尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 総合科学技術会議におきまして、昨年十二月に、科学技術政策担当大臣、私自身と有識者議員が、我が国はITER計画に参加することが望ましく、さらに、これを誘致することに意義があるという考え方を示したところでございます。 このITER計画に対する参加、誘致の判断につきましては、欧州、米国における動向やあるいは政府間協議の状況等が重要と考えております。特に、欧州におきましては、ITER計画に対する参加、誘致については閣僚…
第154回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 今、田嶋委員のおっしゃったことは、ウラン、放射能の人体に及ぼす悪影響というようなお話がございました。ロシアの核実験の話、それからネバダの核実験の話、イランの、イラクのウラン弾の話、これは全部軍事用あるいは事故、そういうもので起こっていることでございまして、私どもが考えていますのは、この核エネルギーを安全にかつ平和利用として、エネルギーとして安全に活用しようということでございまして、軍事利用で人体に影響があったか…
第154回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(尾身幸次君) 今、このITERを進めている関係者の間で、核融合が商業ベースに乗る段階になるには五十年掛かると、こういう見通しになっております。それを、今、関係者、二十五年くらいで実用化できるような体制を作れないかということで今検討中でございますが、少なくとも、私たちの時代ではなしに、私たちの子供たちや孫たちの時代に、国土が狭い、資源が乏しい日本がエネルギー問題を解決するためにはこの核融合エネルギーを活用することが必要である。…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 今までの一年間を振り返って、私は、日本という国は物すごく大きく変わったと考えております。 これは、まだ変わらない、変わらないというマスコミの批判等もございますが、小泉総理のスタートのときに、総理がこういうふうにしたいと発言をしたその内容が、私は正直なところ一〇〇%できているとは思いません。しかし、仮に、もちろん五〇%以上は達成していると思いますが、それであっても、実は今までの日本の官僚システムの中でほとんど変えられなかっ…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 沖縄に大学院大学、自然科学系をつくりたいという構想を進めておりまして、委員の皆様にもいろいろと御支援をいただいておりますが、全部英語を使う国際的な大学院大学でございまして、学長も日本人以外の方にしたいというふうに考えております。 そういうわけで、日本の中でどういう内容にしたらいいかということを考えるだけではなしに、国際的な有識者の御意見も伺って中身を詰めていきたいと考えておりまして、この四月の二十六、二十七日の両日、アメ…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 英国にも参りまして、これは科学技術政策について講演をするというようなことも予定をしております。沖縄の関係でいいますと、アイルランドのダブリンに参りまして、ダブリンの金融特区について、先日の沖縄の振興特別措置法によりまして金融特区をつくるということが決まり、税制上の優遇措置も決めたわけでございますが、それの先駆者であるアイルランド・ダブリンに参りまして、先方の実情をよく勉強させていただき、その結果を私どもが今度は沖縄で金融…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 米兵等によります事件、事故につきましては、たびたびこれが起こっているわけでございまして、まことに遺憾であると考えております。首脳会談やあるいは閣僚レベルの会談におきましても、さまざまな場におきまして、アメリカ側に対してこの問題を取り上げております。昨年の九月に私がアメリカを訪問した際にも、国務省あるいは国防省にお伺いをして、遺憾の意を伝達するとともに、事件、事故の再発防止及び発生時の迅速な対応を要請したところでございます…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 読谷の旧軍用地の処分の価格の問題につきましては、沖縄振興特別措置法及び国有財産法等の規定が適用される場合には、別の言い方で言いますと、振興計画に基づく公共的な事業などの場合には、無償あるいは時価よりも低い価格で譲渡できる、あるいは貸し付けができるということになっているわけでございます。私どもは、そういうことも含めまして、実情に十分配慮して対応してまいりたいと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 大変、御賛同いただきましてありがとうございます。 国境がなくなるというお話がございましたが、まさにそのとおりであると考えております。先日も私は、三月のお彼岸のときにシンガポールに行きまして、シンガポールの大学、研究所とアメリカのMITが共同しているというお話を伺ってまいりました。その中に、MITが教室で朝七時に講義をすると、それを夜、シンガポールの大学で聞いている人がいる。同じ講義を、七時にMITの方では学生が集まって聞…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 林委員は、日本の大学の現状について大変詳しい方でございますから、そのような御質問といいますか御心配、私は、非常にごもっともなことだというふうに考えております。 この大学院大学は、世界最高水準にするという基本原則をどうしても実現したいというふうに考えておりまして、実は、一月に、アメリカのMITとかハーバードとかスタンフォードとかそういう大学を回って、向こうの方々に意見を聞きました。