山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 はい。 それでは、あと、小渕内閣、森内閣、小泉内閣と聞きたかったんですが、小泉さんのときに、やっぱり構造改革で、これはもう今の日本の社会に貧困と格差をもう劇的に広げたと。若者の二人に一人が正社員になれずに、結婚できずに少子化に拍車が掛かっていると。年収二百万円以下の方が一千万超えるということになっておりますので。 私、何が言いたかったかといいますと、行政組織の在り方というのも非常に大事かもしれませんが、それ以上に政治の中身…
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 今日は、憲法と日本の民主主義の根幹にかかわる問題について質問します。 初めに総理に伺います。憲法十九条には「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とあります。この条項は戦前の深い反省の上に立って明記された大変重いものだと思いますが、総理の認識を伺いたいと思います。
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 総理も重要だとお認めになりました。 そこで、具体的な問題に入ります。先月、大阪市において全職員三万数千人を対象に労使関係に関する職員のアンケート調査なるものが実施されました。このアンケート調査に対して、日本弁護士連合会、大阪弁護士会などから、憲法十九条が保障する思想、良心の自由を侵害するものであるとの批判が広く起こっております。総理、御存じですか。
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 私、これは一地方の問題ではないと思うんですね。国会が見過ごすわけにいかない民主主義の根幹にかかわる重大な問題だと思っております。 これが大阪市のアンケート調査そのものですけれども、(資料提示)ここには、あなたは組合活動に参加したことがありますかとか、あなたは特定の政治家を応援する活動に参加したことがありますかなど、個々人の思想や考え、心の中にまで踏み込む調査項目がたくさん含まれております。しかも、答えたくなければ答えなくて…
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 労働委員会とはどういう組織ですか。
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 つまり、使用者としてやってはならない行い、不当労働行為があったかどうかを審査するのが労働委員会であります。 では、大阪府労働委員会の勧告書は大阪市のアンケート調査にどんな問題があると指摘していますか。
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 今紹介された勧告書の一部をパネルにいたしました。 ここにある支配介入とは何か、憲法との関係も含めて説明してください。
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 要するに、このアンケート調査は、憲法二十八条が保障する労働者が労働組合をつくったり加入したりすることへの不当な干渉に当たるおそれがあるということであります。しかも、このアンケート調査が続けられ回答内容が誰かに見られてしまったり集計されたりしたら、もはや救済の意味がなくなる、取り返しの付かない事態になるおそれがあると大阪府労働委員会が判断したということであります。 ところで、この勧告書は橋下徹大阪市長に対して出されたものです…
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 パネルの下の部分に当たります。要するに、こういう調査を委託し業務命令を出したのは大阪市長なんだから、大阪市長の責任でアンケート調査を止めるよう勧告したということであります。責任は大阪市長にあるということなんですね。ここがポイントです。一般の民間の誰かが任意でやっているんじゃありません。市長が公権力を使って、処分で脅しながらこういう調査をしている。ここに重大性があると私は思います。 さらに、このアンケート調査には大きな問題が…
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 今あったとおり、公務員の政治活動の規制は限定的なんですよ。それ以外は自由にできるんです。街頭演説を聞くことは規制されておりません。自由です。野田総理の街頭演説を公務員は聞いちゃ駄目だなんということにはなっていないんですね。それから、街頭演説を聞いたこと、あるいは聞かなかったことを人に言わないのも自由なんですね。ところが、この調査は、それを業務命令で言わせる、正確に回答しなければ処分の対象としているわけであります。これだけで…
