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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1968/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そこで、高等学校のこの組合としても、県教委の任命権を否定しておるのではないと、こういうことは、そのように文部省のほうも握られておるのかどうかですね、再度この点を確かめておきたいと思います。

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そういたしますと、ここの福岡の教育長というのは、先ほどの京都の教育長のように文部省が承認を澁ったとかいうようなかっこうではなくて、スムーズに承認ができておる教育長だと思います。というのは、文部省から、どういう経緯があるか知りませんが、出向しておる教育長なんですからね。それで、この教育長については私も詳しいことは知らぬのでありますが、何か文部省の課長をされておったとかいう話なんです。で、この教育長はどんな経緯で福岡に出られたの…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 文部省から、請われて出ていったということでありますが、いま福岡に教育長として出ておられるのですがね、そのほかに全国に文部省から出られておる教育長というのは、何県、何人ございますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 岐阜県の教職員課長の経歴が二年あるわけですね、三十三年から三十五年。そういたしますと、その前は文部省におられたわけですね。そうですね。それで、岐阜県のほうで、私どものほうの手を通じまして若干私も調べてみたのであります。教職員課長ですから、教職員の人事を当然やられる立場であります。 で、その際に、岐阜県の教員組合がこの吉久教職員課長の手によりまして非常な攻撃を受けておる、いわば組織分裂を起こしておるわけであります。いわゆる日教…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 岐阜県では、この吉久さんが教職員課長をされ、そのあとを継がれた人はやはり文部省から出られていま福岡の北九州市の教育長になっておられます高石という人、この人が吉久氏の後任になっておると思います。そうですね。連続してそういった方によって教職員の人事がやられておる。こういう事実から、いわゆる三十七、八年からの分裂工作の下工作がされたのではないかということがまあ推定をされるのであります。 そこで、私が申し上げておるのは、お尋ねをした…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そういたしますと、この吉久教育長は常々現地におきましてもこういうことをおっしゃっておられるらしいんであります。私もこれは新聞報道です。おれは福岡県に二年ぐらいいて、また文部省に昇任人事で迎えられるんだと、のぼるほうのね、いわば栄進をするんだと、こういうことを現地でいろいろお話しになっておるようなんですね。これはことわざにも、いま局長はそういうふうにおっしゃいますけれども、語るに落ちると、こういうことがありますので、実際はそう…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 後段に局長が言われた点は私も正しいと思うのです。それで、前段は、文部省から出られたんだからまた文部省に引き取る、あるいは自治省から出られたから自治省に引き取るというのが通常の姿であると、こういうふうにおっしゃられた点が私にはひっかかるのです。 これは政務次官にお尋ねをしておいたほうがいいと思うのですが、これはやはりおれは文部省から出たんだから、ここで点数を上げて、組合分裂をさせたりして、二年ぐらいやったら帰るんだ、こういう腰…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 ですから、お伺いを立てる態度もよろしいではないかというのは、これはちょっと問題のことばじゃないですか。これは戦後変わったのですよ。文部省は上級機関じゃないのですよ。上の役所じゃないのですよ。地方自治の精神というのは、先ほどもおっしゃられたように、これは福岡県の教育は福岡県の教育委員会がすべての責任を持ってやるわけですからね。そのことばは、ちょっと、政務次官、取り消してもらわぬとぐあいが悪い。

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 それなら了解します。そういう気持ちで文部行政をおやりになると、私が言おうとしていることがいろいろなお心配になってくる。いまそういう御説明がありましたから、私も了解しますが、初中局長、福岡県のこの問題で何か御指導をなさったことがあるのですか、どういう御指導をなさっておりますか。

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そうしますと、たとえば京都の教育長問題で、こういう管理規則の制定、勤務評定の制定、こういうようなことが言わず語らずのうちに文部省の意向として伝えられる。こういった吉久教育長に任務を与える、こういうふうな御指導はなさっておらぬわけですね。

