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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/09/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1973/09/24

71参議院 本会議 第38号

○小野明君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました文部大臣奥野誠亮君の問責決議案の趣旨説明をいたします。 まず、決議案文を読み上げます。 文部大臣奥野誠亮君問責決議案 本院は、文部大臣奥野誠亮君を問責する。 右決議する。 理 由 文部大臣奥野誠亮君は、国の教育行政に重大な責任をもち、憲法及び教育基本法を基礎に大任を果たすべき職責にあるにもかかわらず、八月三十日の全国都道府県教育委員長、教育長協議会における発言のごとく、教育労…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 工場立地法について質問をいたしたいと思います。 これは従来工場立地の調査と、こういう法律案であったわけですが、環境の保全というような修正にも見られますように、公害防止という観点から工場立地法になったようでございます。それで、衆議院でも今回の法改正について大臣も説明をなさっておるようでございます。冒頭に、いかなる点におもなねらいがあるのかという点をあらためてひとつお聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 国民福祉に向けて産業政策の転換をはからなければならないと、こういう御説明であったと思います。従来のこの法律案が、工場立地の調査等に関する法律という名前にもありますように、企業の利益を進めるために、立地を推進をするための調査と、立地を促進をすると、こういう立場のものであったと思うんです。それが私はいまおっしゃられた大臣の観点からいきますならば、大まかに言ってやはり工場立地をいかに規制をするかと、むしろ立地促進ではなくて、規制に…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 そういたしますと、この工場立地法、この法律をもって全般的な工場立地法を規制をする、産業政策の転換をこれにかけるというのは、ちょっとこれは無理な話でもあろうかと思います。今後工場立地を規制をするならば、公害防止の観点もあるでありましょうし、さらに産業政策転換と、こういった場合に、今後のこの工場立地法以後の構想といいますか、というものがございましたら、大臣の展望といったものをひとつお聞かせをいただきたいと思うんです。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 産業政策の転換という問題は、これはあとで触れるといたしまして、その前に、やはり四十四年の五月に策定をされております新全国総合開発計画、これの位置づけを一体どう見るのかと、これをどう見ていくのか、今後どう扱っていこうとするのかと、これが大きな問題として考えられなければならぬと思います。 それで、これは政府がすでに閣議決定をされておるのでありますが、大規模工業基地ということで、すでに北東地域あるいは西南地域、苫小牧東部、むつ小川…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 そういたしますと、新全総というのはいまお話しがありましたように、GNPあるいは工業出荷額等の目標が据えられておりまして、そしてそれに沿って大規模工業基地開発というものが行なわれてきた。これが生きております限りは、やはり工業立地法とかいうような小さなものでいきましても、環境保全あるいは国民経済の転換といっても、何らその意味は私はないと思います。それが再検討ということにいま御説明がありましたが、そうすると、すでにいろいろなトラブ…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 大規模工業基地というものが田中総理の列島改造論というものに拍車をかけられて、たいへんな辺地にまで土地の値上がりというものを招来をしております。このままではもうとてもこれは中小企業なんというのは立地をすることができない。それのみではないいろいろないま述べられたような弊害がある。そうすると、この大規模工業基地というのは列島改造論にあおられておる現状ですから、これはもう再検討というのではなくてむしろ中止をすべきではないか、私はこう…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 その中で具体的にお尋ねをいたしますが、周防灘の開発の問題、これは本年の二月に大分の宇佐市役所で開かれた周防灘地域総合開発促進協議会の理事会でも、周防灘の埋め立て開発は当分たな上げし、内陸開発に取り組む——事実上の計画を断念をした。これは大分県ですね。それから七月八日、これは最近の毎日新聞。運輸省の第四港湾建設局が東京の地域開発センターに委託をしておった西瀬戸地域海岸線利用計画調査報告書、これによりますと、産業廃棄物処理が現状…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 そうすると、大規模工業基地としての周防灘開発というのは断念をするが、部分的に小さく汚染度を検討して、なるべく平たく言えば小さい地域でも工場立地を行なっていく、こういうことですか。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 そうしますと、当初新全総に予定をされておりましたような周防灘開発ということは、もうできないということですね。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 どうもその辺がすっきり私もしないわけですが、これには四十四年、四十五年、四十六年と各省かなりの調整費という名前の経費が投ぜられておりますね。それに調整費を投ずるという以上、ここに出ているような青写真というものが、構想というものが書かれているはずですよ。周防灘について書かれている。ですから、年を追って調べておるうちにだんだんこの計画に変更をせざるを得ないようになったと、こういう意味をあなたはおっしゃっているわけですか。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 そうすると周防灘開発というのは、これは結局この新聞で見る限りは、毎日新聞によると、開発予定区域の海岸線を五キロメートルごとに分析をして適否を検討しておるわけです。そこで、これはもう汚染度が一ぱいになっておる、だから立地はだめだと、開発は無理だと、こういうふうに結論を出しておるわけですが、このことはもうすでに御存じだろうと思いますが、ということは、即もう周防灘開発ということはできないんだと、こういうふうにわれわれとしてはとらざ…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 まあその調査なり、どういう規模で進められるかわかりませんが、その際もこれは大臣からも言われておりますように、地域住民の声というものを十分尊重をしていくと、こういうことに変わりはないわけですね。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 ここで周防灘の一つの拠点として豊前火力発電所、これが九州電力の手で建設をされようとしておりますね。これは昨日の電調審で審議をされるやに承っておりましたが、昨日は議題として上程をされなかったと、このように承っております。この間の経緯を簡潔にひとつ御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 その椎田漁協に若干の問題が残ったということでございますが、それは一体どういうところに問題が残っておるわけですか。どういう問題なんですか。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 椎田漁協にいまおっしゃるような問題点がある限り、この電調審にかけるというふうな措置をなさらぬようにお願いをしたいと思います。その点はいかがでしょうか。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 ここに亀井知事が出したという同意の意見書、これを私も持っておりますが、最後の解釈が誤っておるというので、椎田漁協からそれぞれ計画局長のところにも、あるいは環境庁長官にも、通産大臣にも陳情が電報でなされておる、こういうふうに私はお聞きをしております。こういうふうに問題が残っておる限り、この現地の知事が、完全にこれは同意でございますと言うこと自体に私は問題があると思うのです。その辺をはっきりしない限り、これの建設にオーケーを与え…

