山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 世界じゅうあるいは全国どこにでもアクセスできるというメリットを中小企業も得ることができるであろうということですが、私もいろいろ地元の中小企業、零細企業ですね、ネットベンチャーと言われる企業を訪ねてまいりました。 例えば、本当に数人でやっている企業なんですが、ホームページの作成を主な仕事にしている。しかし、相手は中小企業なんですが、ただホームページをつくるだけではなくてその企業のいろんなビジネスの新たな展開の相談にも乗ってい…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 ちょっと今、出席委員が過半数割っておりますので成立していないということになっておりますので、少し理事の皆さんで御協議いただければと思います。
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 続けます。 私、もう少し広い意味でマイナスが出てくるおそれがあると思っておるんです。例えば、幾つかパターンがあると思うんですが、第一は下請中小企業の再編が急速に進むおそれがあるということであります。これはもうおそれではありませんで、報道によりますと、松下電器産業グループは主要十一社で、二〇〇一年三月から三千社取引先を対象に、二・二兆円に及ぶ資材の調達の大半を電話やファクスからインターネットを中心にした取引に切りかえるという…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 具体的に、下請振興法の振興基準というのがございます。その中には、取引を停止、減少する場合、親事業者は下請事業者の経営に著しい影響を与えないように配慮し、相当の猶予期間をもって予告することが義務づけられております。また、親企業の合理化に伴うものであれば、計画の情報の提供、新規事業開拓への積極的支援が義務づけられております。突然打ち切りますよということではこれは済まない、それはやってはならないということになっております。 これ…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 そこまでは異論はないんです。その上で親事業者は配慮しなければならないという項目があって、私が今読み上げた二項目が入っておりますが、その辺に対する答えがない。これはIT化に伴う取引の変化についても適用されますね。
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 中小企業庁長官が振興基準は罰則がないからみたいなことを言っちゃだめですよ。これは守られるべき振興基準としてつくっているんですから。 同時に、もう一つ具体的な心配をお聞きしたいと思うんですが、下請の再編とあわせて、親企業と下請企業がラインで結ばれる、オンライン化ということがこれからも一層進むであろうということが予想されております。そこで、具体的に私、下請中小企業の方に聞いてきたお話を紹介しますが、例えば、ある、Aさんといたし…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 中小企業庁にもお伺いしたいんですが、そういう要請を受けてこの方は百万円負担して導入したわけですよ。しかし、やっぱり中小企業にとってはその負担ができない場合もある。そういう企業はもう取引から排除されちゃったということも聞きました。下請振興基準には、そういうオンラインの発注等を行うかどうかの決定に当たっては自主的判断を十分尊重する、これに応じないことを理由に不当に取引条件を不利な扱いをしてはならないと、こう書いてありますし、そ…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 同時に、これはコストを負担させるだけではございませんで、そういうことを通じて下請の独立性が侵害されるという事態も懸念されます。 これも私、聞いてきたんですが、先ほど紹介したAさんは、そういうことをやっても自分にとっては何のいいこともないと言うんですね。逆に、親の方は在庫も減るだろう、こちらは忙しくなって在庫負担がふえるだけだと。それはオンラインで情報が結ばれますので、全部、親事業者にとっては必要なときに必要なだけ持ってこい…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 どうも下請中小企業の立場がいかにも親企業と対等、平等にあるかのような御発言のように私聞こえまして、それは実態から違うと思うんですよ。 先ほど紹介したBさんも、そういうことを好きこのんで、私にもメリットがあるだろうと納得してやっているんじゃないんです。このBさんだって、パソコン入れたり専用回線引いたけれども、それで仕事がふえたかというと、ふえていないんですよ。全くふえていない。逆に単価は三年前の平均で六割に減っておりますから…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 検査官という言葉がありました。全国で専任の方は公取、中小企業庁合わせても数十人というふうに聞いておりますので、これはやはりその体制を、省庁再編、公務員の削減ということで安易に減らしてはならないということも申し上げたいと思います。 