山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 私、ぜんそくの子供たちを持つお母さん方にいろいろ声を聞いたんですけれども、本当にぜんそくの子供さんたちは大変です。昼間は元気でも夜から朝にかけて突然発作が起こる、そして発作が起こったら呼吸困難になって非常に苦しまれて、救急車で救急病院に駆け込むということになる場合も多いと。それから、そういう状況ですから、薬があると安心する、病院にいると安心するけれども、なかなか学校で落ちついて勉強に取り組んだり運動に取り組んだりすることが…
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 それは私も聞きましたけれども、環境省の今現在での一つの調査の結論だというふうに伺っております。 しかし、実際に大阪府、大阪市で子供たちのぜんそく患者が急増している。これは全国と比べてふえ方が非常に大きいわけです。率も高い、四倍ですから。そのことと大阪の大気汚染の目標達成率の低さあるいは私は市民の運動として、傾向として全体的に汚染地域は拡大されているということを示しました。 ですから、環境省が今持っている知見で言うとそういう…
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 必要な調査研究は進めるということですが、私はそんなことでいいんだろうかといいますか、そういう悠長なことではいかぬのではないか、こう思っているわけです。 全国的にそうだという環境省の調査は私も見ております。しかし、実際に大阪では四倍、全国よりも出ている。そして、大気汚染の状況も全国から比べればかなり悪いということですので、私はそれを因果関係がないんだとしてしまうと、そういう受けとめにしているからある意味では私は環境基準が達成…
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 各省によっても取り組み方に私は聞きますと差があるように感じたわけですが、結局は削減目標を達成できなかったわけで、それはなぜなのかということをしっかり踏まえることが大事だと思います。 一つは、私は、事業者がこの指針を守ることが義務づけられていない、罰則や監視のシステムもないということだったと思うんですが、この点は今度の法改正でどう改善されるんでしょうか。
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 具体的な私が感じる問題を一つだけ紹介したいんですけれども、これまでの排出抑制指針でも、例えば運輸業に対する指針を見ますと、「行き過ぎた多頻度少量輸送、ジャスト・イン・タイムサービス等の見直し、改善」ということが言われております。これは本当に大事なことだと思うんですが、現実の物流の実態を見ますと、これと逆に、多頻度小口配送、土日配送などがふえております。 例えば、全国下請企業振興協会が九九年三月にまとめた「発注方式等取引条件…
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 やはり親企業に対する指導というのは本当に大事だと思いますので、ここは環境という面からも経済産業省もしっかりと指導いただきたいと思います。 それから、最後に、私たちは事業所ごとの総量規制というものも必要ではないかという考えを持っておるんですが、少なくともそういう今言った指針をしっかり守らせるということが大事だと思うと同時に、局地汚染についても対応が必要だというふうに、この間、政府の文書を見ましてもいろいろ述べられております。…
第151回 参議院 環境委員会 第11号
○山下芳生君 終わります。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 まず、今回の法改正の直接的な目的はダイオキシンなど極微量物質を正確に測定するためであると理解しておりますが、もう少し大きな目的というふうにとらえますと、そういう法改正によってダイオキシンなど有害物質から国民の生命や健康をしっかり守る、そのことに資するための法改正であると、私はこう理解しておりますが、まずその点での大臣の所見を伺いたいと思います。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 そこで、国民の生命、健康ということについて直接具体的な問題が生じておりますので、少し取り上げさせていただきます。 阪神高速道路公団が大阪市此花区における正蓮寺川の左岸埋立工事を始めようといたしまして、環境基準を超える濃度のPCBに汚染されたヘドロが大量に発見をされました。お手元に資料をお配りしておりますが、上の図をごらんになっていただければ大方のイメージがわくかと思うんですが、正蓮寺川の恩貴島橋下流付近から北港大橋上流付近…
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 ダイオキシン類の汚染状況について報告いただけますか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 そういう汚染状況がわかったわけですが、その汚染ヘドロをどのように処理しながら、実はここ、高速道路を通そうという計画なんですけれども、工事を進めようとしているのか、その工法について具体的なイメージ図を資料の下の方に示しておりますけれども、これはもともと川なんですが、全部水を抜きまして、それで最終的には高速道路を掘り割り式で、これは大気汚染の影響も少ないようにということで通すことにしております。ところが、その高速道路のボックス…
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 本件の処理ではないがと、こうおっしゃいましたけれども、これは本件のことを聞いているんですが、それはいかがですか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 本件の指針に基づいて、恐らく大阪府さんもこういう工法を、処理方法をとったのであろうというふうに思われますが、今報告があったとおりこの指針の中の対象物として挙げられているのは水銀あるいはPCBであります。ダイオキシンの底質処理もこの方法でやっていいんでしょうか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 ちょっと答弁が矛盾しているんですよね。まだ知見がないと、ダイオキシンを含む底質の処理方法については。したがって、基準がないという御答弁なんですよ。今これ知見を集積して基準をつくろうとされている、まだ経過段階なんですね。したがって、にもかかわらず最後の御答弁は、本件についてもそれに従ってというけれども、従う基準がないんでしょう、今。どうですか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 基準がまだないのに私はそういうことを了とするというのは、国民の安全に対する責任ある態度とは思えないんです。これ知見がまだ確定されてないわけですからね。これ検討するんでしょう、これから。にもかかわらず、ここはもう既にダイオキシンを含む底質汚泥がこういう従来のPCBの基準でやられようとしているわけです。それに対して、地元の周辺の住民の皆さんが大変な不安をお感じになっているわけですね。私は、これは大阪府さんがそういうふうにしてい…
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 ないんですよ。ないならないとお答えくれますか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 ないんですよね、経験として。しかも、住宅密集地の中でやられようとしているわけです。これ本当に住民の皆さんの不安は当然なんですが、三万七千立方メートルものPCB汚染ヘドロを一たん引き出すわけですよね。今は川底の中に比較的安定的な形で沈殿している、それを高速道路をつくるために一回しゅんせつして引き上げてそれで脱水固化する、住宅密集地の中でやられようとしているわけです。 ですから、大気中にPCBあるいはダイオキシンの汚染ヘドロを…
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 それは何で基準がないかというと知見がないからだと説明されているのに、方法について問題ないと言うのはこれは無責任ですよ。私はそう感じます。 それで、住民の方々はやはり非常に不安をお感じでして、署名運動、署名も広がっておりまして、これまともにまだ住民の皆さんに説明がされていないんです、大阪府や阪神高速道路公団から。少なくとも住民に説明し、合意のないままこの工事を進めないでいただきたいと。しっかりとした調査をし、アセスメントを行…
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 説明のやり方も町会長さんや議員さんに説明するだけじゃなくて、関係住民全体へ公開の説明をする必要がある。すべての方々にこれ直接健康にかかわる問題ですから、それをお約束いただけますか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第8号
○山下芳生君 しっかり検討いただきたいと思います。必ず実施をしなければこれは大変な問題になります、前例がないことですから。 次に、そもそも大阪府や阪神公団がこれを廃棄したわけじゃありません。だれが捨てたのかという問題がやはり生じてまいります。御承知のとおり、PCBというのは一九七二年、製造、使用が法律で禁止をされ、使われなくなった廃PCB等については今でも各企業などに台帳を整備して保管することが義務づけられております。 正蓮寺川のPCB…