小野義夫
会議録に記録された「小野義夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,526 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会67 件・67%
- 予算委員会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 建設・商工委員会連合審査会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 農林水産・商工委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小野義夫君 技術庁の方の方にお尋ねいたしますが、あなたは衆議院のウランに関する質問に対して、日本の地上におけるウラン鉱の存在は望みがあまり多くないが、五十メートルないし百メートルの深部になれば、必ずしもそう悲観しないでも相当のものがあるであろうという答弁のようであったが、このウラン鉱の探鉱その他について、現在どういうふうな方法をやられておるか御説明願いたい。
第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小野義夫君 ごもっともなことで、ただいまは技術の御研究に没頭しておる、ウラン鉱それ自体の原料問題については、どっちかといえば第二次的に考えておるというお話でありまするが、われわれの同寮ないし国民の心配しておるのは、そういう将来原子炉等の大きなものの発電計画をしましても、その原料が日本にない場合には、大へん経済的にもまたいろんな意味においてそれは自立ができないのではないかというので、その原料の点についても非常に心配しておることは事実であ…
第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小野義夫君 それに関連いたしまして、この日本のいわゆる技術家の待遇と申しますか、いろいろ技術家に対する褒賞制度なりあるいはまた技術家が発明発見された場合においての対策というものが、かりに政府から月給をもらっている人がその発明発見をしても、その人がそれの特許権を獲得して、そして自分の一生がそれによって恵まれるというようなことはないのではないかと思いますし、いわんやその他これからだんだんそういう新科学と取り組んで、場合によっては命がけでや…
第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小野義夫君 私どもが仄聞するところによると、日本の学者の中には、相当共産と申しますか、共産系のいわゆるブラック・リストというか、レッド・リストというか知らぬが、そのリストに入っておる人があって、これが社会的には自由に、たとえば自由国家の中で、あるいはイギリスとか、あるいはアメリカ等に行って研究をしようといっても拒絶せられる者があるということを伝えられておるのでありますが、そういう事実がありますかどうか。
第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○仮主査(小野義夫君) それではこれから第二分科会を第二分科会を開きます。 参議院規則第七十五条によりまして、年長者のゆえをもって私が正副主査互選の管理をいたします。 これから正副主査の互選を行います。互選は、慣例によりまして成規の手続を省略しまして、管理者にその指名を御一任されたいのでありますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第22回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○仮主査(小野義夫君) 御異議ないと認めます。 私から指名いたします。主査に石原幹市郎君を、副主査に伊能芳雄君を指名いたします。 ――――――――――――― 〔石原幹市郎君主査席に着く〕
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 私は冒頭におきまして、鳩山総理が御病気にも屈せず、御自分の体をはって、日夜国事に尽瘁せられることに対しまして、敬意を表することを申し述べて、以下若干の御質問を申し上げる次第であります。 第一点、鳩山総理はかつて、もしそれが平和のために役立つならば、原水爆の内地貯蔵についても考えて見てもいいとの御発言があったように記憶しますが、その後最近では、かかる申し込みがあっても絶対に承諾できない、反対であるとの御意見のようでありますが…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 第二点でありますが、米英両国におきましては、世界の平和を維持するためには原水爆の力による平和、あるいはまた力による戦争防止以外にないという考え方であるようであります。殊に英国におきましては、永久の平和の維持ということはすこぶる困難な問題であるので、いましばらく時をかせいで、早急に米ソと対等の水爆を製造し保有する方針の下に、すでに本年度予算にその一部が計上され、さすがの労働党といえどもあえて反対しなかったようであります。もち…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 第三点でございますが、日本憲法第九条によりますと、国際関係の紛議解決のためには、戦争あるいは武力に訴えないといういわゆる戦争放棄の平和憲法を持っているのでありますが、反対にいずれの国でも、いずれの国の憲法でも、国際紛議を武力によって解決するなどと憲法に書いたいわゆる戦争憲法というようなものは存在しないのであります。すべての国は忍耐と努力の平和手段によって国際紛議を解決しようと考えていることは申すまでもありません。しかしなが…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 第四点であります。最近平和五原則というものをもって集団条約を結び、これによって国家の安全をはかろうと主張する人もありますが、この平和原則なるものは多年外国の侵略を受け、あるいは内政干渉が絶えなかったようなアジア、アフリカ地方の諸国におきましては、ごもっともな議論でありますが、わが国は二千年来ただ七年間の内政干渉、占領下におったのみでありまして、その間は常に独立国としておるのであります。