山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 おっしゃるとおり、私も、野菜、果実あるいは水産物、食肉など生鮮食料品の流通で、生産者とそれから消費者を結ぶ中心に位置するのが卸売市場だと、こう思っております。扱い高、生鮮品のうち七割がこの中央卸売市場を通っているということも伺っておりますから、比重としても大変大きい役割を担っているんだと思うんです。 その中で、きょう伺いたい仲卸業者ですが、これももう御答弁がありました。私もある中央卸売市場の仲卸業者の方々にお話を聞きまして…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 圧倒的に中小零細企業だということだと思います。 そういう仲卸業者の皆さんのこの間の経営状況について、どうなっているでしょうか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 今御報告があったとおり、なかなか大事な役割は担っているんだけれども、経営状況は半分の仲卸業者さんが赤字という状況で苦しんでおられるわけです。 私はその上に立って、きょう問題提起をしたいのは、専門店が、先ほどの議論の中でもありました大型店の影響もありまして、どんどん今減少しております。勢い仲卸業者の皆さんも大型店との取引が比重としてはふえてこざるを得ない。その大型店の取引が、私が聞き及びますところによりますと、仲卸業者さんの…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 スーパー、コンビニなど、小売業者における大規模化、組織化が進展し、優越的地位に立つケースがふえてきている、おそれがあるということが背景にあるということでした。 そこで、この公取の指針には、私も見せていただきましたら、大型店による押しつけ販売でありますとか、返品などについて記述があります。おのおのごとに「独占禁止法上問題となる場合」という記述が明記されております。 そこで伺うんですが、この「独占禁止法上問題となる場合」に該当…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 つまり、ケースごとに独禁法違反となる事例を挙げている、基準を示しているということで、そうすると、これは書いてあることはやってもいいとかいうんじゃなくて、書いてあること自身やってはならないと、独禁法上。そう理解していいですね。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 そこで、公取に伺いますが、このガイドラインは仲卸業者と大型店、量販店との取引においても適用されますか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 適用されるということであります。 そこで、農水省に伺いますが、農水省はこの間、中央卸売市場仲卸業者の取引実態調査をされまして、ことしの三月にその報告書をまとめられました。この調査と報告書の概要と結論について報告をいただけますか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 そういう結果を踏まえたまとめを書かれていますね、報告書は。そのまとめについても簡潔に御報告ください。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 ありがとうございました。 三点です。優越的地位の乱用に該当すると考えられる事例が見られたと。それから、それを是正するように努力しなければならない。そしてさらに、ガイドラインの実効性を高めるよう調査等をやる必要があると。非常にわかりやすいまとめだと思います。 農水省は、この調査結果、こういうふうにおまとめになった結果をどうされましたか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 公取に伺いますが、公取は農水省から説明を聞いて指導を要請されているわけですが、どうされましたか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 何もしないということですか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 私は、これだけ大規模な調査がやられたと。先ほど説明がありました。全国の中央卸売市場で活動されているすべての仲卸業者にアンケートを送付して、七割から回答があったんですよ。公取もいろんな調査をされていますが、これほどほぼ全数に近い調査をやったということはないと思います。 したがって、本当にこれまでにない集中した調査なんですね。その調査の結果が先ほど申しました三点にまとめられて、具体的にガイドラインに沿ってそういう問題があるとい…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 公取に伺いますが、こういう公取のガイドライン、もう少し説明を公取からもしていただければいいと思うんですが、に照らして見て、五割が押しつけ販売の要請を受けている、六割が取引に影響がありそうなので断れなかった、こうなっているんですが、これでも私は常態化しているんじゃないかと思うんですが、いかがですか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 そんなことでいいのかと私は言いたいんですよ。 では、具体的な事例を少し紹介したいと思います。私も具体的に聞いてまいりました。 例えば、ある仲卸業者さんは押しつけ販売の実態についてこう言うんですね。クリスマスケーキ、たばこ、米、そうめん、ビール、こういうものが取引先のバイヤーなどから押しつけ販売の要請があると。大体二月と八月、二八といってスーパーの業績が上がらないときに押しつけられる。大体ビールはその押しつけ販売の典型的な商…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 しっかりやっていただきたいんですけれども、早くやらないとこれは三月の調査ですからね。 それから、これは今、押しつけ販売について、中には車の押しつけ販売もあるんですよ、ベンツ。例えば、大型店の役員の知り合いからベンツ一台どうやと言われたと。これは無言の圧力になるんですよ。もう大変な経営実態の中小企業の社長ですけれども、そう言われたら買わざるを得ないで、ベンツに乗っているというんですね。 そんな実態まであるんですから、これは一…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 農水省の調査ではどのような実態になっていますか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 これも自己に責めのない返品が四割近くあるわけですね。これも私は半ばあってはならないことが、違法行為が常態化しているのではないかと言わざるを得ないと思うんですが、公取にこの状況をどう思うかと聞いても、また先ほどの答弁でしょうから。私、この問題でも具体的な事例を聞いてまいりました。実態はひどいですよ。 例えば、ある仲卸業者さんですが、雪印の食中毒事件の直後で国民的にいろんなその問題が敏感になっているときに、チリメンジャコを納品…
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 書いてあることを読むような答弁では困るんですよ、私は今具体的に提起しましたから。 もう一つ確認しますけれども、ということは、自己の責任に帰すかどうかを判断するのはだれですか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 といいますと、先ほどの私が紹介した事例は公正取引委員会が判断したんじゃないんです。スーパーが判断して、おまえが悪いということで納入業者に対して責めを負わせているわけですね。これは違法じゃないんですか。
第150回 参議院 経済・産業委員会 第1号
○山下芳生君 別の問題と言っている間にもうそうやってやられているんですよ、納入業者の側は、公取が関与する前に。それを何とかしなけりゃならないんじゃないのという問題提起を私はしているんです。 それから、生鮮食品ですから普通のほかの商品と違います。これは返品されたらもうほかの店に出荷するということはできません。全部ロスになる可能性が極めて高い。そういうものに対する返品について、公取は何らかの特別な基準を持っていますか。