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自由民主党衆議院
総発言数
922
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1998/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会81 件・81%
  • 環境委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 922 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

922 20 を表示
自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 長い審議時間を経てまいりました原子力基本法及び動燃事業団法の一部を改正する法律案も、いよいよ最終局面の審議になってまいりました。このときに至り、大変御多忙の中でございますが、内閣総理大臣、橋本総理におかれましては、当委員会に御出席をいただいて、動燃改革という問題のみならず、今後の原子力開発の方向をめぐって大変有意義な御出席になりますことを、私の方からも心より御礼申し上げたいと思います。 ところで、つい先ごろ、平和・改革の斉藤…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 総理が御指摘のとおり、この原子力の技術というものは、日本の国にとっては、まずその洗礼を受けたのは原子爆弾。非常に高密度で大量のエネルギーが一気に出せるエネルギー源であるということから、人類の夢のエネルギーであると言われる一面もあれば、その反面、人類にとって破滅に結びつくものでもあるという、その両面を持ってここまで歩んでまいりました。 そんな中で、さまざまな思いが込められてきた分野であると私も考えているわけでございますが、今回…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 先ほどの総理の御指摘のとおり、このしばらくの動燃の不祥事の中で、虚偽報告の動燃という不名誉なレッテルが張られるようなこともございました。それらすべてを考えましたときに、技術そのものよりも、やはりそれを取り巻く人の対応をめぐっての疑念というものが非常に大きかったということは率直に指摘せざるを得ないと思います。 とりわけ、原子力基本法の原則でございますところの公開という問題について、これが果たして本当に守られているのかという疑念…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 質問時間が終了いたしました。 総理、科技庁長官初め、これから原子力開発というものの新段階を迎えるわけでございますので、何とぞよろしくお願い申し上げまして、質問を終了したいと思います。

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 私は、自由民主党を代表して、内閣提出の原子力基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部を改正する法律案に賛成し、民友連及び平和・改革提出の同法律案に対する修正案に対し反対の立場から討論を行うものであります。 いわゆる動燃による一連の事故及び不祥事は、国民の理解と協力を前提として進められてきた原子力開発利用について、国民の信頼を裏切り、その不安感や不信感を惹起させるなど、多大な影響を与えたものであり、早急に動燃の抜本的な改革を…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 それぞれの陳述人の皆さん方には、原子力基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部を改正する法律案の審議に関連いたしまして、地方公聴会に当たり、本当にそれぞれのお立場からの信念に基づいた御陳述に、私からも感謝を申し上げたいと思います。 須藤陳述人からまずお話がございましたけれども、東海村で日本の原子力への取り組みが始まって、まさに四十年余りという年月がたったわけであります。論語で申し上げますならば、まさに四十歳というと不惑の年…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 ありがとうございます。 これは、私ども、国政の場の議論において、もう少しきちんとした整理をしながらの議論が必要な点だろうと思いますので、また留意をしながら進めさせていただきたいと思っております。 続きまして、森陳述人に御質問をさせていただきたいと思うわけでございます。 今、随分いろいろな視点からのお話をちょうだいいたしました。まさに、この動燃という組織が新たな体制のもとに再出発ということの決意をお語りいただいたと思うわけでご…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 これから大変だと思いますけれども、労働組合のお立場からも、この改革が成功するように、ぜひ御助力をいただきますように、お願い申し上げたいと存じます。 第三に、放射線のモニターの問題についてでございますが、これは石川陳述人、佐藤陳述人にちょっとお願い申し上げたいと思います。 きょうは動燃の近藤理事長さんもお見えでございますけれども、以前に提案申し上げたことがあったのですが、放射線モニターが原子力発電所また実験施設等々の周辺に設置…

自由民主党1998/04/10

142衆議院 科学技術委員会 第7号

○小野委員 きょうは、随分いろいろと質問したい項目もあったわけでございますが、残念ながら、もう時間のようでございますので、一言だけ申し述べさせていただきます。 須藤陳述人からは、地元合意、また地元が安全対策へ関与する必要性のお話、これは私ども、真摯に受けとめさせていただきたいと思います。 石川陳述人からは、議論をもう少し整理して、また教育、啓発に力を入れるという御指摘でございました。これも極めて大事な点だと思います。 丹野陳述人からは、…

自由民主党1998/03/20

142衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 質問に先立ちまして、きょうは、研究開発の鬼と言われております、世界的に著名な西澤先生に参考人として御臨席をいただきましたことに御礼を申し上げたいと思います。 先ほど鬼と申しましたけれども、今の陳述をお伺いさせていただきながら、先生の取り組んでおられるテーマというのは人類の未来を切り開く大きなお仕事であるということを痛感いたしまして、単に鬼ではなくて、鬼手仏心の鬼なんだということを改めて痛感をさせていただいた次第でございます。…

