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自由民主党財務大臣参議院衆議院
総発言数
3,089
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2006/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,089 20 を表示
自由民主党財務大臣2006/10/24

165参議院 財政金融委員会 第1号

○国務大臣(尾身幸次君) このたび、財務大臣を拝命いたしました尾身幸次でございます。 経済を活性化しつつ財政を再建するという困難な課題に財務大臣として立ち向かうこととなり、身の引き締まる思いであります。 本委員会における御審議の開始に当たり、一言ごあいさつを申し上げますとともに、今後の財政政策等を運営するに当たっての基本的考え方を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。 初めに、経済財政運営に関する基本的な考え方について…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) この定率減税は、小渕政権のとき、平成十一年度でございますが、当時、国内消費が平成十年で見てマイナス〇・七%、それからまた経済全体もこの平成十年度でマイナス一・八%という極めて厳しい経済情勢、特に需要を喚起しなければならないという状況でございました。これに対して臨時異例の措置として定率減税を実施したわけでございまして、税額控除という形で税額の二〇%を減税をする、そして二十五万円を限度とすると、こういう措置を講じた…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) あの当時の経済情勢を思い出していただきたいんでございますが、需要は非常に低くなり、むしろマイナスになり、あの緊急の経済情勢の下で臨時異例の措置を取らなければ経済が回復しないという考え方で実現をしたものでございまして、経済が順調に回復する状況になったのは、そういう異例の状況を直すということは私は妥当な措置であったと考えております。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 法人税について申し上げますと、経済の国際化の中で日本という国がどういうふうにこれから生きていくかということでございますが、外国の法人税と比べて日本の法人税が高いというような状況の中で、企業が国を選ぶ時代になった。そのときに、少なくとも外国とイコールフッティングの条件で日本の企業に競争していただかないと、長い目で見た日本経済の発展がないということで減税をしたものでございまして、そういう意味では外国とのイコールフッ…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 小渕政権のときの定率減税の導入の際に税額控除を導入いたしましたが、上限二五%で切りました。したがいまして、そのときの減税は高額所得者に非常に少ない減税であり、低額所得者に高い減税であったということで、その定率減税をやめた結果として今のようなことになったのではないかと考えております。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 私の申し上げていることがちょっと理解していただけないようでございますが、定率減税を導入をいたしましたときに、減税の率はむしろ低額所得者に高い率の減税であり、高額所得者は二十五万円の頭打ちでございましたから、減税の率が低かった。それを戻したわけでございますから、今のような数字になるのは、定率減税の減税をやめたこととの関連でいえば、結果としてはそうなるんだと思います。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 質問の意味がちょっと分かりませんが。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 階層別の税率をどうするかということにつきましては、例えば応能負担の問題、あるいは応益負担の問題などなど総合的に考えて決めるものでございまして、その一部だけを取って論ずるのは必ずしも適当でないと考えております。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 税率をどう決めるかということは、所得の水準に応じた、また実態に応じた、どこが妥当かということでいろんなことを考えなければいけないわけでございまして、高額所得者を全部増税をして、低額所得者を全部減税にするというような一律の考え方では決められない問題である、もっと総合的に考えて決めなきゃならない問題だと思います。国際的なバランスも必要だと思います。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) この給与所得控除について控除額をどうするかということにつきましては、その掛かる経費の実態等々を考えまして、かつ高額所得者には率としては高い税負担が掛かるということを考え、全体的にどうするかということを考えた上での税率を決めているわけでございます。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 先ほど申し上げましたように、定率減税の廃止は臨時異例の措置を廃止したわけでございまして、むしろ元の水準に戻したわけでございます。そういう中で、定率減税は税額の二〇%を丸々減税したわけでございますが、そのときに二十五万円を頭打ちにしたわけでございます。したがいまして、何千万円の所得の方であっても、その二〇%の税額控除の頭打ち二十五万円でありますから、一人当たり二十五万円しか減税にならなかった。それから、例えば四百…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 今の貯蓄の残高の階層別がどうなったかということは、もちろん今の税制改正にも多少はかかわりがあると思いますけれども、全体の経済情勢あるいは生活情勢等々の総合的な結果としてそういうことになったんであると思っておりまして、かつて小渕政権の前の税率が当然累進税率になっていたわけでございまして、それを定率減税ということで二十五万円を限度として税額控除をした、それをやめたということでございまして、そういう中でそのことが全部…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 年金につきまして、平均の月額の受給額は、国家公務員共済年金の退職年金の一人当たり平均年金月額でございますが、平成十六年度末で十六万四千七百八十八円となっておりまして、厚生年金の平均年金の月額八万八千七百六十五円より約七万六千円高くなっております。ただし、この両者の差は主として、国の共済は厚生年金に比べまして平均加入期間が長い、国の共済は三十二年でございますのに対して、厚生年金の平均が二十一年でございます。あるい…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) この原因はいろいろあろうと思いますが、結果として平均加入期間が国共済は三十二年、厚生年金二十一年ということになっております。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) これは年金の制度の内容の違いでございます。

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 地域格差の是正、地域活性化というのは、再チャレンジその他と並んで安倍政権の最大の課題であると考えております。 で、私自身は、実は財務大臣就任前は公共事業依存型から科学技術駆動型の地域経済の活性化というテーマであちらこちらで講演をしたりなんかをしておりましたが、科学技術に限らず、各地域の特徴を生かして、その地域の意欲あるアイデア、構想を実現するような体制をつくることは大変大事だというふうに考えております。 そうい…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) 財政状況、今の例え話のとおりでございまして、年間のこの今の例で申しますと、日本の税収の九年分ぐらいの借金があると、こういうことでございます。 私どもも、今GDP、国民総生産の一五〇%の借金の残高を抱えているということでございまして、この借金の残高の水準というのは世界一高い。GDPの比率でいいますと、日本の次に高いのがイタリーでございまして一二〇%、GDPの一二〇%でございます。ヨーロッパのイギリスやフランスやそ…

自由民主党財務大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(尾身幸次君) いろいろお伺いをしておりますと、例えば陸海空ばらばらに買っているものを、同じものをばらばらに買っている、そういう現状を改めて一緒にまとめて買えば、売る方も大量でありますから一つ当たりのコストが安くなると、こういう点もあるようでございますし、それから、年度にわたっているものも一回ごとの契約ではなしに、まとめて買って納期はばらばらにするというような工夫をしていただければ同じ金額で数多くのものが買えるという、民間企業…

自由民主党財務大臣2006/10/11

165参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(尾身幸次君) 七月の北朝鮮のミサイル発射に関連をいたしましてこの九月の十九日に閣議了解をいたしまして、特定の資金移動の防止、十五団体一法人についてのこの大量破壊兵器あるいはミサイルに係る資金の移転の防止の措置をとらせていただきました。さらに、金融機関に対する本人確認義務の徹底を要請をする、そしてまた外国送金に係る特別検査を実施する等の措置をとったところでございます。 今回の北朝鮮の事態を踏まえまして、国際的な協調の下でこれら…

自由民主党財務大臣2006/10/11

165参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(尾身幸次君) 私自身の実感といたしましては財務省もかなり変わってきていると思っておりますが、今の舛添委員のアドバイスもしっかりと承りながら対応してまいります。