山下春江
会議録に記録された「山下春江」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,890 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会89 件・89%
- 社会労働委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号
○山下(春)委員 私の今の発言中ナンバーを申しましたのは、これは日本政府が昭和二十五年以降生存確実として調査を要求した名簿の番号でございますから、今回発表された番号と申し上げた点を訂正いたしたいと思います。 それはその通りでございますが、しかし、ソ連のやり口というのは、現にこの間起りました、外務省としてもはなはだおもしろくないことになったと思うのですが、畑中さんに名簿が渡された。そのいきさつは私ども明確にはわかりませんけれども、ああいう…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号
○山下(春)委員 そこで、名簿が発表されましたので引き取ることになるのでございましょうが、これらの問題をもう少し究明しないと、向うからさっと名簿がきたから、あわてて船を出して迎えに行くということでは、私は不十分じゃないかと思うのでございますか、その点はどういうふうになさろうとなさいますか。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号
○山下(春)委員 もちろんそれでけっこうでございまして、全貌がわからないから帰りたいという人をほうっておけということではもちろんございません。ただ、今回のものは、かつて日本から要望しておった一万一千百七十七という数字とは違いますけれども、しかし、帰国を希望しておる人はこれだけだというようなことでのけられたのか、あの名簿を渡されたときの理由書といいますか、頭書がよくわからないものですから、そこでこういう危惧を持つのでありますが、何かこれで…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号
○山下(春)委員 抜かりなくやるという局長の言明でございます。もちろんこの問題について十年苦労してきた局長でありますから、われわれの心配以上の心が配られていると思いますが、はたから見ましても、それから留守家族から見ましても、今の手紙にもありますように、その他資料もたくさんありますが、何か取り残される家族にとってはたまらない気持があるようでございますので、どうかその点ぜひとも、まだあるんだという足跡を残して、今の処理をしていただくようにお…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○山下(春)委員 私はここに母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず決議文を朗読いたします。 附帯決議案 母子相談員に要する費用はその二分の一を国が負担する規定の存するにも拘らず現在その適用が停止されているため、母子相談員の手当の支給については事実上円滑を欠く場合が少くないので、政府は売春防止法における婦人相談員の場合におけると同様の予算措置を講ずることとして、母子相…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 昨日の朝の新聞を私は旅先で見まして、非常にうれしい報道でありながら、非常に驚いたのであります。それは、ソ連のフルシチョフ第一書記が、日本の特定の個人に対して名簿を引き渡したという記事でございましたが、その記事によりますれば、日本人が七百九十三人、それから朝鮮人の家族が百四十六名、合計九百三十九人を帰すという名簿のようであります。この中で、留守家族から帰国させてもらいたいという強い要請があり、本人もまた帰国を希望しておる…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 そういたしますと、外務省では、名簿を受け取ってみて、その名前をかねがね提出してあるものと照合いたさないと、その帰すという人々がどのようなケースの人であるかということもお答えが、今のところはできないのでございましょうか。たとえば、日本人の中の七百九十三名という方々、今まだ抑留の状態にあるのか。その抑留者の中でも、たとえば抑留漁夫等もありますが、それらの者が非常の長期に抑留されておるものか、あるいは満刑釈放になったものか、…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 ですから、その推測の中に、私がお尋ねいたしました長期抑留者、いわゆる終戦と同時に抑留された方々であろうが、あるいはその後漁船の船員が相当数抑留されていると思いますが、そういう方も入っておろうと御推察になりますか、あるいはまた日本人だけでなく、朝鮮人の方でございますが、朝鮮人の家族という文字に対して私どもは非常に疑義を持つのでございますが、朝鮮人の家族とは、日本人の妻になって子供ができた、その妻子のことであろうか、あるい…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 マリク名簿にかつて登載されておりました人々の中で、四名だけ特に今回の名簿に入っておるようでございまして、それは承知するところでは、山代太郎、吉原俊雄、これはカンスクであります。それから吉田晴雄、マリンスク。佐野清一、樺太。このうちで特にこの山代太郎さんは、二月中だけでも、ソ連側に対して、早く帰りたい、あるいは家族の方からもぜひ帰してもらいたいという嘆願書が六通も行っておるということでありますし、あとの三名の方も、外務省…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 わかりました。