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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2011/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党2011/03/30

177参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 もう一つ、片山総務大臣はこの間の質疑の中で、生活手段のみならず、生産手段、例えば養殖漁業の施設、水産加工場、田畑などが全部なくなってしまった、生業を根こそぎ奪われたということを今回の災害の新しい特徴の一つに挙げておられました。これ、非常に大事な観点だと私も思います。 実は、災害救助法二十三条に生業に必要な資金の給与という項目があります。この条項を今こそ活用すべきではないか。もう現にある法律であって、政府の決断で生業資金の給…

日本共産党2011/03/30

177参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 是非点検して、どういう手法を取れば実現できるか考えていただきたいんですが。 三陸の漁師町、宮城県気仙沼市で漁船のエンジンの修理を営んでおられたSさん、四十一歳の方が、津波で工場が倒壊しちゃったんですけれども、その倒壊した工場を見ながら、何年か後にはここで工場を建て直し同じ看板を掲げたいと、こう語っておられます。ただ、震災の翌日、十二日の日にその工場を見たときは余りにも変わり果てた工場に、もう終わったと、再建を諦めたと一瞬思…

日本共産党2011/03/30

177参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 その検討の観点として、私、この災害救助法二十三条を申し上げたのは、給与と、もう一つ貸与ってあるんですね。給与ができるというのが大事だと思っております。要するに、貸してもらう、金融対策だけでは本当に返せるのかと。周りの状況を見たら、再開したとしてもうまいこといくのかと非常に不安です。だから、阪神・淡路のときも我々はこれ、給与すべきだと言ったんですが、できませんでした。そこで災害援護資金、三百五十万円ですけれども、この貸付けが…

日本共産党2011/03/30

177参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 戦後未曽有の大災害ですから、これまでの枠にとらわれずに、これもう大胆にやはり検討して、必要ならば実行していただきたいということを申し上げて、終わります。

日本共産党2011/03/30

177参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 東日本大震災は戦後最悪の大災害となりました。加えて、東京電力福島第一原子力発電所の事故はなお予断を許さない危険な状態を脱していません。政府は、被災者への救援と生活支援に全力を挙げるとともに、日本の専門家や技術者の力を総結集し、総力を挙げて原発事故の収束を図らなければなりません。こうした中で、被災の実態に見合った地方交付税の算定、交付を始め、十分かつ万全な対策を強く求めるものであります。 そのことを述べた上で、私は、日本共産…

日本共産党2011/03/30

177参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の理由は、本法案が担税能力のある大企業や事業者のために減税措置を継続させるものであるからです。 法案は、資産流動化法による特定目的会社が取得した不動産取得税、投資法人の取得する不動産取得税、都市再生法に基づいて事業者が取得する不動産取得税、スーパー港湾における荷さばき施設等の固定資産税等の軽減措置などの減…

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 昨日の質疑のちょっと続きをやりたいと思います。 私の方から、被災者生活再建支援法で全壊世帯に三百万円支給されることになったと、阪神・淡路以来、被災者の皆さんの運動でそうなったんだけれども、やっぱり不十分だ、再検討する必要があるんじゃないかというふうに昨日質問させていただいたところ、片山総務大臣からはバランスの問題というお答えがありました。個々の被災者にとってみればバランスも考えなきゃならないということで、やや消極的な御答弁…

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 見直しも含めてということだと思います。その立場がやっぱり大事だと思います。そういう経験を実際に知事としてされた方なので、是非現場の実態にしっかり適応した制度に改善していただきたいと。 こういうふうに私が言うのは、もう既に現場ではそういう声が出ているからです。宮城県南三陸町の町長さん、佐藤仁町長に、我が党の地方議員、県会議員の方が三月二十一日にお会いいたしましたら、もう一度家を建てようとなっても現行では上限三百万円の支援金だ…

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 大変大事な観点だと思いますので、是非生かしていただきたいと思います。 もう時間もありませんので、最後に一問だけ。 今、被災した自治体の行政機能を回復するための支援が非常に大事だと思います。政府としても、三月二十二日通知を出されて、被災地方公共団体に対する人的支援についてと。恐らく被災地以外の自治体から職員の方を被災地の行政機能回復のために派遣するということがこれからやられるんだと思うんですが、その際、現場にいろいろ自治体の…

