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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1982/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 検討をする点があればということではなくて、不利にならないようにひとつ研究、検討をしてもらいたい、こういうことですが、よろしいですか。

日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 次に、現行の外国人の教師、講師にも国公立の大学の教師、講師に任用する道が開かれておるわけですね。これは国家公務員法の二条七項ですね。これの制度もかなり内容としては私はいいものがあるように思っております。ですから、この制度もやはり縮小をされることがないように努力をしてもらいたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 この特別措置法によりまして任用される大学の外国人教授、これはやはりその総定員法の中で縛られてくると思いますが、これを定員の特別枠を私は設けるべきではないかと思いますが、この点の御所見を伺います。

日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 提案者にお尋ねをいたしますが、これは大学の外国人教員に対する特別措置法ですが、この趣旨を高等学校以下といいますか、小中高、これらの教員にも押し及ぼすべきではないのか、日本在住の外国人も非常に多いことですから、この際に、やはり語学等の問題もこれあり、小中高の教員にも押し及ぼすべきではないのか、このように思いますが、提案者はどのようにお考えでしょうか。

日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 これはたしか衆議院で石橋さんも、進めるという立場で御答弁があったように記録を読んでおりますが、法務省入国管理局の外国人登録国籍別人員調査によりますと、韓国及び朝鮮国籍を有する者六十六万七千三百二十五名、中国国籍を有する者五万五千六百十六名、これだけの多数の外国人が在住をしておるわけですね。そういたしますと、当然これは小中高にも押し及ぼしてしかるべきではないか。文部省は、ことしの六月か、全国の教育長を集めて、そういうことをすべ…

日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 最後に文部大臣にお尋ねいたしますが、この法案は、当然の法理というようなことに足を縛られて肝心なところまでいっていないという感じが否めない。しかし、これは提案者の御努力もあったと思いますが、特に任期制を設けるという問題、あるいは学部長、学長への登用を禁止しているという問題でどうも画竜点睛を欠く感じがしてなりません。こういった点を早急に克服しなければならない、そうしなければ開かれた教育、研究、国際化された大学ということにはならな…

日本社会党1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○小野明君 終わります。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 私は教科書検定をめぐります問題につきまして質問を申し上げたいと思います。 中国や韓国の新聞論調による批判あるいは中国政府の公式の抗議があったわけでありますが、これを受けて閣議でもいろんな議論が噴出をしたように承っているわけであります。これらがいずれもこの問題に火に油を注ぐというような結果になったことは否めない事実でありますが、特に松野国土庁長官などは内政干渉、こういった反発、発言があったと報道されております。 しかしながら、…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 さらに、北方四島をソ連領としておる外国の地図、これらにつきまして政府として在外公館を通じて訂正申し入れを行っておることが、昨年六月の小沢貞孝衆議院議員の質問主意書に対します政府の答弁書で明らかにされておるところであります。 この政府の方針に基づいて外務省からの訓令によって在カイロ日本大使館がエジプト政府教育省に北方四島に関する教科書の記載を訂正するよう申し入れたところ、エジプト側がこれを受け入れ、エジプトの国定教科書の地図が…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 各国とも大体この訂正方を申し入れた場合にこれを友好的に受け入れている、このように判断をしてよろしいかどうか。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 民間ベースで行うということにあなたは力点を置いているが、そんなことはないじゃないですか。外務省と国際教育情報センターとが協力してエジプト政府に申し入れた、このように小沢貞孝君の答弁注意書に書いてあるんですよ。 ここに国際教育情報センターの発行したものがございます。オーストラリア、西ドイツ、イギリス、フランス、それぞれある。オーストラリアの分をちょっと読みますと、「彼らは勤勉で、ヨーロッパ、アメリカそれにロシアから、多くの考え…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 何かあなたの答弁はよくわからぬが、何かごまかしておるが、とにかく政府が、外務省が国際教育情報センターを通じて訂正方を申し入れて、相手国はこれを受け入れておる、それがどうかと、それにきちっと返事をしてくれ。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 国際教育情報センターにあなたは重点を置いておるが、そうじゃないでしょう。橋本君の答弁によると、四月一日、参議院外務委員会、「外務省といま申し上げました国際教育情報センターとが協力いたしまして、再び在外公館を通じまして訂正方を申し入れる」、こういうふうに答弁されておるんですよ。橋本君が答えてくれ。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 その答弁は正しいと思います。 そこで、これは文部大臣にお尋ねをいたしますが、本年七月十三日に喜屋武眞榮参議院議員から教科書検定に関する質問主意書が出されております。 これは、第四項で沖繩戦の記述の誤りということが指摘をされているわけですが、「朝鮮半島や、中国大陸に関する記述で、〃侵略〃を〃進出〃に、〃出兵〃を〃派遣〃に、〃収奪〃を〃譲渡〃に、〃抵抗運動〃を〃暴動〃に、〃専制〃を〃統治〃に書き換えるように指示されている」、「こ…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 大臣の御答弁ですと、教科書の検定制度あるいは中国側の申し入れに対してこれを謙虚に受けとめる、こういうことで中国側の理解が得られるのではないか、このような御説明なんです。しかし、今日この教科書検定問題がこういうふうにアジア間、日中間における外交問題に発展をしてしまった、この事実をどう受けとめておられるかということをまずお尋ねをしたい。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 中国側の申し入れにつきましては大臣もう御承知であろうと思いますが、正式に外交ルートを通じまして、検定の過程で日本軍国主義が中国を侵略した歴史的な事実について改ざんが行われておる、こういう指摘がございます、抗議がなされている。そして文部省の検定した教科書の誤りを正すよう切望する、こういう申し入れなんですね。だから歴史的事実について改ざんが行われておる、たとえば「侵略」を「進出」に書き直させたという問題、その他、例を挙げればたく…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 大臣、「侵略」を「進出」と書き改めたことが歴史的事実である、こういうふうにおっしゃったわけですが、中国側はあの戦争について、日本の軍国主義の侵略戦争だと、こういうふうに受けとめているわけですよね。決して「進出」というような美化された言葉じゃない。これは南京大虐殺のところでも改善意見をつけているわけですが、教科書についても二、三である、こういうことを言っておられますが、調査官の意思あるいは文部省の意思、いわば政府の意思というの…

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 そういたしますと、中国側が「侵略」を「進出」に書き改めたことは歴史の改ざんである、こういう指摘をされているわけですが、大臣は「侵略」は「進出」でいいのだと、書き改める必要はない、日中友好関係を損なうおそれはない、こう断言なさるわけですか。大臣、答弁しなさい、大臣が。あなたの答弁だ。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 宮之原委員が関連質問を申し出ておりますから私も言いますが、これは改善意見だと、こういうふうにおっしゃる。文部省の改善意見というのは、これは限りなく修正意見に近い。そういう修正意見と同じなんですよ。しかも「侵略」というのは、これは五十三年に修正意見としてつけられておるんですよ。そういう歴史的な事実がある。それをしもあなたは、改善意見である、拘束力を持たない、そんな口先のごまかしでは了承できません。

日本社会党1982/07/29

96参議院 文教委員会 第12号

○小野明君 大臣の御見解を承ると、あくまでも中国に対しては「進出」でよろしいと。いま宮之原委員が言ったような説明、多少「侵略」を——「侵略」と「進出」というのは格段の違いがありますよ、格段の違いがある。大臣はこれは「進出」でよろしいんだと言い張られるわけですね。