尾見博武
会議録に記録された「尾見博武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 370 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省国土計画局長
- 直近の発言日
- 2005/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会79 件・79%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第四分科会7 件・7%
※ 全 370 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○尾見政府参考人 お答えを申し上げます。 先ほど来御説明させていただいておりますように、今度の国土総合開発法改正案では、国土の質的向上を図るという観点から、基本理念に、豊かな環境の基盤となる国土の実現を図るということを明記しております。それから、計画事項には、国土における良好な環境の創出その他の環境の保全及び良好な景観の形成を明記するなど、環境保全を国土計画の極めて重要な課題として位置づけております。 ただ、ダムにつきましては、先ほど大…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○尾見政府参考人 お答え申し上げます。 これまでの計画は、人口が急増するあるいは右肩上がりである、開発を時代背景として昭和二十五年に制定されました国土総合開発法を根拠としておりました。全体として開発基調を旨とした国主導の計画であったということで、いわゆる金太郎あめでありますとかフルセット主義の開発を招いたという御指摘もあるものと承知しているところでございます。また、開発に重点が置かれておりましたので、国土の利用、保全といった質的向上に関…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○尾見政府参考人 お答えを申し上げます。 新しい国土計画におきましても、高速交通体系の整備等によってモビリティーの向上を図るということは重要な政策の一つであるというふうに考えております。 新しい計画におきましては、先ほど国土の質的向上ということで環境とか景観のお話もさせていただきましたが、もう一つの大きな柱として、国民生活の安全、安心、安定の確保など、新たな国土形成の視点に立ったこれからの社会資本整備の基本的方向について明らかにするとい…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 お答えを申し上げます。 広域地方計画の区域を国が政令で定めることについての御意見がございました。 広域地方計画については、その内容は、従来、国が全国計画などでかなり具体的に決めていた施策などを、広域地方計画のエリアについてはそちらの方に移行させて書いていこうということでありますので、中身の中心は、国が全国的な観点から行う施策とかあるいは広域的な観点から行う施策ということで、国の施策を中心に構成されるというふうにまず考え…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 それでは、お答えを申し上げます。 この用語をどういうふうにするかというのは、先生が今御指摘ありましたように、私どももかなり長いこと内部で議論をさせていただきました。ここでは一々申し上げませんが、いろいろな言葉が浮かんでは消え、浮かんでは消えということであったのは事実でございます。 ただ、議論の経過を、ちょっと長くなりますけれども御紹介させていただきますと、開発を基調とした量的拡大を志向する計画、こいつをまず否定していこ…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 それでは、お答えをいたします。 少々長くなりますが……(松崎(哲)委員「いやいや、これはまだ前振りなんです」と呼ぶ)わかりました。今お話がございましたように、昭和四十七年に提出されました国土総合開発法案、それに関連しまして国土総合開発庁設置法案がございました。これが国土庁の設置法案というふうに名称を変えたというのは、議員修正でそういうふうにされたということは承知しております。(松崎(哲)委員「そこまでで」と呼ぶ)はい。
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 まず、これまでの全総計画の評価でありますけれども、今、大臣の方からもお話がありました。当然、光と影というか、プラスとマイナスがあったというふうに思っております。 具体的に成果ということでいくと、やはり地方、何といっても、地方に工場とか教育機関、そういうものを分散させるというようなことで、そういうことを通じて、例えば地方の中枢都市とか中心都市が成長してきたというようなことも言えると思いますし、やはり大きな意味での目標でご…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 一番骨太のところで物を考えますと、やはり人口減少社会というものが、私ども国土政策の分野にどういう問題を提起するかということに尽きるんじゃないかと思います。 人口減少社会は、例えば、今後二十五年ぐらいの中で人口そのものの減少の仕方は六百万人強ということで、それほどではございませんけれども、やはり労働力人口とか生産年齢人口の形で大きく影響してきます。生産性の顕著な向上ということがなければ、日本の経済力、活力、国際競争力、そ…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 失礼いたしました。では、あとの二点についてお話を申し上げたいと思います。 グランドデザインとの関係でございますけれども、グランドデザインも確かに人口減少というものを大きな柱としてとらえております。ただ、その計画を作成しました平成十年は、足元の人口は依然として増加しているわけでありまして、まだそれほど、ある意味では深刻な問題意識はなかった。 それから、先ほど国際競争力のお話を申し上げましたが、グランドデザインでも、世界に…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 今先生がおっしゃった調査は、世帯主年齢別超高層マンションへの永住意向に関する調査結果ということだというふうに思います。その中では、永住意向を持っているのは、二十九歳以下で二八・二%、三十歳から三十九歳で三四・〇%と、ほかの世代、全世帯平均の四六・四%に比べて低くなっている、こういう結果が出ております。
