山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 終わります。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 高齢者の介護について質問をいたします。 二〇〇〇年四月に介護保険制度がスタートして十年が過ぎました。この十年間で特別養護老人ホームはどのくらい増えたか、全国の特養ホームの定員と待機者の推移を報告してください。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党は、十年前に全都道府県に特養ホームの待機者数を聞きました。(資料提示)合計十万四千五百九十九人でした。ですから、待機者は十年前の十万人から四十二万人へと四倍に増えたことになります。入所希望者の増加に特養の整備が全く追い付いていないということです。三年も五年も待たないと入れない。 待機者とその家族がどういう状態にあるか。厚労省、家族の介護のために仕事を辞めた人は年間何人になりますか。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 十数万人が毎年辞めています。親が倒れると約二割の人が仕事を辞めるんですね。高齢者介護というのはまさに現役世代の問題だと思います。 NHKの「ミドルエイジクライシス」という特集で、先日、都内に住む四十四歳の男性が紹介されておりました。七十五歳の父親と二人暮らし、二年前に母親が突然亡くなり、認知症が進んだ父親を一人で介護する生活になりました。仕事との両立は次第に困難になり、辞めざるを得なかった。二人の生活費は父親の月十万円の年…
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 四十二万人の特養ホームの待機者がどういう状態にあるのか。もう一つ、私紹介したいと思います。 昨年五月の東京新聞、中日新聞に衝撃的な記事が載りました。口から食事を取れず、鼻やおなかに管を通す経管栄養の要介護者だけを対象に入居者を募るアパート、自称寝たきり専用賃貸住宅、略して寝た専賃と言うようですが、これが急増しているという記事です。「愛知、岐阜両県の計十二カ所にあり、高齢者ら約二百人が入っているとみられる。」とありました。 …
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 先日、私、寝たきり専用賃貸住宅、二か所見てまいりました。御覧のように、案内板には「寝たきり状態で常時介護が必要な方」とか「寝たきり老人専用住宅」というふうに書かれてありました。 玄関の中までは入ることができました。コの字形の廊下の両側に恐らく四畳半ぐらいの広さと思われる居室がずらっと並んでおりました。全部で十七室です。私が訪ねたときには、そこには職員の方は一人しかおりませんでした。夕食どきだったのに、食事を準備する人の気配…
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 サービスの内容によるということですが、私は、この寝たきり専用賃貸住宅に入居する際、入居者の家族が提出する承諾書なるものを見て驚きました。これです。抜粋ですけれども。 民間の賃貸住宅といいながら、おむつの持込みは禁止なんです。それから、医療、看護、介護のサービスもおむつも全て指定された提携業者と契約しなければならない。 調べてみますと、賃貸住宅の設置者と看護、介護の事業者は全く同一の住所にありました。行ってみますと、郵便受け…
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 総理、いかがですか。こういうやり方が人間の尊厳を保障するやり方と思われますか。いかがですか。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 これが今広がりつつあるということを私危惧しております。これ、是非実態をしっかり把握をする必要があると思いますが、総理、政府として実態把握すべきじゃありませんか。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 調査するということであります。 どうしてこういうビジネスが広がるのか。寝たきり専用賃貸住宅を経営している会社のホームページを見ました。こうあります。数に限りのある老人介護施設や有料老人ホームに入所できず療養型病床も減っている中でますます在宅介護の必要が高まります、その上、団塊世代の高齢化の波も押し寄せてきます、しかし在宅の環境での介護は家族にとっても要介護者本人にとっても負担が大きく非常に困難です、そこで私たちは寝たきり老…
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 御家族の思いも大変複雑だと思います。ほかにどうしようもなくてこうした寝たきり専用賃貸住宅のようなところを選択せざるを得ない方もあると思います。 解決の道は一つだと思います。ちゃんとした受皿をしっかりつくるということだと思います。厚労省、特養ホーム整備の国から都道府県への一人当たり補助単価はどうなってきましたか。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 過去からです。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 今たくさんおっしゃられましたけれども、国の補助金は平成十一年からずっと減らされてきたんですね。その結果、都道府県の補助金がどうなったかと。これ、パネルのように、東京都も大阪府も都道府県の補助金は半分に減っちゃいました。特養ホームの建設に国からブレーキを掛けてきたということになっているわけです。 総理、もうブレーキやめてアクセルを踏み込むべきじゃないですか。総理。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 もう一回さっきのパネルを出しますけれども、これ、先ほど厚労大臣が最近ちょっと増やしましたということを言いましたけれども、都道府県は、これ東京も大阪府も二〇一〇年度見ていただいたら、やっぱり県の補助金、半分に減っているんですね。ずっと国が補助金減らしてきたことがこういうことになっているわけです。 それから、三か年計画ということをおっしゃいましたけれども、この三か年計画は自公政権のときに作った計画なんですよ。十六万人つくる、そ…
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 自治体からは貸付料の減額をという要望が出ております。そもそも特養を運営する社会福祉法人が年間数千万円もの貸付料を払えるはずがありません。ですから、結局自治体が負担をして貸付料を安くするしかないんですね。それ全部自治体に負担させて、国は時価でしか貸しませんということでいいのか。例えば、国の制度として特養の用地費への補助をつくれば、それに代わる措置として国有地の貸付料を減額することも可能になります。 総理、ここは政治が知恵を出…
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 財務省の答弁はこうなっちゃうんですよ。だから政治が知恵を出すべきじゃないかと言っているんですね。 用地費への補助を全国でつくればその代替として下げることができるようになる。せっかく定期借地権でやろうというんですから、そういうことを知恵を出すべきじゃないですか。総理、検討すべきじゃないですか。
第177回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 誰もが安心して老後を過ごせる社会にしてほしい、これが世代を超えた国民多数の願いだと思います。それに本気でこたえる政治をつくるために日本共産党は力を尽くすことを表明して、質問を終わります。
第176回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、地方交付税法等の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 改正案は、増額となった一兆三千百二十六億円の交付税のうち三千億円を交付税とする一方、大半の一兆百二十六億円を二〇一一年度の地方交付税総額に繰り越すものであります。 地方交付税法は、交付税が増額になった場合、当該年度の特別交付税に加算し地方自治体に配分すること、配分された交付税は地方自治体が自主的に判断し、必要な財源に充てることとし…
第176回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 まず、総務大臣に戦争と放送の痛苦の教訓について伺いたいと思います。 昭和女子大学の竹山昭子先生が一九九四年にお書きになった「戦争と放送」という本があります。竹山先生は太平洋戦争中の放送を自らお聞きになられた体験をお持ちです。その先生が、戦後、東京放送、TBSにお勤めになった後、教職に就かれ、そのときに書かれたのが「戦争と放送」という本です。戦前の放送の実態を示す原典史料に当たり、また戦前のラジオ放送に直接携わった幾人かの証…
第176回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 そこで、民主党の政策集、インデックス二〇〇九では、現在の放送行政について次のように述べております。国家権力を監視する役割を持つ放送局を国家権力が監督するという矛盾、これがあるということを指摘し、もう一点、通信・放送行政を総務省から切り離し、独立性の高い独立行政委員会を設置すると提言をされております。 この二点について、総務大臣の認識を伺いたいと思います。