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 首長が憲法や法令に抵触する職務命令を出せないということは確認いたしました。ですから、憲法が保障する思想、良心の自由を踏みにじる思想調査など、誰であってもやることは絶対に許されないんです。 加えて、この思想、良心の自由には、言いたくないことは言わない自由、いわゆる沈黙の自由も含まれます。ところが、驚いたことに、大阪市の調査には沈黙の自由がないんですね。職員は職場のパソコンで回答を入力するんですが、答えたくないと思った項目を飛…
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 個別の問題として私は逃げちゃ駄目だと思うんですね。これは日本の民主主義の根幹にかかわる問題であります。総理として、憲法十九条に照らして、この大阪市のようなやり方が許される、何も問題ないと考えるのか、もう一度はっきりお答えください。(発言する者あり)
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 許される、問題ないということですか。
第180回 参議院 予算委員会 第7号
○山下芳生君 こんな問題に全く物が言えないというのは極めて情けないんですが、しかし、何度聞いても総理も、大阪市の調査が憲法十九条に照らして許されるとか問題ないということは言えませんでした。当たり前だと思います。 今の憲法の下で、民主主義の日本で、こういう思想調査を行い、空恐ろしい監視社会をつくることは絶対に許されません。私はこの場で、大阪市が思想調査で集めたデータを即時廃棄すること、職員と社会に対して謝罪することを強く求めたいと思います…
第180回 参議院 行政監視委員会 第1号
○山下芳生君 岩田先生と小黒先生にお伺いします。 岩田先生の資料六ページで、要するに増税してもGDPが増えなければ税収は増えないんだと、逆に言うとGDPが増えれば増収になるんだと。これは九六年、消費税を三%から五%に上げる前と現在の税収を国と地方を合わせますと逆に減っているというのが事実ですので、これは非常に説得力のある私は説だと思いました。 そこで伺いたいのは、今、消費税を一〇%に上げることによって、逆に景気に非常に大きな打撃になって…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 国家公務員の労働基本権が制約されたままで、議員立法によって一方的に人事院勧告を大幅に上回る公務員の賃金引下げが強行されようとしております。しかも、提案者の方々は当事者である労働組合の代表から全く意見も聞かれておりません。 そこで、今日は日本国家公務員労働組合連合会の宮垣委員長に参考人として出席をしていただいております。 平均〇・二三%の削減を求めた二〇一一年度の人事院勧告を昨年四月まで遡って実施…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 ありがとうございました。現場の第一線で頑張っておられる国家公務員の皆さんは、今回の道理のない賃金引下げに対して怒りを感じ、怒りに満ちあふれているということだったと思います。 次に、国家公務員の労働基本権を制約したままでその代償措置である人事院勧告制度を無視して一方的な不利益を国家公務員労働者に押し付ける今回のやり方について、国公労連としてどう考えておられるのか、宮垣委員長に伺いたいと思います。
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 ありがとうございました。 当事者の今述べられた声を、私ども立法府としてしっかり受け止める必要があると思っております。また、憲法にかかわるような重大な問題が今この場で提起されていると認識をいたしました。ありがとうございました。 次に、提案者に質問をいたします。 私は、憲法二十八条によって全ての労働者に保障された労働基本権は、公務員労働者に対しても一刻も早く回復されるべきだと考えておりますが、提案者の認識はいかがでしょうか。
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 早い時期にという表明でしたけれども、二月十七日の国家公務員給与等の取扱いについてとされるいわゆる三党合意で、今おっしゃられた国家公務員制度改革四法案については、審議入りと合意形成に向けて環境整備を行うと、こういう文言になっております。審議入りと合意形成に向けて環境整備を行うと。 国家公務員の労働基本権回復の、部分的ではありますが内容を含んでいるこの四法案について、今のような表現になりますと、これは一体労働基本権の回復の時期…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 極めて客観的といいますか、全く一刻も早くという決意が感じられない御答弁だったと思います。要するに、労働基本権をいつ回復されるのかというめどもないまま、今回は労働基本権の制約の代償措置である人事院勧告を無視して給与の大幅引下げだけをやろうという法案になっているということだと思います。 続けて提案者に聞きます。 私は、本来、公務員労働者の労働条件は労働基本権を回復した上で労使交渉によって決められるべきものだというふうに考えてお…