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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1982/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 たとえ一部であろうとも、そこに調査官の意思、政府の意思が「侵略」を「進出」に変えるという政府意思だと、こういうふうに中国側は受け取っている。あなたは八対二だから、まだ残っておるからいいじゃないか、そんな甘い受けとめ方では、この外交問題は、中国からの抗議について私は納得せしめることができない、このように見通しを持っております。 次に、まあ閣議でいろいろもめたようですが、今回の問題は内政干渉だと、こういうふうな御発言も閣僚の中で…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 大臣、教科書検定は内政であっても、侵略を受けた中国、あるいは朝鮮半島、あるいは東南アジア、これらの被害を受けた国々にとっては、日本の侵略というのは内政じゃないんですよね、内政じゃない。そこの点を厳しく中国を初めアジア諸国が批判をしているわけで、この内政干渉というような認識をとられる閣僚がおられるということ自体が問題解決を私はますます困難にしていると思うんです、困難にしてくると思います。大臣、どうですか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 外務省にいま一つお尋ねをしたいが、今回の教科書検定問題がこれだけ日中間の外交問題に発展をした、これは決して偶然ではない。一カ月前からそれぞれの外信が報じておったわけです。ところが、今日までこの事態を放置して、そうして外交問題に発展をした。もしいささかなりともそのような危惧がありとすれば、外務省から積極的に文部省に働きかけて、そうして、この問題の是正に早急に取り組むべきではなかったか、こう思いますが、外務省に手落ちはないのかど…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 中国政府から申し入れがあったときに、外務省の首脳の発言報道は、「わが国は過去の歴史を反省し、中国、韓国と国交を回復した、というのが基本である」、過去の歴史を反省して、そうして国交を回復したというのが基本だと、だから「この問題の表現は事実は事実として記述さるべきだ」と、こういう表明があったと思いますが、この認識は私は正しいと思っております。しかるに、いまの大臣の御発言に見られるように、「侵略」を「進出」としたと、こういうことは…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 中国の人民日報、日本の教科書検定問題で非難という、これはRPですが、人民日報の論評は、日本文部省検定の教科書が日本の中国に対する侵略の歴史的事実を歪曲することは中国人民の間に大きな憤りを引き起こすだろうと警告をしたと、これが私は肖向前局長の真意であろうと思うんです。いまのような、外務、文部それぞれ協議をされておると思いますが、この報道にどのように答えられますか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 全然中国の抗議に対して反省の色がないじゃないですか、具体的なものがない。 ちょうど官房長官がお見えになりましたから、官房長官にちょっとお尋ねしますが、外務、文部両省が協議の結果、日中共同声明に対する認識に変わりはないと、こういう御答弁が文部大臣からあったわけであります。日中共同声明のその認識に対しては、今回の教科書検定問題について変わりはない、そういう態度で中国側に説明をすると、まあこういうことのようですが、中国側の抗議とい…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 肖向前第一アジア局長ですね、彼の中国の正式の抗議は、日中共同声明に反する、反するから是正をしてもらいたい、こういうふうに具体的なんですよ。これにどう答えますか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 そういたしますと、そういう抽象的な、総論において変わりはない、しかし何ら具体的な措置は講じません、これが日本政府の回答でございます、態度でございます、こういうことと受け取ってよろしいですか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 何らあなたも中身がない御答弁ですが、それでは文部大臣、この日中共同声明についての認識はいささかも変わりはないというようなことだけで事態はおさまると思いますか。「侵略」を「進出」と変えた、そこに国家の意思が働いて変えた、政府の意思が働いて変えてきた、こういう経過で、事実で、日中共同声明については変わりはない、それだけで片づくと思いますか、どうですか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 続いて、中国側の関心には謙虚に耳を傾ける、こういうことで中国側と折衝する、こういうことが言われておりますが、その内容は何ですか。