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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 いま火力発電に対する油の供給制限が行なわれておる、このように聞いておりますが、この油の供給制限は現在一〇%と聞いておるのですが、その実効率といいますか、その数字、それから今後の火力発電に対する油の供給の見通し、これはいかがなものですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そうすると、一月段階で一〇%ですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 油の量でどれぐらいになるか。あるいは今後の石油の電力に対する供給見通し、これはたいへんむずかしいと思うのだが、その辺の見通しなくして私はこの豊前火力に手をつけるというのは、はなはだこれは合理的でないという気がいたします。その辺もひとつ説明をしてもらいたいと思うのです。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そういうお先まっ暗なことで、三年先はたぶんよかろうというようなことで、局長の話を聞いてみますと、若干の成長は必要だからというのがおもな許可を与える根拠のようですが、全くあいまいなやり方ですね。 次に、この豊前火力というのは出力が五十万キロワットと聞いておりますが、その程度ですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そうすると百万キロということになるわけですが、九州電力では、豊前火力は当初の計画にあったようですが、その後、計画外の火力発電設置として、相ノ浦に火力発電所、これを五十万キロワット増設する。北九州市の小倉に火力発電所として百二十万キロワット、これも計画外である。合計百七十万キロワットを計画外として増設するようにお聞きをしておりますが、これは事実ですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 それも非常にあいまいですね。これは計画外というから、経企のほうには通知をしていないのかもしれませんが、豊前火力はこれはもちろん手順を踏んできておる。それで百万キロワットである。そのほかに相ノ浦が五十万あり、北九州の小倉が百二十万あるとすれば、当初計画を補って余りある火力発電の設備投資がなされるわけですね。そうすれば、地元に非常に環境汚染ということで反対の多い豊前火力、特に基本計画の見通しが立たない現在、当然これはこの増設計画…

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 これは私のほうで調べたところ、小倉火力というのは百二十万キロ増設するという計画なんです。すぐ調べてもらいたい。事実であるか、ないか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 政府はこの前、通産大臣の言明によりますと節電、節電ということで、かなりきびしい節電を言明をしておるわけです。今回提案されておる石油関係二法についても、きびしい統制を準備しておるわけです。こういう中で、当然豊前火力というのは見合わせてしかるべきであるし、しかも代替して余りある、当初の百万をオーバーする百七十万という火力発電が増設される。当然これは豊前火力は見合わすべきである、こういう結論を出してしかるべきだと私は思うのですが、…

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 先ほど政務次官のほうから、石油の需給事情がこうなっても環境基準を緩和することはない、こういう言明がございました。そこで、公害防止の観点から再度お尋ねをいたしたいと思いますが、瀬戸内保全法というのが先ごろ成立をいたしたと思います。これは当然埋め立てを伴う豊前火力発電所でありますから、この法律にひっかかってまいると思いますが、瀬戸内の公害防止、あるいは水質を保全するという観点からの豊前火力に対する問題点というものはないのか、その…

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そういたしますと、この埋め立て部分というのは、計画にはもう明らかですよね。その瀬戸内保全法でこれがチェックをされるのは、法律があとになって成立をしておるものですから、当然これは成立した段階で考慮されてしかるべきだと思うのですが、これらについては、この埋め立て部分については今後検討をしていく、こういうことですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 計画局長、いまの水質保全局長の瀬戸内保全法との関係は、幹事会ではいかような検討、議論がされておるわけですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そういたしますと、二十日の電調審にこれをかけるという段階にはまだ至っていない、かけるべきでない、こういうことに相なるのではないかと思うのですが、この点はどうですか。やっぱりこれは一つの段階を踏んでいない。保全法との関係が煮詰まっていないということになれば、当然これは見合わせるべきだということになりはしませんか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 政務次官にお尋ねいたしますが、石油の事情は先ほどの御説明のとおりである。長官も行かれておるけれども、なかなか明るい見通しというものはいまのところ得られそうにない。あるいは中東和平という段階に至っても、今度はアラブ諸国の資源問題という観点から制約がかかってくるということが、当然これは予想されますね。そういたしますと石油事情というものは、暗くなっても、明るくなるという見通しをこの際私は持つべきでない。しかも、豊前火力が百万とすれ…

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 次官、幹事会のメンバーに環境庁も入っているわけですよ。そう検討も終わっていないのに、幹事会でもう結論を出す。出して電調審にかけるというわけでしょう。環境庁は一体、幹事会で何を主張したのか。何をやっているのだ。何も環境庁本来の、こういう重大な法律をかかえて、それらの主張が通っていない。当然これは待ったをかけられてしかるべきだ。その点をはっきりしてもらいたい。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そういうことで了承をざれた。そういたしますと、そういう御態度でありますと、当然これは幹事会段階で会議としてはとどめておくべきであって、電調審という場に上げるべきでない、こういうことに相なると思うのですが、これは局長、どうしたのですか。 〔委員長代理小平芳平君退席、委員長着席〕

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 これで私の質問を終わりますが、先ほどの留保してある問題をちょっと答弁いただきたい。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そうすると、私が申し上げた百二十万キロワットということは、ほぼ事実であるということになりますね。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 初めから六十万二基なら百二十万と答弁しなくちゃだめじゃないですか。それはいつでき上がるのですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 そこで、それは工業用であろうと何であろうと、発電という面から見れば同じですからね、計画外として百七十万のものがあり、計画として百万の豊前火力がある。当然それは代替をされて余りある発電力だと、こういわなければならぬ。加えて瀬戸内保全法との関係調整が、検討がまだ不十分である。こういう事情は、これは計画局長、十分明日の電調審では、私は持っていくべきでないと思うのだが、あなたのほうで説明をするのでしょうね。

日本社会党1973/12/19

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○小野明君 なお、これは水質保全局長に申し上げたいのだが、あなたも当然そのメンバーでしょうから、私は、それほど余りある電力がありながら、地元に強い反対があるそれらを押してこの豊前火力設置に同調すべきでない、これを中止すべきである、こういう意見をいま述べたわけです。こういった意見を十分にひとつ含んでおいて今後の事態に対処をしてもらいたいし、この埋め立て部分に関する問題は、大勢に流されることなく、環境庁の仕事の本質を生かして議論をしてもらい…