尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2006/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○尾身国務大臣 高齢化社会の中で、現役世代また高齢化世代が、ともに健康や老後に心配のないような暮らしをしていくためには負担の公平というのが非常に大事であるというふうに考えているところでございまして、現役世代と高齢者世代の税負担の公平を図る観点から、平成十六年度の税制改正におきまして年金課税の見直しをしたところでございます。 この際、年金だけで暮らしている高齢者世帯に十分に配慮する措置を講じているわけでございまして、年金を受給する高齢者世…
第165回 衆議院 予算委員会 第2号
○尾身国務大臣 財務大臣に就任をさせていただきまして、我が国の最大の課題である財政再建に取り組むということになりました。責任の重さを痛感しながら、全力で頑張ってまいりたいと考えている次第でございます。 就任をして日本の財政状況を見ますと、国と地方の両方合わせた長期債務残高、つまり借金の残高が七百七十五兆円ということで、GDP対比で一五〇%という数字になっております。つまり、年間のGDPの一・五倍の借金の残高があるということであります。こ…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 いよいよ衆議院の予算審議も締めくくり総括ということになりました。自民党の尾身幸次でございます。 残念なことでございますが、最初に、永田メール問題について一言申し上げざるを得ません。 予算の集中審議で、民主党の永田委員が、にせの情報に基づいて、我が党の幹事長やその御次男を誹謗中傷する質問を行いました。公の委員会の場で一私人の実名まで出してこのような質問が行われましたことは、貴重な審議時間を無駄に費やしただけでなく、国会の品位と…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 それでは、用意した質問に入らせていただきます。 最初に、松田科学技術担当大臣にお伺いいたします。 十八年度の科学技術予算についてどうなっているか、また第三期の科学技術基本計画の目標数値についてもどうなっているか、お聞かせをいただきます。
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 十八年度の予算、国債発行額三十兆円に抑えるというような大変厳しい予算でございますが、この原案をつくるに当たっては総理のリーダーシップがあったというふうに私は考えておりまして、極めて高く評価するものであります。 昨年の十一月二十八日の総合科学技術会議で、総理が、予算は全体として削減すべきだが、科学技術はあすへの投資だから、数少ない重点分野であり、これをふやしていく必要があるという発言をされました。 この総理の発言で、それまでの…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 ありがとうございました。 私自身も、平成七年の科学技術基本法の制定以来、科学技術こそがこれからの日本の将来を築くということで、予算の獲得やら、先ほどの沖縄の大学院大学の問題やら、あるいはダボス会議の科学技術版と言われております国際会議の実現やらということで、いろいろな意味で科学技術に全力を注いでまいりました。 ところが最近、これが日本の将来を決めると考えていたのでありますが、これだけではだめだということに気づいたわけでありま…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 科学技術の発展を実現するためには、人材養成、すぐれた頭脳の養成が必要であります。 どうして日本の留学生の数が少なくなったか、あるいは、レベルが低いとは言いませんが、大学院の方が低くなっているかということでは、いろいろ考えられるわけでありますけれども、一つは、ゆとり教育による若年層の学力低下も考えられると思いますが、私は、大きな原因は、日本の人口減少が基本的なことではないかというふうに考えております。 資料の四にありますけれど…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 そこで、人口問題に入るわけでございます。 川崎厚生労働大臣に伺いますが、これから将来の人口、二〇五〇年、二一〇〇年につきましてどういう見通しを持っておられるか、お伺いをいたします。
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 今のお話のように、人口減少である。企業や大学やあるいは政府も、官民挙げて口をそろえて、人口減少社会が到来するというのが合い言葉になっております。これはいわば縮小均衡を前提にしている状況であります。 百年後には六千四百万になるというような数字が、今お話がございました。このように人口がもし減少するとすれば、経済成長の鈍化や、あるいは社会保障における負担の増大、地域社会の活力の低下など、将来の我が国の社会経済に深刻な影響を及ぼして…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 政治が、今総理がおっしゃいましたように、このままの人口減少、いわゆるシミュレーションによる人口減少を容認するというのは、私は絶対に許されないというふうに考えておりまして、政策の転換というか強化をしていかなければならないというふうに考えております。 