尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 戦争末期のあの沖縄戦のとき以来、沖縄県民の皆様には大変な御苦労をお掛けしているというのが私どもの実感でございます。復帰三十周年を迎えた今日、私どもは、この沖縄振興特別措置法に基づきまして、更に沖縄の新たな振興発展を実現をしていくために全力を尽くしていかなければならないという思いでございます。 沖縄振興特別措置法に基づきます策定作業を進めておりました振興計画につきましては、沖縄県の案を基にいたしまして、沖縄振興審…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 五月十九日の沖縄復帰三十周年の記念式典におきまして小泉総理が、政府の方針としてこの沖縄の大学院大学の設立構想を進めるということを明言をされました。私どもはこの小泉総理の発言は極めて重いものと考えておりまして、私ども、全力を挙げてこの大学院大学の構想を実現するために努力をし、そして世界最高水準の大学院大学を作る、そのことを一つの核として沖縄をアジア太平洋地域の知的クラスターの中核としていく、そういう新しい絵をかい…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 塩川財務大臣は実はこの構想については私もよく理解をしていただいているというふうに考えておりますが、沖縄の特殊事情等を踏まえて、この大学院大学を世界最高水準、ベスト・イン・ザ・ワールドにするためには相当のお金が掛かる、建設費で八百億ぐらい、年間経費で二百億くらいというふうに考えているわけでございますが、しかし考えてみますと、私ども政府として、沖縄の振興発展のために年間三千二百億円くらい、これはインフラの整備も含め…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 普天間基地の十五年使用期限の問題につきましては、私ども、国際情勢もありまして非常に厳しい問題であるということは認識しているわけでございますが、稲嶺知事及び名護岸本市長の御要請があったことを重く受け止めまして、アメリカ側に対しましてもあらゆる機会を通じて話をしているところでございます。私自身も、昨年九月に訪米した折に米側の要人にこの問題を提起しているわけでございます。 この問題については、大変、国際情勢もあり厳し…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 私も、沖縄問題担当の職責を承りましたのが昨年の四月でございまして、沖縄の将来についてどういう将来ビジョンをかくのかということを私なりに随分考えました。 そういう中で、他方で、私が沖縄を担当しているのと同時に科学技術政策の担当の国務大臣という仕事もやっている、そのことが実は大きな要因だったと思うんでございますが、沖縄に世界最高水準のインターナショナルな大学院大学を作ろう、そして沖縄を、日本の一番外れにある島という…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄振興開発計画という名前で過去三回、十年ごとに区切って計画を立て、それに基づいて沖縄の振興開発を実現をしてきたわけでございますが、今お話しのとおり、後藤委員の経営をされるときの考え方も、ある段階でしっかりと今までの計画の進み具合を見た上で次のステップに進むというのは、正に沖縄の発展のためにも当てはまることであるというふうに考えまして、やはり十年間というのはかなり長い期間でもございますし、その間にいろんな施策を…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 今、後藤委員のおっしゃったことが一番の問題のポイントでございまして、この大学院大学をベスト・イン・ザ・ワールドにするために、それこそベスト・イン・ザ・ワールドの学生を世界じゅうから集めてくるということがもう必要不可欠であります。 この大学院大学は、講義も学内の打合せも全部英語でやる、そして、教授も学生も半分以上は外国人にする、学長ももちろん日本人ではない方にお願いをしたいというふうに考えているわけでございまして…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 実は、この大学院大学の卒業生は、例えばハーバードの教授になるとか、MITの教授になるとか、スタンフォードの教授になるとか、あるいはケンブリッジ大学に行って更にその次のステップの研究をするとか、あるいは日本の大学の方で更に研究を続けるとか、いろんな選択があるわけでございますが、むしろ私の方は、ハーバード大学の教授になれるような人材をここで育てたいと。つまり、ここの卒業生を世界じゅうにばらまきたいというふうに考えて…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 距離的には、沖縄は、東京への距離が千五百五十キロでございまして、フィリピンのマニラとの距離が千四百八十キロ、上海へ八百二十キロということで、非常にやっぱりアジアの中心に位置している。ただ、今のところやっぱり人材の交流が少ないので航空の路線などはまだまだ不十分でございます。そういうネットワークを徐々に広げていく、これも鶏と卵の関係でございますが、広げていくということによって交通体系も整備され、正に人的な交流が進み…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) この沖縄振興計画は、沖縄県の案を基にいたしまして、沖縄振興審議会の審議等を経まして、去る十日に政府として決定したところでございます。 