山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 二点答弁がありました。 一つは、五十七年の人事院勧告凍結闘争事件の判決でありますけれども、この判決は、もう繰り返しになりますけれども、人事院勧告を尊重するということ、それから、極めて異例の措置であるということで憲法違反に当たらないという、私、その判断自身、問題ありだと思っていますが、そういう判決でした。 しかしながら、今回政府が提案した法案は、人事院勧告が出される前に法案を提出されました。人事院勧告を尊重されていないんです…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 それは、政府もそうやって言ってきたんですよ。政府は、そういう立場を労使交渉で何回も、まあ合意した組合と合意しなかった組合ありますけど、何回も何回もそれは協議してきたんですね。それは使用者たる責任をそういう意味では果たされようとしてきたわけですよ。 その政府が法案を出すならまだしも、全くそういう交渉当事者ではない国会議員が話も聞かずに一方的に出すというのは、そんな資格があるのかと、一体どういう立場でそういうことをできるんだと…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 それは違いますよ、政府と国会は違うんですから。それを踏まえる資格があるのかと。憲法にかかわる問題は、勝手に踏まえる資格はないと思いますよ。国会議員なら、立法府なら何をやっても許されるということでありません、我々には憲法擁護義務があるんですから。国権の最高機関たればこそ、どこよりも誰よりも憲法を守らなければならない。それが二重三重の憲法じゅうりんという形に今なろうとしている。これを私は問うているんですが、真っ当な答えがありま…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 全く無責任な答弁と言わざるを得ません。四回、六回労使交渉してきて、まあ合意には至らなかったけれども政府の責任で出した法案がたなざらしになったまま、今こういう状況になっているわけですね。 私、川端大臣、繰り返し当委員会でも自律的労使関係を目指すんだと、こうおっしゃっております。しかし、せっかく労使で協議をしてやろうとしたことがこういう形でほごにされるということを大臣が認めてしまったのでは、私は自律的労使関係なんて成り立たない…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 自律的労使関係に逆行するような形になっていると思いませんか。それ聞いているんです。
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 とんでもない認識ですよ。これを自律的労使関係と逆行するとは思っていないんだったら、これは大変な認識だと。これはまた引き続きやりたいと思いますけど、本当の意味での自律的労使関係、労働基本権完全回復に向けて、私は、こういうことを是認するようでは、それに対する決意が問われると、構えが問われるというふうに思います。 最後に、時間がありませんので、一つ、今回の法案が日本経済にどういう影響を与えるのかについて質問したいと思います。 資…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 とんでもない答弁ですよ。これ、GDPを二兆三千億円減らすという試算出ているんです、はっきりと。これが影響少ないとよくぞ言えたものだと、この景気が長期低迷しているときにですね。税収だってこれだけ減るんですよ、四千二百億円。よくそんなことをもう平気でしらっと言えるものだと私は思いますね。 それから、それは復興需要としてこれが回るというのは、要するにプラスになると。それは、当然復興は必要ですよ。しかしながら、こういう財源のつくり…
第180回 参議院 総務委員会 第3号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、民主党、自民党、公明党、三党提出による一般職の国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律案に対する反対討論を行います。 本法案は、労働基本権制約の代償措置である人事院勧告制度を無視して、公務員労働者に給与の大幅削減を一方的に押し付けるものであります。それも、極めて短時間の法案審議で強行するという暴挙は許されるものではありません。 反対の第一の理由は、本法案が憲法で保障された公務員労働者の労働…
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 東日本大震災から間もなく一年、被災者の生活再建はなお大きく立ち遅れております。政府として、従来の枠にとらわれることなく、やれることは全てやる姿勢がいよいよ求められていると思いますが、総理の認識を伺います。
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 そこで、緊急課題である仮設住宅の防寒対策について質問します。 先週、宮城県の仮設住宅団地四か所を訪ねました。ちょうど厳しい寒波に見舞われていたときで、どこでも水道管の凍結が大問題となっておりました。中には凍結して今日で五日目ですという方もありました。 厚生労働大臣、仮設住宅における水道管凍結の状況と対策を報告してください。