そのときに、先方の学者の皆様あるいは大学を…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 沖縄は、亜熱帯海洋性の気候風土を持ちまして、サンゴとかあるいはジュゴンとか緑豊かな原始林、貴重な動植物の生息など、豊かな環境を持っております。 私もたびたび沖縄にお伺いをしておりますが、自然環境自身が大変大事な沖縄の貴重な財産であり、あるいは沖縄だけではなしに日本という国の財産でもあるというふうに考えておりまして、もとよりそういうものを大事にしながら観光リゾート産業の発展を図っていく。それからいろいろなプロジェクトを進め…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 私も、石垣島にも参りましたし、西表にもお伺いをさせていただきました。そういう中で、この地区の自然の豊かさというものは大変にすばらしいと感銘を受けたわけでございます。 世界遺産に登録するというようなことにつきましては、あるいは国立公園、国定公園の指定というようなことにつきましては、私どもは、基本的にはやはり地元の意向というものを大変大事だというふうに考えておりまして、地元の意向を無視して私どもがこれを進めるというのは、やは…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 この図面を見て、私も素人でございますが、この空港基本計画の方の図面は、どうも海にえらく近くなっている。表紙の方の図面は遠くからでわからないといえばそうでありますけれども、何となく遠いような感じがするという点は、委員のおっしゃるとおりだというふうに考えております。 そういう中で、私といたしましては、環境についての最善の配慮をしながら、地元の意向も踏まえましてこの空港建設を進めていくということが大事でございまして、この位置の…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 沖縄の振興計画につきましては、沖縄県におきまして、県の素案を四月五日に公表し、四月九日に沖縄振興開発審議会に諮問をいたしまして、現在、この審議会で審議が進められているところでございます。したがいまして、五月末ごろには県の計画案が政府に提出されるものと予想しているわけでございます。 これが提出されましたら、それを受けまして、政府として国の沖縄振興審議会にこれをかけまして、議論をしていただきます。そして、その結果を踏まえまし…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 沖縄振興計画の県の素案におきまして、夜間や雨天時等、季節を問わず楽しめるショービジネスを初めとした多様なエンターテインメントづくりを促進するというふうにうたわれているわけでございますが、この中にはカジノ構想の今後の検討まで含まれているというふうに聞いております。こういう中で、沖縄県におきましては、十四年度の予算でエンターテインメント事業の可能性の調査費を計上して、沖縄県として望ましいエンターテインメントのあり方について検…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 私も沖縄を担当する者として、沖縄に固有の税制をつくって、それを軸にして経済発展を進めるということについては、大きな一つの考え方であるというふうに考えている次第でございます。それを具体的に体現をいたしましたのが、今回の沖縄振興特別措置法に盛り込まれました情報特区税制の問題や金融特区税制の創設ということでございまして、私どもといたしましては、可能な限り最大限の特別措置を税制面で講じていると考えております。 消費税の問題は、私…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 この有事関連三法案につきましては、国家の緊急事態に対処するための態勢を整備して、国民の皆様が安心して暮らせる国づくりを推進するということでございます。これによりまして、緊急事態に当たって国及び国民の安全を確保するとともに、我が国に対する国際社会の信頼を一層向上させ、国際協調を進めていくための基礎ともなるものと私は評価をしている次第でございます。 そういう中で、沖縄県民の皆様に対しましても、この有事関連三法案につきまして御…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 治にいて乱を忘れずというふうに総理もおっしゃっておりますが、私は、泥縄という言葉があるわけでございますが、泥棒を見て縄をなうと。この法案は、泥棒が来ないうちに縄を準備しておこうということでございまして、平時はそういうことを考えないでおいて、何か一たん事があったときに国が何かをしようと思うと、これは泥縄ではないかという批判を受けることがたびたびあるわけでございますが、私は、そういう意味で、平時において緊急事態に対応する態勢…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 今回の沖縄振興特別措置法におきましては、新しい沖縄の振興計画に圏域別の振興に関する事項を定めることとしておりまして、現在、県が原案を策定中でございます。 この新しい計画に基づきまして、政府といたしましても、各市町村の課題や状況を十分踏まえながら、産業振興や雇用の確保、社会資本の整備など各地域での施策の展開を支援し、基地のない市町村の振興につきましても十分配慮いたしまして、地域間のバランスのとれた振興を図るというのが私ども…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○尾身国務大臣 那覇空港は、国土交通大臣が設置、管理します第二種空港でございまして、我が国全体の航空ネットワークの上におきましても、南の方の拠点空港として今後とも重要な役割を果たすと期待をしているわけでございます。 十二年度の年間の離発着回数でございますが、約十一万回、年間の乗降客数は千百万人に達しておりまして、沖縄県の調査によりますと、平成二十二年度ごろには、この回数が約十四万回で、空港はキャパシティーが限界に達するというふうに見られ…