山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 非常に重大なことをおっしゃっているというふうに思うんですよ。 二十二年度の給与が何もなければ二十三年度に続くと。何もなければですね。でも、何かがあれば変えなければならない。何かある、民間の給与が下がるなどですよ。でも、その場合は、労働基本権が制約されている下では、人事院勧告がいろいろな事情を、特に官民較差をいろいろ考えて八月に勧告するわけですよ。だから、二十三年度が、それは勧告が出るまで、あるいは給与法が出されて決定される…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 しかし、所管の大臣は総務大臣ですから、総務大臣のペーパーがこうやって書いてあるんですからね。 それから、最高裁の判決言われました、全農林五十七年人勧凍結の裁判ですよ。その判例見ましても、やっぱり人事院勧告を尊重するという基本方針を堅持するというのがあるんですよ。その勧告どおりにやらなかったことについてストライキやったことがどうなのかということが争われまして、これは原告が敗訴していますけどね、しかし、このときも、人事院勧告を…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 それ、どうも私はそらしているような答弁だというふうにしか受け取れないんですね。二十二年度の給与を決めるならまだしもですよ、二十三年度の給与、まだ勧告が出てない期間の給与ですよ。それを人事院勧告が出される前に法律で決めると。これは現在の人事院勧告制度の下でまさにやったことがない、憲法上そんなことをやってはならない、そういうことなんだということを私は申し上げて、これは本当に重大な問題だと、真剣にこれはきちっと国民に説明する責任…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、本法案が過去最大規模の年収減となった昨年に続いて平均九万四千円もの年収減を公務労働者に押し付けるものだからであります。 本法案は、若年層と医療職(一)を除く本俸を〇・一九%引き下げ、一時金を〇・二か月削減するものであります。さらに、五十五歳を超える職員の月例給を一・五%引き下げるものであり、職…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 ひも付き補助金の一括交付金化について質問したいと思います。 これは、自公政権では三位一体改革の中で国庫補助負担金の廃止、縮減として進められてまいりました。これ、いろんな私は弊害があったと思っております。それが、民主党になってより踏み込んで、国庫補助負担金のすべてをひも付き補助金と呼んで、いかにも地方自治体を縛ってコントロールする悪いものという印象付けをされて、これを一括交付金化すれば地方の裁量、地方自治が広がるという立場に…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 確かに民主党のマニフェストも変わってきているんですよね。二〇〇七年参議院選挙のマニフェストを見ますと、これ小沢代表のときですけれども、「全ての補助金を廃止し、地方が自由に使える自主財源として一括交付します。」、それによって六・四兆円の財源が得られるということが書かれてありました。しかし、これは、そんなことになったら地方の財政が極度に貧弱になって福祉にもしわ寄せが来るよということで、地方自治体から大きな危惧が寄せられました。…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 ということは、〇七年のときに民主党のマニフェストで言われていた財源の確保というのは、これはもうなくなっているというふうに理解していいんでしょうか。
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 そこで、自治体の自由度を拡大するということなんですけれども、今年の四月十六日に地域主権改革法案の審議の際に、当委員会に当時の片山教授として参考人に来ていただいたときに、こうおっしゃっているんですね。 声の小さい人とか弱い立場の人に対しては非常に冷たい面があります。声の大きい人のところには手厚いという面があります。そういうときにすべからく一般財源化するということは、実は、すべてを削る自由を与えるんですけれども、結果としては声…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 私は、特に子供や子育てについて大くくりにすることによって、一番大事なところが実は自治体によって差ができたり弱まったりということはやっぱりあってはならない、これ非常に心配しております。特に保育の最低基準を撤廃するとかいう流れの中でこれやっちゃうと、そういうところに大きなしわ寄せが行くんじゃないかなということを危惧しております。 それからもう一つ、ちょっと具体的なお話になりますけど、十一月十六日に第二十九回離島振興市町村議会議…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 一括交付金化はしないでほしいということなんですよね、これは、一括交付金の対象から除外し、国の責任において必要な額を確保することですから。 何でこんなことが出るのかと私なりに推察しますと、この間やっぱり市町村合併がずっと広がりまして、離島だけの自治体ではない自治体が増えています。離島を抱えた非常に大きな自治体。それで、離島の場合はそこにこの交付金が来ますとそれを離島のために使うわけですけれども、大きな自治体になったときに、こ…
