P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○山中(吾)分科員 もう一点。これで終わりますが、そこで完成をした場合に、完成をして、さらに技術革新の時代ですからいろいろ予想せざる問題も出ると思うのですが、最後の一点として、松尾鉱山のような場合には六千人の労働者が、一千人の労働組合も経営者も血みどろの主張の中でぎりぎりに生きてきた残りの人は、これはどこにも行くことのできない、もうおとうさんの代から山に生まれて育った人たちばかり、そして山に宿舎を建ててそこで生まれたときから住んでいる人…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 私は、労働基準法についての大臣の権威的解釈といいますか、わからないものですから、そういう労働基準法執行の責任者である労働大臣の解釈をお聞きしたいということと、その労働基準法の運営についてのお考えを聞きたい、その二点であります。 それでまず第一に、労働基準法は憲法二十七条に基づいた労働条件の基本法と私は思うのですが、その点はいかがでしょう。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 そうしますと、いろいろの給与に関する法案で労働基本法としての労働基準法のあとに、給与に関する別な法律で労働基本法である労働基準法を改めるということは不適当であると思うのですが、基本法の線に沿うて、他の法律でその線内において改正することはできるが、基本法というものに相反する改正はできない、基本法そのものを改正しなければできないのではないか、少なくとも不適当ではないか、こう私は解釈をするのですが、いかがでしょう。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 それは、国家公務員法その他の除外例はわかっておるのですが、労働基準法という基本法の精神ですね。そういうものを一部に準用し、その基本というものに相反する、労働基準法を無視する法律はつくれないでしょう。それを除外して、国家公務員であるがゆえに別に定める場合においても、労働基準法に相反する規定はできない。そうでなければ基本法ではないですね。たとえば教育関係に教育基本法があり、そのもとに学校教育法、社会教育法といろいろな規定…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 憲法二十七条に、かくかく労働条件は法律で定める、それを受けて労働基準法ができた、したがって憲法の趣旨に沿うて原則を定めた意味において、憲法から流れた基本法である。ところが、ほかの、農業基本法は、憲法に書いてないですからね。これは憲法に基づいた基本法だというのは、私は我田引水でも何でもないと思うのです。労働大臣は基本法だと明確にお答えになった。あなたは何かちょっと半分ぐらい否定するようなかっこうですが、その辺はやはり位…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 今度の特別手当ですね。それは超勤と同質のものであるというお考えですか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 一律に支給するという内容ですが、いわゆる超勤手当の実態を調査をして、小学校の先生は何時間、中学は何時間という実態があらわれて、その算出の基礎で最初予算要求をしたわけです。だんだんと変更して一律支給ということになったが、しかしそれは支給するときの便宜であって、いわゆる超過勤務に対する超勤手当の変形といいますか、そういうものであると解釈をされておる。間違いございませんか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 お医者さんの場合、つまりああいう知能的なものについては、質的な性格があるので、いわゆる量的に計算ができないという意味においては、教師の場合にかかわらずお医者さんの場合でも、いわゆる高次の専門職の場合には、そういうふうな計算ができないということで考えていかれるとすれば、教員の勤務の状況だけを特別、超過勤務を否定して、別な手当という考えは、これは不適当である意味と私解釈してみましたが、よろしいですね。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 局長に……。調整額というのは、法的性格はどういう性格ですか。給与法で調整額というものを出すでしょう。ある職種の中で特別の、たとえば教員の場合に、農業に従事している先生には、特に家畜の飼育その他のなにがあるので、調整額を出すとかいうのがありますね。調整額、聞いたことはないですか。その性格は——同一職種に対して、中で特殊の勤務に対して出す調整額というものが、特別手当として出ておるわけですが、これは法的にどういう性格——こ…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 私も国会議員ですが、聖職だと思っております。命を的にやる自衛隊も、これは聖職でなければいかぬ。人間の命を守るお医者さんも聖職。だから、その職務に対して公のために献身、命を捨ててもという、人によって聖職になり、汚職ばかりをしている者は聖職ではないかもしれぬ。汚職ですね。したがって、客観的にこれは聖職だという概念ではなくて、これは主観的なものであると私は思うのです。警察官にしても人命を守るというときは聖職であり、逃げてい…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 まず、これは政治的な主観的な要素を含んだ用語で、法律用語でないというお答えでけっこうです。これ以上は論議はいたしません。お聞きしておくだけでいいです。 それから、超勤手当を支給するとかしないとかいうふうな、給与の基本に関係するようなものについては、労働基準審議会ですか、あの審議にかけてこういう関係の法案は提案をすべきものであると思うのですが、その点は基準局長でけっこうですが、法的にいかがですか。労働基準審議会にかけな…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 時間がないので、解釈だけ一方的にお聞きして、あと定年制の関係ですね。 労働基準法の立場から、一定の年齢に達したときに、法律の強制に基づいてその労働をする権利を奪うというのですか、そういうふうな性格を持っておると思うのですが、労働基準法からいきますと、定年制というものはどう解釈できるのでしょうか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 それで労働大臣、基本法かどうかもお聞きしたのですが、憲法二十七条に、すべて国民は、勤労する権利と義務がある。そしてそれを受けていろいろの労働条件の基本法ができておる。一定の協約とかその他はいいんです。それはいいんですが、法律で満五十七歳でやめるという規定をつくるときには、その人間の労働の権利を法律で剥奪することになる、あるいは義務からいえば、労働の義務を免除するという法律の性格になるのじゃないだろうかと私は私流に思う…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 事実をお述べになったので私見は入ってないと思いますが、業界のほうは、十五、六歳の若年労働者を、安い賃金で適当に思うとおりに使えて、使いやすいから要求があるんですね。労働大臣としては、そういう低賃金を、むしろ少し高くしてやるという政策、それからもっと質をよくするという政策、そういう立場でお考えになる立場だと思ったから、もうすでに高等学校に七、八〇%、東京都は九〇%程度も進学しておるのですから、そのわずかに残った高等学校…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山中(吾)分科員 これは文部省の審議会の中でも、現在高等学校の進学率はここまできておる、実態は義務教育と同じまできているので、十八歳まで義務化ということを前提で政府も検討するいう審議会の答申もあるわけです。したがって、労働関係のその義務教育の終着駅といわゆる労働基準法の就労の年齢が、いつもお互いに検討すべきものですから、労働行政だけがむしろおくれておるような感じもするのです、全体の動きを見ると、いろいろな客観情勢の変化を見ると。そうい…

