山下徳夫
会議録に記録された「山下徳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,559 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1992/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会51 件・51%
- 決算委員会19 件・19%
- 予算委員会11 件・11%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 商工委員会,厚生委員会,環境特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 3,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) 今回の改正は医療施設法から医療基本法へ一歩踏み出したと、こんな受けとめ方を私どもはいたしておりますし、そういう方向に向かって脱皮をしてきたと私は考えております。この脱皮は必ずしもまだ完全なものではございません、先ほどもお答え申し上げたのでございますが。したがって、基本法の方向を目指して第一歩を踏み出したという、そういう観点に立って今後とも不備の点はまた改正していかなければならないと思います。 それから政省令の問…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) インフォームド・コンセントの問題は極めて重要な問題であるということは私も十分認識をいたしておりまして、今日までたびたび答弁を申し上げたところでございます。ただ、日本には日本としての医道の倫理というものがありますから、そこらあたりが外国と違った面もあるかと思いますけれども、この問題が大切であるということには変わりありません。したがって、日本流というのは言葉は悪うございますが、日本は日本なりにこの制度というものはき…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) 長年大変な日本の医療について御功績のあられる先生が引退されると今伺いまして、大変惜しい、残念な気がいたします。今日までお互いに医療保険のために仲よく勉強させていただいたのに、まことに残念でございます。 今お話がございました医療保険の第一次答申、これは「医療資源の効率的利用」という形で述べられておるわけでございまして、いずれにいたしましても、限られた医療資源を有効かつ効果的に活用していくということが一番大切なこと…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) 実は、私もかつて総務庁長官として臨調の人選その他大分苦労した者の一人でございますけれども、本来、臨調のあるべき姿というものは、これからの行政はいかにあるべきか、財政はどうすればいいのかという今後の行財政のあるべき姿をきちんとしようということで権威者の方々にいろいろと問うてきたわけでございまして、何もそれらのものをたたき切るというのが目的ではございません。したがって、ある面においてはさらに厚くしたものもございます…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) 先ほど私の答弁がさらっとした答弁だというお言葉でございましたけれども、要点だけ申し上げたつもりでございまして、決してさらっとしたということではございません。 いずれにいたしましても、国家財政の合理的配分、合理的運用と申しましょうか、そういう意味においてはその大きな目的はむだを省くということもそうでございましょう。そして、各省において切り詰めるべきは切り詰める、不足のものはまたつけるべきはつけるということでござい…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) ここで言う「効率的」ということは、限りある医療資源を効率的に使用すると申しましょうか、そういう趣旨であると理解いたしております。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) 岩波の辞典ですから、私の常識よりもはるかに合理的な答えであろうと思います。ただ、先生がおっしゃるように、ベルトコンベヤーで出るものと違いまして、言うなればどこかに故障がある。人間を修繕屋と言ったら悪いですけれども、ただ新しく生産するんじゃなくて、どこか故障のあるものも直すという意味でございますから、その故障の箇所によっては、一つ一つ違わなきゃならぬし、そういう意味において十把一からげの効率的というものと意味が違…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) この「効率」というのは効き目という意味でございますから、高い傘とまた字が違いますし、そういう意味においては病気を治すために最も効果的など、こういうふうに私どもは理解をいたしております。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) がんのお話がございまして、私ども佐賀県が一番多いのでございまして、これは本当に私自身も大変なことだなと思っておりますが、いずれにいたしましても先生のおっしゃることは、先ほど来いろいろ議論がございましたけれども、私は医療法の改正は大変立派な改正だと思っております。が、また一方において、今、沓脱先生のおっしゃる御意見、これまたごもっともだと、本当に私はそう思います。 ただ、これは厚生省だけではできない問題もございま…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) ありがとうございました。
