山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第176回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 全国の自治体で約五十万人の臨時・非常勤職員が働いております。これは一週間に二十時間以上働いている職員に限定した数で、実際はもっと多いと思います。自治体職員の二割から三割近くが非正規職員だと思われます。 こうした事態の背景には、集中改革プランを始め総務省が厳しい数値目標を一律に設定して行革の実施を迫り、正規職員が削減される一方で、行政需要が増大あるいは多様化するのに対応して臨時・非常勤職員が急速に…
第176回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 その基本的認識、大事だと思うんですね。 保育所の現場を訪ねますと、非正規職員が半分以上という自治体も少なくありません。正規職員と同じ保育士の資格を持って、同じように担任を持って、同じように保護者への対応もしている臨時・非常勤の保育士が年収二百万円以下のワーキングプア状態に置かれて、私が直接話を聞いた方は生活のために夜、保育士の仕事が終わった後コンビニでダブルワークしていると、こういう方まであります。しかし、この方々の話を聞…
第176回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 非常に大事な御答弁だったと思います。 私は、恒常的に継続する業務を三年、五年の任期で区切る、ここに一番本質的な問題があると思います。その矛盾が一番激しく表れているのが生活保護行政ではないかと感じているんです。 大阪市などでは多くの生活保護ケースワーカーが任期付職員として任用されております。しかし、もう御存じのように、生活保護のケースワーカーというのは、窓口に住民の方が相談に来られる、その方に制度を丁寧に説明する。そして、そ…
第176回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 是非、関心を持って調査もしていただきたいということを要望しておきたいと思います。 次に、国、自治体の業務委託を受注した企業における労働者の劣悪な労働条件、低賃金について質問をいたします。 中央官庁の合同庁舎を管理する業務は、市場化テストの手法で民間の管理会社が、警備、清掃、設備の業務委託を競争入札で受注しています。競争入札による業務委託の下で、安ければ安いほど良いという異常な実態が生まれておりまして、警備員を始め労働者の賃…
第176回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 時間が来たので終わります。
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 私は、片山善博前鳥取県知事が総務大臣に就任されることが決まった瞬間から、論戦できることを大変楽しみにしておりました。 といいますのは、実は私、初めて大臣にお会いしたのはもう十年ほど前になります。当時、鳥取県知事だった大臣は、鳥取県西部地震で壊れた個人住宅を再建するために、県独自に全壊世帯に三百万円支給することに踏み切られました。地震発生からわずか十日後の決断だったと記憶しております。当時の政府は…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 大変教訓に満ちたお話だったと思います。 更に詳しく聞きたいんですけれども、災害復興のミッションとは何かという二〇〇七年三月の大臣の講演録を読ませていただきました。これは、二〇〇〇年に発生した鳥取県西部地震で独自の支援、住宅支援に踏み切った経験を、知事退任直前の大臣が阪神・淡路大震災の被災者を前に神戸市で講演されたものであります。その中で現場主義のことも語られておりますし、先ほどおっしゃられた、中央政府からそんなことは憲法違…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 今の話を阪神・淡路の被災者の方には余り聞いてほしくない、大変なお話だったと思います。 しかし、阪神・淡路の方々も、知事が鳥取でそういう対策、政策を発表された直後に、よくやってくれたと、自分たちが願っていたことなんだといって大変応援のメールを送ったということも聞いて、それにまた知事が励まされたということもこの講演では語られておりますけれども。 私は、今の話聞きまして、政治家の使命とは何か、これを考えさせられたんです。つまり、…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 地方自治とは何か、自治体の仕事とは何か、政治家の使命とは何か、お話を聞きました。私は、知事として実践し語った立場を是非総務大臣としても貫いていただきたいと、そう思っております。今後、その立場から大臣の活動を注視させていただきたいと思います。 次に、市町村合併の問題について、引き続き片山大臣に伺います。 先月、鳥取市を訪ねてまいりました。鳥取市は二〇〇四年十一月の大合併で周辺八町が鳥取市に吸収されました。人口は十五万人から二…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 先ほど規模のお話が出ましたけれども、私も行って規模の問題感じたんです。