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 配付した写真の一枚目は、凍結した水道管を解かす作業の様子であります。ヒーターで仮設の床下に温風を送り込んで水道管を温めているわけですが、この作業、一軒当たり四時間掛かる場合もあると聞きました。 地元の水道業者でつくる石巻広域管工事協同組合の専務からお話を伺いました。追加対策で床下を囲うのはよいけれども、それだけでは凍結を完全に防ぐことはできない。例えば、今回凍結した箇所は、ポリブデンなど樹脂製の管を金属製の管に替えた方がよ…
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 凍結解除など防寒対策を迅速に実施するためには、仮設住宅を施工したプレハブメーカーだけでは手が足らないということになっています。だから、自治体は地元の業者にも対応を要請しております。ところが、業者からは、これでもうけようとは思わないけれども、せめて実費程度は出してほしいという声を聞きました。こうした地元業者の活動も救助法の対象とすべきだと思いますが、いかがですか。
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 次に、お風呂の追いだき機能について聞きます。 総理も、先月、岩手県大船渡市の仮設住宅を視察された際に入居者から追いだき機能について要望を受け、気持ちは分かる、気になる宿題だと答えたと報道されております。 総理、どのような気持ちがお分かりになったんでしょうか。
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 厚労大臣。
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 今後の災害から検討というのはとんでもないと思いますよ。今仮設で凍えている五万世帯の被災者を見捨てることは私は許されないと思います。仮設で越す冬は一年で終わるとは限りません。阪神では五年、新潟中越では三年掛かったんですね。 写真の二枚目を見ていただくと、これ自分で追いだき機能付きの湯沸器を業者に頼んで取り付けた仮設住宅がありました。壁に穴を一つ空けるだけで、浴槽の交換も要らないんですね。費用は十五万円程度であります。しかも、…
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 これ、打ち切るというのは、本当に仮設で暮らす人たちの気持ちが分かっていないと思いますよ。 写真三枚目。中には、建設現場で使うのりや塗料を温める電熱器をお風呂の湯舟に入れて追いだき機能の代わりに使っている方もいました。これ、触れると危ないので、ざるをこうやって自分で付けているんですね。命懸けでお風呂に入っているとおっしゃっていましたよ。六人家族の方だったんですが、ここまでして追いだき機能を求めている。 私も調べましたけれども…
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 引き続き検討ということなんで、真剣にこれ検討してほしいと。私がメーカーに電話しただけで、頑張ったらできると言うんですからね。こういうこと一つ一つが被災者を励ます温かいメッセージになるんだと。逆に言うと、こんなこともできないで被災者に血の通った政治はできないと、そのことを申し上げて、終わります。
第180回 参議院 予算委員会 第5号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、二〇一一年度第四次補正予算二案に反対の討論を行います。 補正予算案の二重ローン対策、高齢者医療などへの助成は当然必要な経費です。しかし、本補正予算案には次のような重大な問題があります。 第一に、政府は南スーダンに陸上自衛隊施設部隊三百三十人の派遣を決定しましたが、南スーダンはいまだ南北両国間の紛争や部族衝突などが頻発しております。このような紛争地域への自衛隊派遣は憲法上断じて許されません。 第二…
第180回 参議院 総務委員会 第1号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 今回の法案には賛成できません。理由は討論で述べたいと思います。 今日は、国家公務員の賃金を平均七・八%引き下げる法案について、総務大臣と議論をしたいと思います。 まず、労働基本権についての基本認識について議論したいと思うんですが、最初に二つの文献からそれぞれ一節を紹介したいと思います。 一つ目。資本は集積された社会的な力であるのに、労働者が持ち合わせているのは自分の労働力だけである。したがって、…
第180回 参議院 総務委員会 第1号
○山下芳生君 もうちょっと大臣の言葉で語っていただければと思うんですが、なぜこれが労働者にとって重要なのか。 労働運動を長いこと経験、指導されてきた川端大臣として、私は幾つか文献も紹介しましたけれども、やっぱり労働者は労働力を売って生活するしかないわけで、それを圧倒的多数の数の支配をする力を持っている使用者と対等に対峙するためには、この労働基本権なくては労働力を適正な価格で販売することだってできない。やっぱり労働基本権というのは労働者に…