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) インフォームド・コンセントにつきましては、先ほど沓脱先生の御質問にもございましたし、私もたびたび答弁してまいりました。これは本当に私は大切な問題だと思っております。確かに医師と患者の信頼関係に基づいてきたことはそのとおりでありますが、それだけじゃなくて、何かお任せ、適当に見繕って治療してくださいというような、何かそんな患者が今まで、もう何でもお任せするということは必ずしも信頼関係だけではないということでございま…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) 後で政府委員からまた答弁すると思いますが、例えば知る権利の中に病名もとおっしゃいました。そこで、アメリカその他の先進国におきましては既にがんはがんということを告知するだけの定着したそういう一つの歴史を経てきているわけですが、日本におきましては、今日なお知る権利があるからと、じゃ患者にあなたはがんですよと素直に言っているかというと、現状においては私はごく一部しか言ってないんじゃないかと思います。したがって、若干の…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) これは医療の全く素人の私に大変難しい御質問でございますが、ただ、最近は精神何とか学という大学にも、簡単に言えば病は気からというような講座が既に医学部にも取り入れられているということは事実でございます。 そこで、私も昨年入院しまして、医者はすいすいと廊下を通り過ぎていくが、看護婦さんがちょっと立ち寄って脈をはかってもらうだけでも非常に精神的な落ちつきがあるという、そういう総合的な意味から、西洋医学だけが医療ではな…
第123回 参議院 厚生委員会 第11号
○国務大臣(山下徳夫君) これまた私は素人でございますから後でまた政府委員が答えると思いますが、佐賀県はいい方で医薬分業は第一位でございまして、その点は私の県の誇るべきことでございますけれども。さっきお話があった、いろいろ二カ所行かなきゃならぬという不便性もありますが、それよりも患者と医者の信頼性、お医者さんがくれる薬が効くというような、そんな今までの習慣性もあったかもしれません。しかしながら、お話がございますように、医薬分業はもう既に…
第123回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(山下徳夫君) 消費税の導入時に特別の措置を講じましたけれども、これは一つのショック緩和と申しますか、そういう趣旨でもってやったのでございますから、性格からしてもこれは一時的なものでございます。それはもう今後継続しないということは、そういう趣旨から御了解をいただきたいと思います。 なお、この導入の時点におきまして通常の物価スライドよりも高い年金額を定めたということは、年金の底上げをしたということでございますし、当時としては十分…
第123回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(山下徳夫君) 今もお話がございましたように、人生において物をおいしく食べるということは、これは最も大切なことであります。そのためにはよくそしゃくし味わうということでありますが、総入れ歯で口の中が全部金属であったりその他のものでは本当に味わうわけにはまいりません。やっぱり自分の歯で、口の中は歯だと言わないかもしれませんが、自分の機能でもってとにかく味わうということが一番大切でありますから、歯は大切にしなくちゃならぬというのはお…
第123回 参議院 厚生委員会 第10号
○国務大臣(山下徳夫君) ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 我が国の医療は、昭和二十三年に制定された医療法の基本的な枠組みのもとで、供給の総量としては基本的に充足を見るに至りました。 しかしながら、二十一世紀を十年後に控え、人口の高齢化、医学医術の進歩、疾病構造や患者の受療行動の変化等に対応していくため、医療提供の枠組み自体を見直していくことが求められており…
第123回 衆議院 厚生委員会 第12号
○山下国務大臣 この問題につきましては、過去たびたび私も答弁申し上げてまいったのでございまして、同じ答弁の繰り返しでまことに恐縮でございますが、今日までのいろいろないきさつにかんがみて、なかなかこれは容易ではない。 一回目には、短期間でお金が出るような臨時的な措置をとりました。第二回目の年金額の増額は、現在これは実施中でございまして、第二回目の改正はまだ今継続してやっているわけでございますけれども、そういうことを抜きにして、とにかくもう…
第123回 衆議院 厚生委員会 第12号
○山下国務大臣 先ほどから御意見等賜りまして、全くそのとおりでございます。物すごい勢いで各国間にふえている。 今月の初めにジュネーブにおきましてWHOの総会がありまして、私はその席で代表演説を行いました。エイズの問題について特に強く私も力説をいたしましたが、他の国からの代表演説の方々も、エイズの問題に触れられなかった方は恐らくおられなかったのじゃないかと思います。私はこれを考えてみますと、一民族ではなくて、人類全体の将来にわたって憂うべ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第12号
○山下国務大臣 御高説をいろいろ拝聴いたしまして、私も大変参考になりました。私は、昭和四十四年に初めて国会に出まして、どの委員会を選ぼうかなと思って、やはりこれからは福祉が政治の一つの大きな柱だなと思って、最初から社会労働委員を選びました。 社会福祉の基本となるものは社会保障であり、社会保障はもう弱者対策であるという考え方から、全般的に厚生省がやっております一つの基本というものは、弱い人たちに国が手を差し伸べるという意味でございまして、…