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厚生省生活衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
直近の役職
厚生省生活衛生局長
直近の発言日
1998/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会26 件・26%
  • 国土・環境委員会20 件・20%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会10 件・10%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
厚生省生活衛生局長1998/04/24

142衆議院 厚生委員会 第10号

○小野(昭)政府委員 一言付言させていただきますと、勉強会というのはございませんが、既に関係する部局、担当課が集まりまして連絡会をつくっておりまして、いろいろ問題意識の交換、それから研究計画の調整、テーマの決定等は行っております。したがって、改めて勉強会ということではなくて、そういう場の活用ということになろうと思います。 それから、確かにこの件のみならず、健康調査をというお声、非常に強いことは私も承知をしております。ただ問題は、何度も御…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) これまでの衛生管理の重点と申しますのは最終製品の抜き取り検査に重点を置いていたわけでございます。HACCPの方式はこれとは異なりまして、先ほど来御説明がございますように、食品の製造過程で生じます食品衛生上の危害を調査分析いたしまして、それを防止するために管理すべき工程を定めまして、その工程を重点的に管理するということによりまして食品の衛生管理の確実性あるいは信頼性の向上を図る衛生管理の手法でございます。 したが…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 大変申しわけございません。厚生省ではどうもハサップという言い方がなれておりますので、この言い方でお許しいただきたいと思います。 アメリカにおきましては、先生御指摘のように、この方式を導入されたとされる施設の製品で食中毒が起きた事件がございます。この原因といたしましては、危害分析におきまして重要な危害を見落として、しかもそれに対する必要な危害防止措置がとられていなかったということが原因であるというふうに承知をして…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 御指摘の種子の調査についてでございますが、昨年の三月に関東南部及び東海地域で多発いたしました腸管出血性大腸菌O157によります食中毒の汚染源についての調査の一環として行ったものでございます。このうち、愛知県の蒲郡市及び横浜市におきますO157中毒事例でO157がカイワレダイコンから検出されたわけでございますが、この種子につきまして研究班によりまして調査を行ったわけでございます。 O157の菌体自身は検出されなか…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 先生よく御存じだと思いますが、現在、細菌あるいはウイルスの検出のレベルにおきまして、ウイルス自体あるいは細菌自体が検出されなくても、そのウイルスあるいは細菌に固有の遺伝子がPCR法によって検出された場合、これは病気の確定診断にも使われている方法でございまして、例えばHIVあるいは結核なんかがそうでございますが、私どもとしては、その調査会での御結論というのは妥当なものであるというふうに考えております。

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 現在、総合衛生管理製造過程の対象品目といたしまして、現在は乳・乳製品、それから食肉製品、容器包装詰め加圧加熱殺菌食品及び魚肉練り製品を指定しているところでございます。 なお、食品衛生法に基づきます製造基準が設定された食品につきまして、例えば清涼飲料水などでございますが、HACCPによります衛生管理の導入が可能となった食品から順次対象としてまいりたいと思っておりまして、どれがということではございませんで、そういう…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 既に、乳・乳製品につきましては承認をいたしておりまして、これは全部ではございませんけれども、そういった業界におきましては適正な執行が図られているというふうに考えております。

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 輸入農産物を含みます輸入食品の監視についてでございますが、食品衛生法に基づきまして、全国三十一の海港、空港の検疫所におきまして二百六十四名の食品衛生監視員が当たっております。食品等の輸入の届け出の審査、あるいは検疫所または輸入食品・検疫検査センターにおきます試験検査、輸入食品の衛生確保に関する指導などを行っておりまして、食品衛生法に違反する食品などにつきましては廃棄あるいは積み戻し等の処分を行っておりまして、そ…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 現在のところはやっておりません。

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 食品添加物についてのお尋ねでございますが、食品添加物につきましては、食品衛生法第六条の規定によりまして、天然香料などを除きまして厚生大臣が指定したもの以外は製造、輸入、販売などが禁止をされております。新たな食品添加物の指定に当たりましては、個別品目ごとに安全性、有効性等を示す必要な資料を添えまして、要請がありましたものにつきまして食品衛生調査会の意見を聞いて科学的にその安全性、有効性が確認できたものに限りまして…

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 個別の食品添加物につきましての評価に関しましては、食品衛生調査会で科学的な御審議をいただいた結果を踏まえて対処をいたしているところでございます。 なお、科学的に今までわからなかったことがわかってくるというふうな事態もございますので、最新の情報収集に努め、対処してまいりたいと考えております。

