小野寺五典
会議録に記録された「小野寺五典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,649 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛146 件
- 地方創生11 件
- 農業8 件
- 経済安保7 件
- 半導体6 件
- 労働・賃金5 件
- 通商・貿易5 件
- 防災4 件
- 宇宙3 件
- 教育3 件
- AI1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 決算委員会 第9号
○国務大臣(小野寺五典君) 今、海洋権益をめぐって様々、これは世界中、安全保障の問題では大きな課題が出てきております。その中で、日本の国境離島は大変重要な役割を私どもしていると思っておりますので、今後ともしっかりそこを守っていくことは大事だと思っています。例えば与那国には、おかげさまで今回、新しい警備部隊の新編がなされることになります。 今後ともしっかり対応しますし、今御指摘がありました沖ノ鳥島につきましても、これは政府全体として様々な…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 委員の御質問というのは、在外邦人の輸送等に関して、例えば安保法制懇の報告書を受けてどのような問題点、認識を持っているかということだと思っております。 安保法制懇についての今回の報告書は、国際法上許容される範囲の在外国民の保護、救出を可能とすべきという旨が提言されていることは承知をしております。この点については、安倍総理からも、邦人を救出する寸前に邦人がテロリストに襲われた段階では彼らを助けることができないとの…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 委員から様々な事態に関しての御指摘があったと思います。 いずれにしても、安全保障環境が変化していく中、自衛隊による後方支援に関しては、総理が示した今後の検討のための基本的方向性に基づき、まずは与党とも十分に協議していくとともに、内閣法制局の意見も踏まえつつ、政府としての検討を進めてまいりたいと思います。 その上で、武力の行使との一体化の考え方については、言わば憲法上の判断に関する当然の事理であるとしてきた従来…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 今、具体的な事案でのお話がありました。我が国による個別的自衛権の具体的限度については、具体的な状況に応じて判断する必要がありまして、一概に申し上げることは困難でありますが、その上で、これまでの憲法解釈に基づき、一般論として申し上げれば、政府は従来から、憲法九条の下で認められている自衛権の発動については、急迫不正の侵害があること、そしてこれを排除するために他の適当な手段がないこと、必要最小限度の実力行使にとどめ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) アジア太平洋地域におきまして、中国など多数の国が国防費の増加を背景に軍事力の近代化を継続させるとともに、海洋などにおいて軍事的な活動等を活発化させております。特に中国は、軍の艦艇や航空機による太平洋への進出を常態化させるなど、より前方の海空域における活動を拡大、活発化させております。 こうしたことを踏まえ、防衛省としましては、太平洋島嶼国を含む地域での様々な動向に注意しております。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) アジア太平洋地域での安全保障環境の安定化への取組は重要な課題の一つであり、新防衛大綱においては、このような取組の一環として、アジア太平洋地域における二国間、多国間による共同訓練・演習を推進することとしております。また、新防衛大綱においては、日米同盟の強化に関し、一層厳しさを増す安全保障環境に対応するため西太平洋における日米のプレゼンスを高めること、また、そのための取組の一つとして日米の共同訓練・演習について引…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 安全保障面でも重要な地域だと思っております。 今日、自衛隊の練習艦隊が出航いたしました。この練習艦隊は今回様々な地域を回ってまいりますが、その中にはソロモン諸島も入っているということであります。私どもとしては、親日的な地域でありますので、友好関係を築く様々な努力を防衛当局としてもしていきたいと思っております。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 昨年十一月十二日からでありますが、フィリピンの災害において要請がありまして、自衛隊は過去最大規模の千百八十人の国際緊急援助活動を行いました。セブ島北部及びレイテ島、タクロバン市において医療活動、そして被災地への空輸等を行ったわけですが、この際は米軍とともに行いましたし、また、同地域に展開をしていた英国、オーストラリアという多くの国との協力の中で実施をすることができました。 今後とも、災害救援に対しても、自衛隊…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 先日、総理が基本的な方向性という形でのお示しをされた内容というのは、一つは、例えば現在の憲法の中でも対応、検討ができるグレーゾーンの問題、あるいはPKO等の活動等についての問題、そして、それでもさらに日本の国民の生命、財産が守れないような状況の場合があるとすれば憲法の解釈の問題、そういうような流れでの議論を整理されて、方向性として出されたと私は承知をしております。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 総理が会見でお話しされた邦人を輸送中の米輸送艦の防護の事例等の引き合いをされて今質問をされていると思いますが、現在、百五十万人の日本人が海外に居住をしており、さらに年間一千八百万人が海外に出ていく時代であります。