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 その心得方がなかなか私は問題だと思うんですがね。それで、ひとつ局長にお尋ねをしたいのは、警察官に連れられて着任をする、こういう姿が望ましくないということは十分おわかりであろうと思うんです。しかも、きょう、そういった警察官から連れられて、もっと上部で話し合いをしてもらいたい、こういう現地の教師の意向を無視して、その校長を連れて教育庁の職員なりが校長室に行く。そして五分間おって、判をついて帰っていく。その場はそれで済むかもしれま…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 まあ一カ月ばかり空白があった。それで、こういう事態をとった背景にはいろいろな複雑なものがあっただろうと、こういうふうにまあおっしゃるわけであります。それで、私もそういった事情があっただろうと、こう思うんですが、やはり教職員の人事というものは相互信頼の上に立って行なわなければならない。校長と教師と、こういう教育をやる第一線でありますから、相互信頼の上に成り立つような人事でなければならぬと思うのであります。そうしますと、ここまで…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 非常にあいまいな答弁で、焦点がはっきりしないのですが、たとえば、人事につきまして、具体的にいいますと、この高等学校長の人事について、現場の教師、あるいは教組、これは現場の教師の意向をそのまま伝えておるわけですから、それが教組の意見がこうなっておると。この現場の教組の意見を全然いれないと、こういうことがよろしいものかどうか。逆にいえば、現場の教師の意見を尊重しながらこの任命権を行使をすると、こういう配慮があってしかるべきではな…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 拘束したかせぬかということは、きわめて微妙な判断になると思うのですね。そこで、私は、もっと、そういうことではなくて、こういった教師の意見を尊重すべきではないかと、端的にお尋ねをしておるわけです。ひとつ再度お答えをいただきたいと思います。

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 この福岡県の慣行といいますのは戦後二十年続いたと、こういうふうにいわれているのですが、これがはたして悪い慣行であるかどうか、ここにも一つ問題があると思うのです。この慣行というのは、御承知のように、この戦後の教育界というのは、第一に、アメリカから教育使節団が参りましたね、その際に教育改革をやられた。アメリカの実情というのは、大部分の州が校長というのは教員の推薦の中からとられるようになっておる。こういったことからこの慣行ができた…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そこで、吉久さんはこういうことを言っておるのですね。「簡単にはこの赴任拒否の闘争も解決いたしますまい。ここで正しい解決のしかたをしておかなくては」と。この人の言う正しい解決のしかたとは何か。それは警官導入でもなんでもやって、そうして自分の発令をした人事をあくまでも守り通すと、たった五分間の着任でもそれをやらせるんだと、強行させるんだと、こういう解決のしかたであるわけですね。そこで、公正にお考えいただいて、そういうことでおやり…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 この警官導入をしたり、一カ月も空白ができたという事態が望ましい事態でないということは十分おわかりですね。そういたしますと、やっぱりここで何らかの解決策を講じなければならぬ、こういうこともおわかりいただけるかと思うのです。ただ、私が申し上げたのは、吉久教育長は警官を導入をして、そうしてあくまでも強行突破するのだということで、福岡県の教育界をますます混乱させようとしている。これが正しい解決策だと、こういうふうにお考えになっておる…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 この事態はきわめて急迫しておるわけですね。それで、県の的確な指導方針というものがお聞きができないわけです。で、この問題は、きょう大臣がお休みでありますから、大臣が見えますまで結論というのは保留をしておきたいと思います。再度この問題についてはお尋ねをしたいと思っています。 ただ、ここで申し上げたいのは、教組がこういうことをやるからこうなんだと、なっておるのだと、こうもしお考えになったら、それは間違いだ。執行部が旗振ればそのとお…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 それでは、先ほど申し上げましたように、この問題は大臣がお見えになってから再度ひとつ結論を出したいと思うのです。 若干警察庁のほうに御質問申し上げておきたいと思います。 五月十一日に先ほどからお聞きのように警察官が出ておるわけですね。これは宗像にあります水産高校、それから久留米にあります久留米聾学校、それから北九州にあります北九州盲学校、三校に出ておるようであります。これはここに出動をされたのは一体だれからの要請があり、それは…

日本社会党1968/05/14

58参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そうしますと、最初に要請がありましたのは教育長のほうから要請があったわけですね。その時期は、教育長と校長の要請のあった時期というのはどういうふうなズレがありますか。