謙虚に耳を傾ける、その意味、内容はどういうことなんですか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 何ら中身はありませんね。 大臣、大体日本の教科書の検定制度を説明するということだけで——日本の検定制度というのは中国側もあるいは韓国側にしても全部よく知った上で来ているわけですよ。これが訴訟問題等もある、あるいは歴史を捏造するような調査官の意見を付しておる。検定制度はちゃんと向こうは知っているわけですよ。これだけで説明して、はいそうですかとおさまるような性格のものでない。 大臣は、中国側の関心には謙虚に耳を傾ける、こういう表…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 そんな禅問答をしておるんじゃないですよ。具体的にどうするか、これが求められているんですよ。具体的にどうするんだと、具体的に訂正方を申し入れておるんですよ、訂正方を。 これは官房長官も、あと二分時間があるんですが、官房長官、この謙虚に耳を傾けるという意味、内容、これはあなたが折衝されるだろうと思いますが、この内容はどういうふうに受けとめておられますか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 官房長官、私はそういう抽象的なことでは、恐らく官房長官もそれではおさまるとは思っておられないと思う。文部大臣もそれで中国が簡単におさまるというふうには見ておられないと私は思う。謙虚に耳を傾けるというのは具体的なものがなきゃいかぬ。 きょうの毎日の報道によると、中教審の教科書小委員会さえも先に延ばしている。それはいまのような強弁であればそういうことをしなくてもいい。 それでは、「侵略」を「進出」に変えた、これはこれで変える必要…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 文部大臣、これは先ほど聞いたような気もするんだけれども。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 官房長官、もういいですよ。 外務省、来ておりますが、韓国政府の問題ですが、これはいろいろ日韓間の問題がいまあるものですから、やや柔軟な態度で出てきておられるように思います。しかし、国内は大変ですよね。大変なデモがあっておる。この韓国側の抗議についてどのように対処をなさろうと思っておられますか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 文部大臣、韓国も、あるいはこれは韓国だけ、韓国は西側の中だから、その一員としてうまくと、こういう観点をまさかお持ちじゃないと思うんです。これは、朝鮮民主主義人民共和国も労働新聞等で抗議がもう出始めておるわけですが、朝鮮半島における三十六年の植民地支配、ここに根を置いて、この韓国あるいは朝鮮民主主義人民共和国問題とは対処をしてまいりませんと大変なことになると思います。しかも、これは、韓国についてはここに資料もございますが、独立…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 もう初中局長の答弁は要らぬ。 最後に、鈴木総理も九月に訪中される、日中国交回復十周年、あるいは文部大臣も訪中予定がありとお聞きをしております。 そこで、私は、いまのままで、いまのような文部大臣あるいは政府の態度で中国に行けば大変なことになる。これは、やはり謙虚に耳を傾け、具体的な措置を講ずる、これがないことには私は中国を初めとするアジア諸国の友好に重大な禍根を残すことになると思います。ですから、訪中前にこの問題についてはぜひ…

日本社会党1982/07/06

96参議院 文教委員会 第11号

○小野明君 私は、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合を代表して、本法律案に対し修正の動議を提出いたします。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 まず、修正案の内容については、お手元に配付されております案文のとおり、年金額改定の実施時期について、原案の五月を一カ月繰り上げ、例年どおり四月から実施しようとするものであります。 次にその理由について以下申し述べます。 御承知のように、共済年金額改定の実施時…

日本社会党1982/07/06

96参議院 文教委員会 第11号

○小野明君 私は、ただいま可決されました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) …

日本社会党1982/04/15

96参議院 文教委員会 第9号

○小野明君 まず初めに給食の関係について質問を申し上げたいと思います。なるべく重複を避けて質問をいたしたいと思いますけれども、若干重複をする部分があるかもしれません。 第一に、小学校の完全給食の実施率が公立の小学校数で九三・四%であると思います。公立の中学校数では六八・二%になっていると思います。これは昭和五十六年五月一日の数字であります。これは間違っていれば御訂正いただきたいと思いますが、各地域によって実施率の高いところ低いところとあ…