自由民主党1998/03/20

142衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 非常に示唆に富んだお話をちょうだいいたしまして、ありがとうございました。 先ほどの先生のお話を承らせていただきながら、確かに、我々は戦後、科学技術開発においては特にアメリカに追随をし、そのアメリカの形式的なものを次々と受け入れてくる。また、幼少時から高校に至るまでの学問においては、受験勉強一辺倒になってしまったがゆえに魂がはぐくまれている部分がなかったというような形で、どうも日本の技術開発そのものが、企業の中で十分に鍛えられ…

自由民主党1998/03/20

142衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 科学技術研究の中において何かしらハウツー物ばかりが今ばっこしておりまして、本来、人間としてみずから内発的な、自発的なものを失っているということで、先生の御指摘、非常に私どもも感銘を受けるものがございました。 今先生は宮沢賢治の話を出されたわけでございますが、私は、最近ちょっと注目すべき人物として二宮尊徳翁を考えております。二宮翁は、幕末近い時期になりますけれども、年月を経て疲弊する農村が随分たくさん出てくる、武士階級の中でも…

自由民主党1998/03/20

142衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 それでは質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。

自由民主党1998/03/11

142衆議院 科学技術委員会 第2号

○小野委員 今、時まさに春三月という季節であります。野山に春の日差しがあふれるようになるころに、私たち日本人は古い時代から一つのイメージを持ってきたような気持ちがしております。冬の厳しさの中から三寒四温と言われるような変動の激しいときを経て、そして、時至れば暖かな、さわやかな春の訪れであります。 私は、このような姿を見ております中に、目の前にはいろいろな変化があったとしても,寒い日があり、また暖かい日が交互にやってくるということがあった…

自由民主党1998/03/11

142衆議院 科学技術委員会 第2号

○小野委員 谷垣長官から明快な御示唆をちょうだいいたしましたわけですけれども、科学技術行政というのは、どちらかというと今枝葉に寄ってしまう傾向が強まってきていると思います。より根源的な部分をきちんと確立をしながら、ある意味で全体を統合していくという発想を持ちながら進めていかねばならないところがあると思いますから、ぜひそういう姿勢を庁内ないし関連諸団体に徹底をいただきまして、谷垣長官の時代に一つの新しい路線が切り開かれたと評価されるような…

自由民主党1998/03/11

142衆議院 科学技術委員会 第2号

○小野委員 時間になりましたから、最後、まとめだけさせていただきたいと思いますけれども、今長官の答弁の中にございましたとおり、今、科学技術をめぐりましては、幅の広さというものが極めて求められてくると同時に、時代性の移り変わりの中で、日本の国の科学技術開発のあり方も極めて質的に変化せざるを得ないような状況が生まれてきているところがあると思います。 追随型から、みずからがリードする科学技術開発ということがうたわれるわけですが、これはどういう…

自由民主党1997/12/02

141衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 今、吉川先生のお話をお伺いさせていただきながら、もう四半世紀も昔になりますが、大講義室の中で先生のお声をお伺いした日のこと、青春の一こまを思い出して、永田町にいて久々にアカデミックな雰囲気に浸らせていただいた気がいたします。 先生には、日本学術会議の会長、また動燃改革委員会の座長等、日本の科学技術の振興の上に本当に多大の御貢献をいただきます上に、また海外においても大変な御活躍をなさっておられて、日本の見識を世界に広めていただ…

自由民主党1997/12/02

141衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 それから先生、具体的にこれからの方向、テーマとしてどういうテーマを追いかけていったらいいかという問題でございますが。先ほどの質問のちょっと残った部分ですので。

自由民主党1997/12/02

141衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 非常に示唆に富む御指摘をちょうだいいたしまして、先ほどのプレゼンテーションの中でも、領域を超えて語り合う言葉のないことがそれぞれの専門分化を推進して相互の交流を阻んでいるという御指摘があったわけでございますが、今の先生の御指摘によりますと、我々政治の立場にいる人間も科学の分野にもう少しアクセスをしなければいけないし、また逆に科学技術の方におられる皆さん方も、政治の世界もこれからの大きな一つの循環系をなしていく上に、交流を図っ…

自由民主党1997/12/02

141衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 続きまして、知的財産権問題についてお尋ねを申し上げたいと思います。 研究現場において、これまで研究者になかなか日本の国のシステムというのはインセンティブが働きにくい仕組みというのがあったような気持ちがいたします。それは、みずからがいろいろな技術開発を行う、また研究成果を出すということに対して、見返りを受ける場が極めて限られていたというようなことが、新たな問題への挑戦意欲という点について、諸外国の研究者に比べると劣っていた点が…