小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1971/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 そこで、大臣、どうでしょうかね、いま局長が言われますように、まあ社会的な一つの努力規定というようなことで企業が雇用率を守るような結果が予測できますか。この点については、さらに強力な指導方法というものが考えられてしかるべきではないかと思います。求人倍率も非常に低いですからね、この点はどうでしょう。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 それから、次の質問に入りますが、中高年齢者の定義というものが、従来の対策としては三十五から六十五であった、これでは四十五から六十五になっておるようです。その年齢範囲が狭められてまいっております。そこでお尋ねをするわけですが、六十五歳以上の者については一体どのような措置を行なわれようとするのか、お伺いをしたいと思います。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 次に、定年制の問題についてお尋ねをしたいと思います。いま、ほとんどの企業が五十五歳で定年制をとっておるようですね。労働省として、定年による退職後の生活実態あるいは再就職の際の労働条件、これらについて調査をしたことがおありですか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 その内容について、四十二年というと、かなり前のものになりますね。要点をひとつ説明をしていただきたいと思います。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 これは大体同じような傾向が出ていると思いますが、七一年の四月二十六日に総評で調査をしたものがございます。これはごらんになっていますね。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 この定年退職者の生活実態調査、これによりますと、定年退職者の九割が定年延長を希望しておる、九割が。これは生活苦である。それから、その内容等については、二十年以上勤続で退職金が二百五十万円以下の者が半数である。それから再就職をしても賃金は定年退職時の半分以下が六〇%、で、逆に重労働になっておる。それから戦争などの理由で婚期がおくれて定年後もなお扶養家族をかかえている者が三三%、こういう結果が出ておるわけですね。ですから、定年退…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 それは九月十七日に産業労働懇話会が、延長をやろう、内容はいま大臣の言われたとおり。しかし、いまの大臣の答弁は労働大臣の答弁ではなくて、産業労働懇話会の代表の答弁ですよね、大臣はそうお考えになりませんか。私がお尋ねしておるのは、それほどひどい賃金にある、あるいは戦争犠牲者もいる、労働条件は悪い。しかも物価は、政府の目標をいつも上回って十年間五・五%も上がっている。ことしは七・七ですか、政府の約束というものは全く守られていない。…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 衆議院では大臣はもう少しはっきりした答弁をなさっておると私は思っておりますが、物価が上がって、それよりも賃金は上がっておる、ある面はそういうことが言えるかもしれません。しかし私が申し上げておるのは、六〇%は企業に働いておったときの賃金の半分以下である――定年後のことを申し上げておるわけですよ、この労働者のことを。そういう実態を私は申し上げておるので、一向に上がらないわけですよ、この人たちは。おまけに会社によっては女の人には若…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 そうすると、大臣の衆議院での答弁、六十歳くらいまでに定年を延長すべきである、この御答弁は、御趣旨はいまも変わっておられぬわけですね、どうですか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 そういう御答弁を衆議院でなさり、現在もそういうお考えであるとすれば、定年をさらに五年引き延ばすための指導というのは、どういうふうにお考えですか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 まあ、大臣のいまの御答弁を聞きますと、それは演説をしただけだ、中身は転職をする入もあるだろうし、職業訓練もやりゃあいいじゃないか、この程度ですね。しかし大臣ね、六十歳までに延長をすべきである、こういうふうに言われた以上は、やはりそれに伴う努力といいますかね、指導はいかなる指導をするのかという具体的な方法がなければいかぬ。それは労政局長がその大臣の答弁を受けて、定年延長の具体的な措置をきめるのがほんとうでしょうがね。大臣は、そ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 ことばじりをとるようでたいへん悪いんですが、個人としては六十くらいが適当だと思うと、そういうふうにおっしゃるのですけれども、いまこの場でも六十歳くらいが適当だと思うと、個人と大臣とこれは切り離せないんです、これは大臣答弁ですからね。きちっとやっぱりいまわれわれが言うような努力、それをしてもらいたいと思います。おっしゃるまでもなく、労使できめなきゃならぬ問題も多いと思います。その上に立って指導という立場があるわけですからね、そ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 法案の十二条二項に「誠実かつ熱心に就職活動を行なう意欲を有すると認められる」者、これに求職手帳を発給することになっている。ところが、現在就労している人も含めまして「誠実かつ熱心に就職活動」、これをやらないからということで、これは職安の職員の恣意、個人的な考え方、判断によって、感情的なものによって処理されては、求職者はたまったもんじゃない。私も、これらについては、現在就労している人たちについても非常な不安があります。トラブルが…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 特に局長、戒めてもらいたいのは、局長なり職員の主観的な判断が――人間ですから感情も入りましょうが、そういうものが入らないように、厳重にひとつこの点は処置をしてもらいたいと思います。よろしいですか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 それから、法律案の二十一条には、新たに特定地域開発就労事業、これを設定をして「雇用の機会の増大を図る」、こういうふうな表現もあります。この地域は過疎地域あるいは未解放地域と、これを予定をしておられるようですが、全国に何カ所程度これを設ける方針なのか、あるいは特定地域として認定をする基準というのはどういうふうになっておるのか、お尋ねをいたします。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 いろいろいま御説明になったような基準がありますが、年々非常に過密過疎というものが深刻化してまいっております。そこで、人口減少の非常に激しい過疎地域については、求人求職の比率とかあるいは失業保険の受給率とか、そういう要件以外に、運用を弾力的に行なう必要はないのか、あるのではないか。こういうところではやはり失対就労というのが非常に大きなウエートを占めてまいりますから、その辺の運用についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 それから、現在、失対事業に就労している人たちの大きな不安として、健康診断の問題があるわけですね。これが故意に乱用をされるんじゃないか、失対追い出しということで。たいした病気でないのに、なおかつこれをはじき出す、こういう問題、懸念というものがございます。だから健康診断をやる場合には、この悪用といいますか、乱用、悪用を防ぐ、こういった意味で運用されなければならないと思いますが、これは当然のことなんですね。この辺については失対をど…
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 これは、御承知のように、法的な拘束というものは失対事業に対する人たちにはないと私は思います。同時に、この傷病手当というのが二十二日だそうですね、非常に短い期間である。こういう事実もありますから、いまおっしゃるように、この健康診断というものが失対から排除される原因にならないように、十分ひとつ今後ともこの運営については配慮をお願いをいたしたいと思います。よろしゅうございますか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 それから、なお現在就労している人たちの問題として所得制限という問題がございます。これは公的な現収入というものがあるとすれば、これは別である。しかし何もかも洗いあげてこれに該当すると、こういうことを率直に言うておやりになるのかならぬのか、ひとつお尋ねします。
第65回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小野明君 終わります。