次に、高齢者、障害者の方々にITが果たす役割、これも注目をされております。 私の知人の娘さんが、若くして交通事故に遭われまして、以来約十年ほど半身不随で生活をされています。そのお父さんから最近お手…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○山下芳生君 大変大事な答弁だと思います。基本法の後そういうものが必要になるであろう、そこは市場原理ではできない分野ですから、政治の責任でやるべきだということを申し上げて、質問を終わります。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 先月の中旬にエステティックサロン業界大手のエステ・デ・ミロードが倒産をいたしました。大変驚きました。といいますのも、昨年、訪問販売法、割賦販売法の改正で、このエステなど継続的役務四業種に対し新たに規制を加えた。当委員会でもその審議をしたばかりだからであります。 そこでまずおさらいなんですが、昨年の訪販法、割販法の改正の背景と、それから改正内容を御説明いただけますか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 ありがとうございました。 そういう法改正がされましたので、私どももこの業界については消費者の保護がより一層前進をし、また業界の健全な育成が図られるものと期待をしていたわけであります。ところが、今回のエステ・デ・ミロードの倒産になったわけです。 報道によりますと、このエステ・デ・ミロードは負債総額二百五億円ということでありまして、通産省にこれは聞きたいんですが、エステ業界でこのような規模の大きな倒産というのは過去に例がありま…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 例がないんですね。この間、急速に発展してきた業界であるということもあるでしょうし、こういう規模の大きなものは初めてだということであります。 そこで、このエステ・デ・ミロードというのは全国規模で展開をされておりまして、全国の会員は約四万五千人いらっしゃいます。しかも、前払いシステムを導入しているために、ローンを組んでいる人あるいは現金で一括前払いした人が多い。そのために、解約できるんでしょうかとか、あるいは損害を受けないのか…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 大変迅速な対応がされていると思います。 問題は、大事なことは、こうした対応が真に消費者の被害の防止、利益の保護あるいは被害の軽減に役に立つかどうかだと思います。 私もいろいろ調べてみますと、このエステ・デ・ミロードと契約をされていた消費者というのは、実態がなかなか複雑だということがわかりました。 少し具体的な例を紹介いたしますと、もう報道されていることではございますが、例えばミロードは美顔、それから痩身、脱毛などコースに分…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 今、既に請求の停止ということが信販会社からやられているということなんですが、そういう措置は歓迎されるべきことだと思うんですが、私は、消費者の側はそういう権利が付与されているということを理解されていない方が多いんじゃないか、あるいはどうすればきちっとした形で停止に結ぶことができるのかという手続も御存じない方の方が圧倒的に多いのではないかと思っているんです。 そうしますと、今は信販会社の方がそういう形で停止の措置をされているん…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 はい、よくわかりました。 その次に、今、信販会社がエステの消費者の方々にアンケートを送付されております。御存じでしょうか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 私もこのアンケートを見せていただきました。そうしますと、この中に、これは何のためのアンケートなのかということが明記されておりません。 ちょっと紹介いたしますと、「サービス提供に関するアンケート」というタイトルがありまして、項目は、契約番号、名前、住所、電話番号、利用店、契約のサービス内容、その内訳として美顔、痩身、脱毛、その他、それから契約サービス期間、その内訳としてサービスは終了している、終了していない、していない場合は…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 不適切な面があるということなんですが、私、最も不適切だと思ったのは、一つは、さっき言いましたもう中途解約できる、ローンの支払いを拒否することができるということが書かれていないということに加えまして、こうあるんです、「十月二十七日までに必ず投函下さいますようお願い申し上げます。」というのが書かれてあります。それからもう一つ、「ご返送のない場合は各種サービスの提供がすべて終了しているものと判断させていただきますのでご注意願いま…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○山下芳生君 ではもう一点、返送のない場合はサービスの提供がすべて終了しているものと判断するという記述ですが、こんなやり方はこれはもう不適切だと私は思うんですが、この部分はどうですか。