第176回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 終わります。
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 児童福祉法四十五条には、厚生労働大臣は児童福祉施設の設備及び運営について最低基準を定めなければならないとありますけれども、この最低基準の意義について厚生労働大臣の認識を伺いたいと思います。
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 今御答弁あったように、明るくて衛生的な環境とか、素養があり、かつ適切な訓練を受けた職員、こういうことが最低基準には明記されているわけですね。私は、子供たちが心身共に健やかに発達できる環境を国が責任を持って保障するんだという決意がここには込められていると、そう思っております。 ところが、政府が現在提案している地域主権改革一括法案では、この最低基準をなくしてしまって都道府県の条例に委任するとなっているわけです。これは子供の発達…
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 では、具体的に保育所の最低基準について聞きたいと思います。 資料に、保育所の最低基準のうち、職員配置と居室面積にかかわる部分を抜粋いたしました。 そこで、二点質問があります。この保育所の職員配置と居室面積にかかわる部分は、今大臣が述べられた厚生労働省令で定める全国一律の基準に従って都道府県が条例を制定することになるのか。それからもう一つは、その場合、現行の最低基準、ここにあります職員配置基準ですと例えばゼロ歳児は児童三人に…
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 基本に考えるということですから、同一だということでいいですね、うなずいておられますので。 そこで、確認したいんですけれども、なぜこの職員配置と居室面積の基準について省令で定める全国一律の基準に従うべき基準と、都道府県が決める場合もですね、ということにしたのか。その理由をもう少し語っていただけますでしょうか。
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 非常に重要な御答弁だったと思います。最低基準そのものをなくしてしまおうとしている政府、厚生労働省でさえ、職員配置と居室面積については子供の発達を保障する上で全国どの地域でも現行の最低基準より下げてはならないとせざるを得ないということだと思います。これは当然だと思うんですね。 資料に、下の方に三歳以上児一人当たりの面積基準の国際比較を示しております。御覧のとおり、日本の面積基準はストックホルムとかパリ市の三分の一ほどの低い水…
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 まだ出ておりません。しかし、出すというのはもうはっきりしているんですね。山田委員長は十七日までに共同提案を行うというふうにおっしゃっていますから、その中にはっきりこの二つ入っていますからね。 これもしかも厚生労働省がターゲットになっていますよ。福祉にかかわる提案が物すごい多いんですね。細かい提案が多過ぎるからだって山田さんは記者会見で言っていますから、これは必ず出てきますから。今大臣がおっしゃったように、これはやはり子供の…
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 大事な御答弁だったと思います。 そこで、知事会の中には、保育所の面積基準には根拠がないという意見もあるんですよ。これは私そんなことないと思うんですけれども、厚労大臣の御認識、いかがでしょうか。
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 再検討というのは、引き上げる方向だと思いますね。 それで、もう一つ、知事会の中には、事故が起きた場合、責任は自治体が持つという意見もあるんですよ。私はこの意見は認めることはできないと思います。 保育所の死亡事故が残念ながら後を絶ちません。厚生労働省も、これは昨年十二月に保育施設における死亡事例について調査をされて、過去六年間、平成十六年四月から二十一年十一月の死亡事例として、認可保育所で十九件、認可外保育所で三十件起こって…
第176回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 時間が参りました。 子供たちの発達を保障する水準を引き下げて幼い命を危険にさらすような動きにはきっぱりとノーの態度を貫いていただきたいと思います。 私は、地域主権改革の名によって福祉の最低基準をなくそうとする政府の動きも、そして特区制度を利用して保育の切下げをねらう知事会の動きも、子供たちの健やかな成長、発達を願う国民に対する背信行為だと思う、断じて認められない、そのことを申し上げて、質問を終わります。