このような中、邦人の退避が必要な事態においては、政府として可能な限りの手段を講じて邦人の安全を確保する必要があると考えております。 防衛省としては、厳しさを増す安全保障環境の中で、邦人輸送中の米輸送艦…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 具体的にどういう事態がどのような形で発生するかということは差し控えさせていただきますが、私どもとしては、様々な事案が例えば急速にエスカレートしていく中で、状況が急変する中で、その中でもしっかりとした対応ができるという検討はすることは重要なことだと思っております。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 自衛隊法第八十四条の三に基づく在外邦人等の輸送は、外務大臣から防衛大臣に対し、外国における緊急事態に際し、生命又は身体の保護を要する邦人の輸送の依頼があった場合に、外務省でありますが、派遣国の同意を得て、当該輸送において予想される危険及びこれを避けるための方策について防衛大臣と外務大臣が協議をし、当該輸送を安全に実施することができると認めるとき、政府専用機等の輸送の用に主として供するための航空機、輸送に適する…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 私が答弁の適当かどうかは別として、今御質問がありましたので答弁させていただきますと、現時点では、憲法解釈を変更する必要があるか否かを含め、政府としての対応は何ら決まっておりません。安倍総理が示した今後の検討の進め方についての基本的方向性に基づき、与党と十分に協議していくとともに、内閣法制局の意見も踏まえつつ、政府としての対応を検討していくということであります。 いずれにしても、国民の命と暮らしを守ることは政治…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 個人的な見解という言葉でございますが、防衛大臣でございますので、防衛大臣としての見解を述べさせていただきたいと思います。 本判決では、自衛隊機の飛行差止めが一部認容され、また厚木基地周辺における自衛隊機等の騒音被害は受忍限度を超え違法であるとして、原告ら約七千名に計七十億円及び遅延損害金の支払いを命ぜられたところであります。 私は、大臣着任直後でありますが、平成二十五年一月に厚木基地周辺の住宅地を訪れ、地元の…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 先ほどもちょっとお話をしました実は平成二十五年一月には厚木基地周辺の住宅地を訪問しておりまして、基地自体にはそのときは行っているわけではありませんが、基地の近傍の住宅地から私も、P3Cだったと思いますが、それを聞く、姿、音を直接聞かせていただきました。 いずれにしても、例えば米軍艦載機等がこの厚木基地に着陸するような状況も多数あるということでありますので、私どもとしましては、大変重要な基地でもありますが、特に…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) まだ五月十五日に総理からの基本的な方向性が示されたという段階でございます。現在は与党の中でこの問題について議論をされ、また内閣法制局等の様々な意見の場もあると思います。 私どもとしましては、いずれにしても、政府の方針が決まる中で、防衛省としてどのような役割を担うかということを踏まえつつ、体制については検討していきたいと思っております。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 委員も御存じのとおり、防衛大臣の役割というのは、我が国の国民の生命、財産、領土、領海、領空をしっかり守っていくということだと思います。そして、その基盤となりますのは憲法であり現行の法制であり、その中で私どもは任務を果たすということでありますので、私どもとしては、現在この問題については与党間での議論がなされているということでありますので、様々な議論の中で最終的な政府の方針が出て、そして防衛省としてこのような役割…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 委員の御質問でありますが、これは、内閣総理大臣は、自衛隊法七十六条一項に基づき、我が国に対する外部からの武力攻撃が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態に際して、我が国を防衛するため必要があると認められる場合、自衛隊に防衛出動を命ずることができるという規定だと思っています。 そして、御指摘の武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態とは、いわ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 一般論として申し上げれば、防衛出動を命ぜられた自衛隊は、自衛隊法第八十八条に基づき、我が国を防衛するため必要な武力を行使することが認められておりますが、その行使の対象については、相手側の艦船、航空機又は部隊など、実際に武器を使用して攻撃を仕掛けてきた直接の対象に限られているわけではありません。 いずれにしても、自衛隊の武力の行使は、自衛隊法第八十八条に基づき、相手方の武力攻撃の具体的態様等を踏まえて判断すべき…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(小野寺五典君) 今委員から質問があったとおり、私どもとしては直接の対象に限られているわけではない。例えば、有効に反撃するために必要なところであれば、そこは艦船、航空機、部隊と限られるわけではなくて、例えば有効な場所に関しても攻撃対象になるということであります。