私どもとしては、もう極力、県の考え方を生かしながら取りまとめたところでございまして、実質的にはほとんど県案と内容が同じになっているというふうに考えておりまして、やはり県の自主性といいますか、意思、意見を十分尊重していくことがこの振興計画の本来の趣旨から見て必要であるという考え方に…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) この代替施設協議会は、昨年の十二月に代替施設基本計画主要事項に係る取扱い方針を決定いたしまして、その方針に基づきまして、防衛庁等が中心となりまして関係省庁の御協力をいただきながら検討を進めている状況にございます。 現在、地元あるいは米側とも交渉しながら内容の詰めを行っておりまして、まだその結論が出ていないわけでございますが、私どもとしては、できるだけ早期に結論を出していただいて、代替施設協議会を開催し、その基本…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) この代替施設の問題については、いろんな場所、工法等によりまして、ちょっと細かい数字ここにございませんが、少なくて二千億円くらい、多くて一兆円というぐらいの費用が掛かるだろうというふうに言われておりまして、そのどの案になるのかということを現在、技術的な検討を防衛施設庁を中心でやっていただいているところでございます。ですから、幾らになるかということはかなりの幅があるわけでございますが、いずれにいたしましてもかなりの…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 私もひめゆりの塔にも参りました。あの昭和二十年の三月から六月までの沖縄戦で、軍人の方々が約十万人、民間人の方々が約十万人亡くなられた日本としては最大、唯一の戦場でございました。そういう中で、先ほど西銘委員のお話のありました「一木一草焦土ト化セン 糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ 沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」という電報を打って亡くなられた大田中将の電報も、私自身その時代に生きた…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) この軍用地だったところの跡地は、これは長い間米軍の用地に使われていたわけでございまして、返還をされた跡地の有効利用というのは、私ども、これをしっかりと進めなければならない大変大事な課題であると考えておりまして、地元の皆様の御意見も聞きながら有効利用を図っていきたいと考えております。
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄にカジノを中心とするエンターテインメントの施設を造ったらどうかという話はいろんな方から私自身も聞いておりますし、またそのことについていろんな方に御意見も伺っております。そういう中で、私の認識では、まだ沖縄県全体としてカジノを進めるというコンセンサスができていないというふうに感じておりまして、この問題は事柄の性格上、慎重に扱うべきものであるというふうに考えます。 今、沖縄県でこの問題についての事業の可能性等の…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) これにつきましては、今のを私も見に行ってまいりましたが、沖縄美ら海水族館の建設を今年の十一月に開館をするということで進めているところでございます。 現在の水族館は老朽化が著しいので八月三十一日をもって閉館し、その後撤去することとしておりまして、ジュゴンの保護施設としての再利用は困難でありますというのが事務局のペーパーであります。したがいまして、そういうお答えなんでありますが、しかし、いろんな意味で、自然の状態で…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 今、私どもの方で検討をしております段階ではなかなか難しそうなのでございますが、今後、検討課題にさせていただきます。
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) これはむしろ国土交通大臣の方かなとも思いますが、いわゆる第二種空港、主要な国内航空路線に必要な空港ということでございまして、我が国の航空ネットワークの上で南の拠点空港として重要な役割を果たすべきものと考えております。 離発着の回数等、非常に増加傾向が続いているわけでございまして、今の空港に対して平行滑走路の建設を望むという声が、地元から要望が出ておりまして、私どもの方も、先ほどの大学院大学の設置等、国際的な交流…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) この大学院大学を作るという考えを思い付きましたときに、どういう分野にするかなということを実を言うと随分考えました。観光という分野にしたらどうかというお話は今まで余り大勢の方から聞いておりませんが、沖縄のマリンバイオ、海洋生物、亜熱帯を中心とし海洋をバックにしておりますから、マリンバイオのような分野にしたらどうかと、深層水もありますので、そういう御意見もございましたし、それから今後、世界全体の科学技術の発展の方向…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) 実を言うと、沖縄という地理的な制限の中で、今の計画、これは随分大規模だなと言っている人もいますけれども、実は私は、今は教授陣で約二百人というふうに考えたのでありますけれども、最初は教授陣五十人くらいの大学かなという、それがいいという提案をした人もいまして、そういう原案でございました。 しかし、アメリカに行っていろんな大学を見ましたら、ミニマムの世界最高水準を目指す以上、ミニマム規模というのがあると。最低の規模が…