そういうことでお帰りになることは非常にありがたいことでございますが、こういうことになりますと、かねがね問題になっておりました遺骨、遺品というものをぜひ引き渡してもらいたいと思うのであります。たとえば、ごく最近なくなられました近衛文隆さんとか川越重定さんという方は、向うの責任ある病院がこの遺骸を管理しておるというふうに伝え聞いておりますが、あるいは御遺族の方は遺体のまま渡してもらいたいというような希望もあり…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 これから先のことは法眼さんに御回答をいただきますことは多少むずかしいのではないかしらんと思いますけれども、しかしながら、法眼さんはこの道の外務省における大家でいらっしゃいますので、ぜひとも承わりたいと思うのであります。私先ほど申しましたように、きのうの朝の新聞紙に非常に大きく伝えてあったので、旅先で見まして実にびっくりいたしましたのですが、従来日赤その他の団体を通じて、民間団体が人道上の問題から引き揚げ問題に努力して参…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 新聞の報道と参事官が直接お会いになりましてお確めになった点とが、そういうふうに食い違っているとなれば、もう少し時をかさなければ、この問題の結論を伺うことはできないと思います。要するに私は、今後ある特定の個人の方がお持ちになる名簿等によりまして、直ちに引揚船を差し向けるとか何とかということでなく、人道上から申しますれば、一日一刻を争う問題でございますので、時あたかも少しずつ暖かくはなりますし、厳寒の冬の場合とは違いますの…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 関連して。田邊局長のお言葉で私ちょっとびっくりしたのでございますが、一万一千百七十七名の外だと思われるということは大へんなことになるのでございますが、どうなんでございましょう。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 それなら非常にけっこうでございますが、一万一千百七十七名の外ということになりますると、これは大へんなことになると思って、びっくりしたのでございます。 そこで立ちましたついででございますから、厚生省からお出しになりました一万一千百七十七名のその後の推移について、幾ら帰って、幾ら死亡して、幾らどういうふうになっておるということを、わかります限りお知らせを願いたいと思います。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 もう一度確認さしていただきますが、九千九百六十一名が、その後いろいろな変動があった残りの消息不明と思っておられる数字でございますね。そうしますと、一万一千百七十七名でわれわれの承知いたしておるものもございますが、どういう変化によって九千九百六十一名になったかが、そこにございましたらお知らせ願いたい。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 消息不明と申し上げましたことは、私の言い間違いでございます。 そこで、新たに入ソした五百一名とおっしゃいましたが、これはどういうケースでございましょうか。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 援護局長の非常な御努力、お骨折りによって、十年間懸案になっておった問題が片づいたことは、まことにありがたいことでございますが、ただ私は、この法律が施行されるに当りまして、非常に問題だと思うのは、例の戦犯の問題でございます。戦犯というのは、講和発効後に戦犯として外地から引き揚げた人ということのようでございますが、その以前に引き揚げた者も当然本法で救済してやるべきではないかと思いますが、どういうわけでこれはお除きになったの…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 戦犯者は未帰還者としての取扱いを受けて参りましたが、その未帰還中に死亡したというようなケースも相当の——相当ということもございませんが、かなりの数に上ります。未帰還という観念からいって、この死亡した人に対して何らかの処遇をする方が公平ではなかろうかと思うのでございますが、いかがでございますか。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 一般戦犯者の処遇につきましては、非常な権威者であられる田邊さんのことですから、もちろん公平を欠くようなことはなさらなかったと思うのでございますが、そこで範囲を非常に縮小して、巣鴨の戦犯者ということになりますと、これは講和発効後に引き揚げたということになりますと、御承知のように、濠州のマヌス島、フィリピンのモンテンルパと限られた二つのケースだけであります。あとは戦後国内に帰ったけれども、講和発効までは連合軍が監督、監視し…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号
○山下(春)委員 明敏な田邊局長のお答えとも思えないお答えでございます。巣鴨におられる方は、もちろん終戦後外地で裁判を受けて、数年間非常な御苦労をされて、外地の苦しみもなめ、帰還されましても、帰還者に扱っておらない未帰還者でございます。その未帰還者というワクの中におった人が内地に帰ってきたのだから、これは帰還したんだということになると、巣鴨を出るときに帰還者としてお取扱いになりましたことがおかしくなってしまうのでございます。これは何とい…