同じく吸収合併された旧国府町というところに行きました。人口八千七百人ほどの町で、西は旧鳥取市、東はもう兵庫県境の山と接しておりました。鳥取市との合併で役場の雰囲気が大きく変わったというふうに聞きました。旧役場時代には七十人余りいた職員が今二十五人で、しかもその半分が顔を知らない、つまり国府町が地元じゃない人になったと。旧町時代は夜中でも職員の自宅に頼み事…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 いろいろ議論をさせていただきましたが、私は、民主党が掲げている地域主権改革というのは、国の仕事は外交防衛などに特化すると、福祉、教育などは地方に任せると。したがって、基礎自治体がそれを担うだけの力を付ける必要があるということで、これは必然的に新たな上からの市町村合併にならざるを得ない面があると思っております。是非、もしそういうことが起こってくれば、私は、片山総務大臣は体を張って止めていただきたい。それが私は片山総務大臣のミ…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 亀井大臣と同じだということでありました。 それともう一つ、私は、日本最大の非正規社員を擁しているのが日本郵政です、二十一万人ですから。どういう日本郵政が雇用形態をつくり実行していくのか。これは郵政にとどまらずに、我が国の将来にとっても極めて重要な課題だと思っております。日本郵政における非正規社員の正社員化は日本社会全体に大変大きな前向きの影響を与えると、そういう意義のあるものだと思いますが、その点、大臣の御認識、いかがでし…
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 最後におっしゃったように、三万三千二百七十九人受験応募されて、合格者が一万三千四百六十四人と六割落ちているんですね。亀井大臣も、一回の試験でふるい落とすというんじゃなくて、何度も能力、実績を評価した上で逐次登用したいとおっしゃっていますから、そのためには、おっしゃられた研修など、それからフォローする体制、これはどうしても必要ですから、改めてその決意を伺って終わります。
第176回 参議院 総務委員会 第2号
○山下芳生君 終わります。
第176回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 雇用問題について質問をいたします。厚生労働省のまとめでは、今年に入って四万二千人非正規労働者が雇い止めをされております。その内訳はどうなっていますか。
第176回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 期間工の雇い止めが比率が高まっているということであります。期間工切りの実態がいかにひどいか。 大阪市に本社のある世界第二位の空調機メーカー、ダイキン工業堺製作所で八月末、二百人の有期間社員、期間のある社員が雇い止めされました。しかし、ダイキン工業ではエアコンなどの売上高がこの四年連続一兆円を超えるなど生産は拡大しております。だから、ダイキンは二百人の有期間社員を雇い止めする一方で、新たに二百人余りの有期間社員を雇い入れまし…
第176回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 世の中のことはすべて個別で起こっているんですよ。だから、個別に目を向けなけりゃならないと私は思っています。個別企業のことは言えないというんだったら、ダイキンのようなやり方、方式がおかしくないか、それを聞かせていただきたいと思っているんですね。 八月末で雇い止めされた三十六歳の方から手紙をいただきました。ミスのないよう、ダイキンに迷惑を掛けないよう努力してきました。しかし、失業する現実を迎えた瞬間、すごく落ち込みました。仕事…
第176回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 私が言ったのは事実なんです。しかも、よほどの理由というふうに首相おっしゃいましたけれども、ダイキン工業はもうかっているんですね。ダイキン工業の利益剰余金は、この五年間で千六百二億円積み増しをされております。増加分の〇・五%を取り崩すだけで年収四百万円の正社員を二百人雇えるんですね。そういう企業が、仕事は続いているのに労働者は細切れ雇用する、これは不合理だと、総理もそうおっしゃったと思います。 私はやっぱり、一人一人生きた人…
第176回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 というならば、確認しますけれども、有期の契約、有期雇用というのは、合理的な理由、一時的、臨時的な業務などの理由がない限りは、人間をそんなふうに細切れでやるというのは、これはやっぱり良くないということでいいですね。
第176回 参議院 予算委員会 第3号
○山下芳生君 総理も望ましい姿ではないとおっしゃいました。 じゃ、なぜダイキンがこんなひどい働かせ方をするようになったのか、その背景には政府の責任もあるんですね。(資料提示) 大阪労働局は二〇〇七年十二月、ダイキンの偽装請負、実態は派遣であるにもかかわらず請負を偽装した違法行為を摘発をし、是正指導を行いました。そこまでは良かったと思います。それを受けてダイキンは、二〇〇八年三月一日、偽装請負で働かせていた労働者をダイキンの直接雇用にしま…