厚生省生活衛生局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(小野昭雄君) 企業取引に関しましては、この問題だけではなくてさまざまな関係する要素があるというふうに思いますので、差が生じるかどうかというのは一概に申し上げられないと思います。 私ども、食品衛生法に基づく総合衛生管理製造過程の承認制度につきましては、専ら食品に起因します衛生上の被害の発生を防止するという国民の生命、健康を守る目的から設けられているものでございまして、企業間の取引に着目した制度ではないということで御理解を賜りた…

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 動物由来の感染症の中で、人への蔓延防止という観点から動物対策は極めて重要かつ有効であると考えられる感染症といたしましては、今、先生御指摘のございましたエボラ出血熱あるいはマールブルグ病、狂犬病等が挙げられるわけでございますが、これらの感染症が海外から侵入することを防ぎますために、今回新たに輸入時におきます猿の検疫を実施することといたしたところでございます。 それからまた、狂犬病の我が国への侵入を防止する目的で、…

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 三点のお尋ねであったと思います。 まず、阪神・淡路大震災の際でございますが、兵庫県下におきましては、水質検査を行います機関が大きな被害を受けまして、一般細菌等の月一回の水質検査が義務づけられるいわゆる十項目の水質基準につきましては検査体制は確保されたわけでありますが、それ以外の重金属等必要に応じて実施するという水質検査につきましては実施できないという事態に至ったわけでございます。 そのため、兵庫県下の水道事業者…

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 猿についてのお尋ねであります。 ここ数年の統計を見てまいりますと、年間約三千頭から五千頭の猿が我が国に輸入をされております。この輸入地域につきましては、中国、フィリピン、インドネシア等のアジアからの輸入が多くを占めているところでございます。その用途でございますが、多くは学術研究用でございますが、そのほかに動物園の展示用、愛玩用等の目的で輸入されるものであるというふうに聞いております。

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 本法によりまして、エボラ出血熱あるいはマールブルグ病等の発生状況、あるいは医療体制、検疫体制、防疫の状況、あるいは公衆衛生水準等を考慮して定められました地域からは猿の輸入が禁止されるということになるわけでございます。 したがいまして、その特定の地域、このような地域以外の地域からの輸入でありまして、輸入時の検疫の要件を満たすものであれば輸入は可能でございます。したがって、非常にリスクの高い地域からの輸入というのは…

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 御指摘のとおり、我が国と同様にイギリス、オーストラリアも狂犬病の発生がございません。いわゆる清浄国、清らかな国だというふうに言っておりますが、世界的に見ますと、こういった国は今申し上げましたイギリス、オーストラリアのほかにニュージーランド、シンガポールなどの島国等極めて限られた地域のみでございます。 なお、世界におきます狂犬病の発生状況をせっかくでございますから少ししゃべらせていただきますと、WHOの統計により…

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 現行の狂犬病予防法におきましては、狂犬病の感染源として最も重要な動物は犬でございますが、犬の予防注射の義務づけあるいは輸出入の際の検疫等の施策を行っているところでございます。 したがいまして、狂犬病にかかりました犬が輸入されたとしましても、検疫でチェックをされますし、さらに国内の犬はワクチンによりまして抗体価が上がっておりますことから、狂犬病が蔓延するおそれはないものと考えております。 なお、御指摘の今回の狂犬…

厚生省生活衛生局長1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○政府委員(小野昭雄君) 御指摘の政令についてでございますが、エボラ出血熱あるいはマールブルグ病等の感染症を人に媒介するおそれのある動物を指定するものでございまして、現在のところは猿のみを予定しているところでございます。 また、「氏名その他厚生省令で定める事項」についてのお尋ねでございますが、感染症の発生につきまして的確に情報を収集する目的で、氏名のほかに感染症の種類、動物の種類、飼育場所、購入先等を予定しているところでございます。

厚生省生活衛生局長1998/04/14

142参議院 国民福祉委員会 第7号

○政府委員(小野昭雄君) 感染性廃棄物についてでございますが、廃棄物処理法におきましては、病院などから排出されます血液の付着いたしました注射針あるいはガーゼなどの感染性廃棄物につきましては特別管理廃棄物としておりまして、廃棄物処理法に基づく特別の処理基準に従って市町村あるいは排出事業者みずからが処理する、または廃棄物処理法に基づきます委託基準に従いまして、都道府県知事等の許可いたしました処理業者に適正に委託することが定められているわけで…