最近の新聞、資料の五にございますが、フランスが非常に、いわゆる子育て支援にお金を使って人口の増加を実現しているという記事がございました。これにつきまして猪口少子化担当大臣に、どのよ…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 簡潔にお答えいただきまして、ありがとうございました。 次に、資料九と十をごらんになっていただきたいと思います。 今説明がございまして、フランスはいろいろな意味で少子化対策をやっているのでありますけれども、OECDの資料によりますと、フランスでは子育て支援に関する社会支出がGDPの二・八%に達している、それに対して日本は、子育て支援に対する社会支出がGDP比で〇・六%、フランスの約二割という規模であります。 フランスが大きい政…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 谷垣大臣のお考えも聞かせていただきたいと思います。
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 そこで、どうしたら人口問題が解決できるかということであります。 一つは、やはり企業、社会、国あるいは地方行政などが一体となって、人口増加を実現するという社会的なコンセンサスができなきゃならない、それから、その具体的なきめの細かい対策をやらなければならないと思っております。 それからもう一つは、今のフランスの例でいくと、〇・六対二・八というような高い支出、ほかの国もそうなんでありますが、かなりの支出をいわゆる少子化、人口増対策…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 そこで、今、中福祉・低負担というお話がございましたが、この少子化対策については、低福祉で低負担が日本の特徴であると言ってもいいと思います。 そこで、私が財務省当局に頼んで資料を整理していただきましたのが資料の十五であります。これはどういうことかといいますと、少子化対策と財政再建を同時に達成しようとしたらどういうことになるのかなというのを仮定の数字で計算したものでございます。 日本の少子化対策の費用を、今、GDP比〇・六%をフ…
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 大変前向きな御答弁をありがとうございました。 結局は、この問題は、総理のリーダーシップというのが極めて大事だと思っておりまして、最後に総理から、この人口問題に関する確固たるお考えをお伺いして、質問を終わらせていただきます。
第164回 衆議院 予算委員会 第20号
○尾身委員 ありがとうございました。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○尾身委員 自民党の尾身幸次でございます。 きょうは、自民党を代表して質問をさせていただきます。 私は、この郵政民営化の議論を聞いておりまして、実に不思議だなといつも思っておりますのは、大体において議論の中身が、我が党の中もそうだったのでありますが、あれが心配だこれが心配だというような議論がなされておりまして、さあ、自由になったんだから何をしようか、あれをしようかこれをしようかという議論が実は何もなされていない。そこのところが、私は、大…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○尾身委員 菰田参考人にいろいろお伺いをしたいと思います。 まず、郵政公社の場合、現状は、郵便それから郵貯、簡保の三事業とも黒字と言われておりますが、郵便に関しては、IT化に伴ってどんどん需要が減っている、つまり郵便を出す人が少なくなっているというのが現状でありますし、それから郵便貯金は、これもピーク時から比べると大分減ってきて、昔二百六十兆だったのが今二百二十兆までになっている。それから、簡保も同じような傾向であって残高が減っていると…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○尾身委員 公を守るというのは、それ自体目的かと。郵政三事業というものを中心として、民間の活力を生かして、国民のニーズに合ったようなビジネスを展開すれば、そこに雇用もふえるし、利益もふえるということになるのであって、公を守るということは、それ自体としては目的ではないと思います。 例えば、郵便局のユニバーサルサービスというのは、これは目的だと思います。しかし、全体として、今の郵政公社のやっている事業は民間でできるし、むしろそこに新しい工夫…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○尾身委員 ユニバーサルサービスが生命と言いますが、NTTの電話回線も生命なんですよ。野中に一軒家を建てたから電話を引いてくれといったら、NTTは引かなきゃならない義務がある。電力もそうです。山の上の一軒家を建てたから電気を引いてくれといったら、引かなきゃならない義務がある。これを民営でやっています。 ですから、ユニバーサルサービスということと純粋民間ということは私はちょっと違うと思いますが、郵政公社の場合も、ポストを置く場所あるいは郵…