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 終わります。

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 原発事故について聞きたいと思います。 昨日の質疑の中で、東京消防庁の給水活動について情報収集衛星からの情報が提供されなかった問題について、総務大臣は消防担当大臣として遺憾だということをお述べになりました。消防担当大臣としては談話は私それで結構だと思うんですが、同時に片山大臣は政府の緊急災害対策本部の副本部長でもおありですので、私が昨日議論をもう一つしたかったのは、あらゆる知恵と能力を総結集して原発事故の収束を図る、本気で政…

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 次に、放射性物質における環境汚染、特に水道水の問題について質問します。 二十三日に政府は、いわき市、東京都に対して、乳児による水道水の摂取を控えるよう広報するよう要請をされました。大人は大丈夫だけれども、念のため赤ちゃんには飲ませないようにということですが、二十三日のお昼ごろにテレビニュースなどで報道されて、もう瞬く間にミネラルウオーターがスーパーやコンビニで売り切れとなりました。もう、暗くなる前に水のペットボトルは売り切…

日本共産党2011/03/25

177参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 官房長官が飲料メーカーに増産をお願いしたということなんですけれども、これもまた報道によりますと、もう既に震災直後から飲料メーカーは増産体制に入っていると、フル稼働しているということですから、これは自治体や飲料メーカーや流通業界任せでは幾らお願いしてもなかなかいかない面が出てくると思います。やっぱり国があらゆる、この点でも知恵をしっかりと発揮していただきたいと、もう時間ありませんからそのことだけ要望して、終わります。

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 まず原発事故の危機回避について質問いたします。 この事故は、政府と関係機関、さらに専門家の知恵と能力を総結集して、何としても収束をさせなければならないと思っております。現在、使用済み核燃料を冷却するために、菅首相、片山総務相の要請を受けて、東京消防庁、大阪市消防局など自治体の消防職員が現場で任務に当たっておられます。 三月十九日、東京消防庁から派遣されたハイパーレスキュー隊による福島第一原発三号…

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 答えになっていないです。衛星の情報提供を受けたのかどうか答えてください。

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 受けていないし、提供していないんですね。これはそれでいいのかと。政府、関係機関の能力を総結集してこの危機を回避しなければならない。そのときに、なぜ消防にこういう重要な情報が提供されないのかと。 情報収集衛星の導入を決定した閣議決定というのがあります。それを読みますと、安全保障及び大規模災害等への対応等の危機管理のために必要な情報の収集を主な目的として導入すると、こうあるんですね。今この情報を使わなかったら一体いつ使うんだと…

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 私は、情報衛星の問題は一つの例として言ったんですね。やっぱり総力を挙げて、知恵と能力を総結集して、今ふるさとに住めなくなるんじゃないかという人がたくさん生まれようとしている、この危機を回避しなければならない。そのときに、持っているものを出さないなんということは絶対あってはならない。政府は総力を挙げてやってほしいと、その立場から質問をさせていただきました。 次に、被災地の復興について伺います。 戦後未曽有の災害からの復興に、…

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 阪神・淡路のお話がありました。私も、復興に当たっては阪神・淡路大震災の教訓を生かすということが大事だと思っております。阪神・淡路では、道路や港や空港はどんどん復興するのに、被災者の生活の再建は置いてきぼりにされたということがあります。これは二度と繰り返してはならないと。 私は、被災者の生活の再建こそ復興の土台だという立場で東日本大震災の復興に当たるべきだと思いますが、この点いかがでしょうか。

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 阪神・淡路大震災の被災者の生活再建が置いてきぼりにされた根底には、当時の政府が、私有財産制の国では個人の財産は自己責任が原則という、根拠のない理屈で住宅再建に対する支援を拒否し続けたことがあると私は思っております。しかし、その後、阪神・淡路の被災者を始め国民的な運動で被災者生活再建支援法が作られ、後に抜本改正され、全壊世帯に三百万円、住宅再建費用が支給されることとなりました。 ただ、全壊世帯に三百万円という現行の支援では、…

日本共産党2011/03/24

177参議院 総務委員会 第3号

○山下芳生君 額の問題も含めてということでしたけれども、やっぱり被災者の生活が本当に復興、再建されるのかどうか、現場の被災者の実態が何よりの出発点ですから、その立場でやはり見直すべきは見直していただきたいと思います。 最後に、この東日本大震災からの復興では、先ほど大臣からもあった、従来になかった新しい課題が生まれていると思うんです。津波で押し潰され、地盤が沈下した同じ場所に町を再建することができるのか。あるいは、今大きな不安を広げており…