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 環境庁にお尋ねをしたいと思うのです。 この豊前火力発電所の問題については、環境庁もそれぞれ専門的な分野から検討をされておると思います。特に発電の場合は、温排水に問題があるように伺っております。私も専門家ではございませんので、その辺のことははっきりわかりませんけれども、この豊前火力発電所の場合は、どういう環境庁の御見解であるのか伺いたいと思います。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 大臣が退席をなさるようでございますので、大臣に一、二お尋ねをしておきたいと思います。 この工場立地法で問題なのは、私は住民参加の点が非常に問題である、このように見ておるわけです。工業基地開発についても、住民の賛否を問いながら進めていく、こういう方向でもありましたし、その点は私は、特にこの工場立地においては住民の声を聞くと、この点についてどのような配慮をされておるのか、その点をひとつ承りたいと思います。

日本社会党1973/07/10

71参議院 商工委員会 第18号

○小野明君 私は、衆議院段階での大臣の御答弁の中で、地方住民の声を聞くというのは市町村議会あるいは県議会、それらがあるからいいではないかと、制度的にはもうきちっとしておると、あるいはいまおっしゃったように審議会というものがあるから、それで地域住民の声はそういう制度の中でもう反映できるようになっておるんだと、こう御答弁をされておるわけであります。 そこで、それではそういった制度の中で生かされるのかと、こういいますと、今日の電源立地の問題に…