山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 問題意識を持っているだけでは国民にはわからないということだと思いますね。 それで、にわかにここに来て不良債権が問題だ問題だとなって、国民は今戸惑っていると思うんですよ。何となくそうかなと思わされつつあるんじゃないかと。 そこで、私、改めてちょっと基本的な問題から問いたいと思うんですが、金融庁さんに伺いますが、そもそも不良債権とは一体何か、どういう定義をされていますか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 そういう内容を定義しているということであります。 続いて金融庁に伺いますが、バブル崩壊後の我が国の金融機関の不良債権とその処理の推移について、わかるように御説明いただけますか。
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 ありがとうございました。 今言われた報告は、私は、お手元に配付した資料、一枚目のグラフにしてみました。バブル崩壊後、毎年毎年数兆円から十兆円以上不良債権が処理をされた、その累計はこの九年間で六十八兆円に上っているということであります。 ところが、中にはある時点で公的資金二十数兆円使用してこういう処理をしてきたわけですが、しかし処理しても処理しても不良債権は減っていない、逆にふえているわけですね。これは一体なぜなのかと。これ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 素直にお認めになったんですけれども、私もそのとおりだと思いますよ。 不良債権という、先ほど定義を聞きましたけれども、その実態というのは、やはり生きて活動している企業が大半であります。私の地元でも、まじめに働いて、まじめに営業しているんだけれども、この不況の中で苦況に陥って赤字経営に陥って、そして資金繰りがつかないで苦しんでいる中小企業の皆さんがたくさんいらっしゃいます。そういう方々が返済の条件変更したり三カ月延滞になったり…
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 私は、この十年間の不良債権の推移が、やはり単に不良債権ができた後それを処理するというだけでは根本解決にならないということをもうこのグラフ見ただけでわかるわけですよ。もう六十八兆円、当初数兆円しかなかった不良債権の何倍もの額を処理したのにまだ三十兆あるということですから、やはり原因と結果を取り違えた対策ではだめだと思うんですね。同時に、この不良債権処理が、いろんなところで声が上がっておりますように、実体経済を冷やす方向でこれ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 もう時間がありませんので少しはしょりますけれども、そういうことが政府が認定した形でリストラをやられるとなると、しかも今度は借金棒引きにお墨つきを与えるということですから、何が何でも再建計画を完遂させるということになろうかと思います。これまでもリストラ計画の中には、大半というか、もうほぼ一〇〇%従業員を減らすという計画が伴っておりました。 きょう、二枚目の資料にこれまでの事業再構築計画を承認された約八十企業の計画で減税額が大…
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 解雇は確かに当たり前なんですよ。解雇を伴うような計画を政府が認めたらえらいことですからね。これは、私もいただいた計画書の中に書いてあることなんです。計画が何年間か推移したらこうなるというふうに書いてあるんですよ。だから、全部どこかよその企業に出向されるんじゃありません。実際に減らされるんですね、採用をしないとか退職後補給しないとか、そういう形になっています。それは出向も中にはあるでしょうけれども、恐らく大部分は賃金が下がっ…
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 貸出金額というと、我々の調査でも、これは朝日新聞の調査では六割から七割ですね。それから、帝国データバンクでは六九%が中小企業向け貸し出しということになっております。ですから、恐らく類推すれば不良債権の中の割合もそれぐらい、あるいはやはり経営がしんどいという点ではもっとそれ以上の比率になるかもしれません。件数ではもう九九・数%は中小企業に対して貸し出されているということですから、ここが、不良債権処理と一言で言っても、それが日…
第151回 参議院 経済産業委員会 第4号
○山下芳生君 終わります。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 私は、一国の総理の出処進退という問題は国民にとって大変重い問題だというふうに思います。総理は、一昨日の自民党五役への表明は総裁選の前倒しも検討をと言っただけだ、こう説明をされています。しかも、きょうの答弁では総裁選に出てくれという声があればまた出るという趣旨のことも述べられました。では、何でわざわざ党の五役にああいう意見表明を行ったのか。何も変わらないじゃありませんか。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 そう言っていますよ。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 いやいや、そう言っていました。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 結局、お薦めの声があれば考えるということを午前中おっしゃっていたんですよね。だったら、何も変わらないということなんですよ。何で総裁選の前倒しをわざわざ党の五役に総理が表明しなければならないのかよくわからない、何遍説明を聞いてもですね。 しかし、これは国民は、マスコミも全部事実上の辞意表明だと、こう受けとめ、こう書きました。マスコミだけではありませんよ。与党の公明党の神崎代表は、あなたからの電話で報告を受けて、その後記者会見…
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 公明党、与党の代表が、辞意表明だと、こうおっしゃっていることについて、あなたからの電話を聞いてそう言ったと言っているんですからね。 一体どんな電話をしたんですか、では。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 これは大変重要な発言なんです。連立与党の代表が、事実上、総理が辞意表明をしたと。きのうの公明新聞にもちゃんと書いてありますよ、一面大見出しで。これは、じゃ総理は辞意表明はしていないとおっしゃるんだったら、あなた、神崎さんに連絡をして、私の連絡は辞意表明じゃありませんよ、間違っていますよと言って訂正をあなたは求めましたか。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 私は、これは本当に重大な問題だと思うんですね。国会では、国会の私たち野党の質問に対して辞意表明などはしていないと、こう言いながら、一方で、連立与党の代表が事実上の辞意だと受けとめる、新聞にもそう書いてある、それを訂正もしない、これは一体どういうことかということなんですよ。これは、与党と政府が完全に二枚舌を使い分けていると言われても仕方がないじゃありませんか。事は一国の総理の出処進退にかかわる問題ですよ。与党向けには事実上の…
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 これは大変な批判が起こっているということを私は指摘したいと思います。 今、この与党と政府による使い分けに対して国民から大きな批判の声が出ております。 私どもの党本部にこういう御意見がありました。 十日夜から十一日朝のテレビ、ラジオ、新聞の報道では、森首相はやめることになったそうです。森首相本人は悪かったともやめるとも一言も言っていないのに、多くの国民同様、与党の皆さんもやめてもらいたかったんですね、森さんに。それなら三月五…
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 もみ殻という表現は私が言ったんじゃないんです。この間逮捕された村上正邦前参議院議員がおっしゃったんですよ。そのことを指摘しておきます。 私の聞いたことについて総理はお答えになっていない。事実上辞意表明をされたという受けとめは世界じゅう駆け回っているんですよ。それは御存じですか。
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 それは、そういう受けとめは本当に事の重大性をわかっていないと思いますよ。 私、世界じゅうでどんな報道がこの問題でされているか、いろいろ資料を集めました。例えばイギリスのフィナンシャル・タイムズ、こう言っております。一面の見出しは、日本の首相退陣決意で後継者選び。日本の不人気な首相森喜朗氏はこの間の退陣圧力に屈し辞任の意思を表明、不人気とスキャンダルによって特徴づけられた十一カ月続いた同政権は終えんを迎えることになる。それか…
第151回 参議院 予算委員会 第8号
○山下芳生君 あなたがこの場でどう言い繕っても、世界は辞意表明と受け取っているんですよ。この事実が重要なんです。そんな首相と儀礼的に会うことは会ったとしても、やっぱり真剣に今後の世界や日本のことを議論するわけないと私は思います。 最後にもう一つだけ、ドイツの南ドイツ新聞を紹介します。社説です。タイトルは、分割払いの辞職。森氏自身は、三月十九日にブッシュ米大統領と、三月二十五日にはプーチン・ロシア大統領と会うことを希望している。これらの会…