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 開発がもたらした副作用というお話でありますが、先生の御質問に直接お答えすることになるかどうかわかりませんが、いろいろなところで影響が出てくるのは確かだと思います。 本日の委員会でも、例えば、昔の自然環境とかそういうものが大きく失われた時代もある、あるいは公害問題が惹起されたというようなこともあると思います。それから、都市の過密と過疎、地方の過密と過疎、大都市と地方の過密と過疎というような形で、それぞれのエリアの中で大き…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 それでは、補修の方についてお答えをまずしたいと思います。 今御指摘のように、これから国土基盤の維持補修費の増加ということが見込まれるわけであります。我々、耐用年数を経過した国土基盤に対して更新費というものも急増するだろうというふうに思っておりまして、試算をいたしておりますと、二〇二〇年前後からそれらの補修費と更新費が非常に大きくなって、新しい投資余力といいますか、そういうものに対して大きな影響が出てくるのではないか。 …
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 お答え申し上げます。 国と地方の長期債務の七百七十四兆円というのがどういうことに起因して生まれたかということについては、私は、そのことについて、私の立場でこういうことだというふうには申し上げられませんけれども、国土計画という世界でそのことがどう認識されていたのかということについて調べてみました。四全総、その前の三全総、そういう中で、この累積債務に関する記述だとかそういうものがあるかどうか調べてみましたが、それは発見でき…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 私どもは国土計画を所管している立場でございます。そうしますと、現在の全総計画を含めて、その性格は、やはり国土の利用、開発、保全に関する総合的かつ基本的な計画ということで、国土政策の基本的な方向性を示す、そういうことを任務としております。個別事業の実施計画とは性格を異にすると思っております。個別事業については、その時点時点で、例えばBバイCでありますとか、いろいろな環境への影響とか、そういうことを勘案して、事業者がその適…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 今おっしゃるような点について、公共事業という観点からいけば、やはり事業者自身がきちっと総括、検証して対応策を考えていく。その中で、例えば人的な責任の問い方というようなお話も当然あろうかと思いますし、きちっと情報をいろいろな形で開示していくということによって、多くの国民の目線でいろいろな議論がされるというようなことも有効なのではないかと思っております。
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 今回の法律の中では、国土の均衡ある発展という言葉は使っておりません。これに関連する記述としては、地域の自立的な発展ということを基本理念の大きな柱としております。ただ、国土利用計画法が国土形成計画法の上位法として作用するわけでありますが、その中では国土の均衡ある発展という理念が国土利用計画法にはございますので、全体としてはそれは生きているというふうに考えます。 ただ、国土の均衡ある発展については、従来の国主導の開発ベース…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 ちょっと説明が悪かったかもしれませんが、均衡ある発展という理念は今度の新しい計画にも影響を及ぼす理念として存続いたします。ただ、その内容につきましては、本来の趣旨は、実は地域の個性ある発展という内容を包含しておりますので、そういうものとしてやっていくということでございます。 地域が、やはり本来、自分たちのありようとか、行き先については自分たちの考えで進めていくというのはまさに地方分権の思想だと思いますし、今回の大きな制…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 まず、国土審議会でございますが、先ほど大臣の御答弁にもありましたように、国会議員の先生方を三十人のうち十人、その他各般の方々をもって構成するというようなことで法律で枠を決めているということでございます。 今度、広域地方計画では、国と都道府県というのがコアメンバーでありますけれども、そこで必要と判断した方については、例えばNPOに参加してもらうとか、経済団体に入ってもらうとか、そういうことができるようになっております。
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 食料自給率という形になるかどうかわかりませんが、東アジアの発展だとか産業構造の急激な変化というようなことで、国内産業の空洞化など、我が国の産業は非常に厳しい状況に置かれていると思います。こうした中でも国内の一定の産業分野を維持していくことは非常に大事だというふうに思っております。 これから日本の生きる道ということになりますと、やはり国際競争力、中でも先端分野のイノベーションというものをきちっとやっていくことだと思います…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第20号
○尾見政府参考人 それでは、お答えを申し上げます。 まず、グランドデザインとの関係においていえば、中山間地域、こういう地域については、多自然居住型というようなことで、近くにある都市とのネットワークなどを考えながら、ある意味でいえば自然が豊かであるという魅力をもう少し多く評価しながら対応策を考えていこうというような発想だったと思います。 ただ、そういうことの中でも、やはり人口がどんどん減少して、地域の産業、そういうものも、建設業も商業も製…