独立国家におきましては、平和原則なるも…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 第五点でありますが、最近日本におきましては一から十まで米国に従属的であって、米国の植民地化しておる、かかる観点からいたしまして、すべての面において日本は自主性を取り戻さなければならぬと言っておるものがありますが、国民の中には自主性ということは一体何であるかということをしさいに検討を加えないで、附和雷同する向きもあります。自主とは私の考えによりますれば、国民の精神的のものでありまして、自主独立の精神にほかならないと思うのであ…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 第六点についてお尋ねいたします。日本経済、なかんずく貿易面におきましては英米両勢力圏、すなわちドルの地域及びポンド地域に依存しなければならないことはまことにやむを得ないのでありまして、もしこの二つの地域から経済上の封鎖、あるいは断交を受けるような場合があったならば、日本経済はいかがになりましょうか。また防衛力におきましても、今後首相の仰せられるごとく、幾年たっても日本の単独の力をもって今日の国際情勢に対処するということは不…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 その次。この原子力の平和利用研究に関しまして、すなわち原子炉及び濃縮ウラン等の受入れに関しまして、日本の科学者たちは研究の自主性というようなことを主張されておりまするが、一体学問は経済文化と同じような、また信仰の自由のように、国境を越えて自由平等であるべきはもちろんでありまするのみならず、自主性というがごとき個性を科学の上に持ち出すということはおかしなものであり、普通の科学の世界でも、たとえば発明特許に属するようなものにつ…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 第八点ですが、本年一月、米国大統領が議会に送りました一般教書、これは総理大臣はごらんになられましたか、どうでしょうか。この教書はまた英国の当時の首相チャーチル氏の本年三月、議会においてなされた演説と相呼応するものでありまして、英米の世界情勢の判断及びこれに対する世界政策の声明といたしまして、それぞれの国民に対する要請であるばかりでなく、自由国家群全体に対しても、また共産国に対する示唆及び影響力に対しても大いなるものがあると…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 ごらんになったかもしらないのだが、ごらんになったとおっしゃると、御自身に若干の御責任も起るかというお考えでの御答弁と思いますから、私がその一節をここに申し上げて御意見を伺うのでありますが、米国大統領の教書の中で、共産国及び共産主義のいかにおそるべきであるかということをるる説明されたのちにおきまして、米国が共産諸国との闘争をなすその真の目的がどこにあるかを説明しておるのであります。 すなわち自由、正義、平和を維持し、国民の一…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 最近政府の発表するところによりますれば、日本共産党の実勢は六万人で、あるいはシンパと称するものが十万人ないし二十万人くらいであろうというような発表があり、同時にその目的は依然として暴力革命方式を採用されておるという公表があるのでありまするが、この調査はどういう方法でなされましたか存じませんが、先般の衆議院の総選挙に現われました数字によりますれば、候補者の数は最初九十九名でありましたが、最終六十名となっております。得票総数は…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 総理に対する御質問はこれで終りましたから、どうぞ御自由に……。(笑声) 経済問題に対しまして二、三の御質問を申し上げます。政府はこのたび、過度経済力集中排除法を廃止いたしまして、弱体企業をむしろ復元、合併せしめんとするような傾向があるのでありまするが、これは日本経済の実情から見まして、必ずしも悪いことでなく、私どもは賛意を表するものでありまするが、それならば何ゆえに、これと姉妹編をなすところの私的独占禁止法を廃止しないので…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 私は通産大臣の御意見は、いわゆる目前を糊塗しておるところの、いわゆるやぶれがさを糊で張っておるようなことで、(笑声)これが日本経済の建て直しだとかその他に役立つとは少しも考えておりませんが、今ここで私は議論をあなたとしても仕方がないから、私は私の信ずる方向に向ってやろうと思いますから、どうぞ一つその点よろしくお願い申し上げます。(笑声)経審長官はおいでになりませんか。……おいでにならなければよろしいです。
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 それじゃおいでになったときに……。第二点は、財閥解体以後の日本におきまして、よく今日でもあります欧米諸国のように、労働階級なり、あるいは社会の第三階級と申しますか、第二階級と申しますか、そういう人と対抗して、いわゆる金利なり配当で寝て暮して、いわゆる安楽をむさぼると言うては、はなはだ失礼だが、アイドル・リッチというような言葉に該当するような階級が、日本に現存するでありましょうか。もしあるとするならば、その事例を御指摘を願い…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○小野義夫君 それでは同一の問題につきまして経審長官に伺いますが、先般この席で御質問申し上げたと思うのでございますが、第一の点は私的独占禁止法の廃止の問題でございます。それから第二は労働三法のあり方及び組合運動のあり方等に対して、日本経済の構成の上から考慮し、修正すべきような諸点はないかどうか、この二点について経審長官の御答弁を願います。