日本社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 私は自衛隊の存在について、憲法論とかそういうものはここでは論議しないで、自衛隊の教育方法の立法から純粋に憲法の線に沿うたいわゆる使命感を持った自衛隊が養成されるのかどうかということを非常に疑問を持っておるので、その点について一点にしぼってお聞きいたしたいと思うのです。 自衛隊の教育の操典の中に各個戦闘訓練という操典がございますか。

日本社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 その戦闘訓練の二二六ページか七ページですか、銃剣を使用する場合の要領についての一節があるのですが、それを局長ここで読んでもらえますか。

日本社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 長官、こういう機会でなければお読みになることはないと思いますので、私が読みますから、それについていま局長も検討しておられるというのですから、実感を持っていただきたいと思う。 (A) 背後から襲うには、静かに敵に近づく。銃剣は右手に持ち、左手で素早くあごをつかみ、口をふさぎ、頭を後に引き戻して声をたてないようにし、銃剣をろっ骨の一番下に深く突刺して、静かに相手を地面に倒す。 (B) 正面から襲うには、前と同じように銃剣…

日本社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 おそらくアメリカの操典をそのまま翻訳をして教育にあてておるのだ、そういうずさんな操典でよくも教育をされているなと思う。これはおそらくアメリカ人が土人をみな殺しをするときに出てきたという歴史を持った格闘方式だと思うのです。大体ヨーロッパ人は狩猟民族ですからね。食糧を獲得するのにけものを襲って、それをもって生きてきたのです。だからこういうものがあるのです。われわれ農耕民族ですからね。襲われたときに、人間を守り、穀物を守る…

日本社会党1968/03/13

58衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 それは、命令が出れば命令に基づいて自衛隊が行動するので、まれであるのにしても、ないにしても、国内の治安を維持する必要があれば、あるいは学生に対して立ち向かうことができる。そのときに、人を殺す技術としてこれを身につけておるのですから、こういうやり方をしますよ。昔から軍隊教育というのは一種の反射条件教育なんです。昔は上官の命令は天皇陛下の命令と考えよ、あるいは殺せといったら反射的に殺すように訓練されてしまう。そのときに判…