小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) お説ごもっともでございまして、現在、前納につきましては割引制度がございます。これを利用されれば月々お支払いになるよりもかなり有利になっておるわけでございまして、一般の預金金利等よりははるかに上回る利益になるわけでございます。口座振替については、今日、そのような制度をとっておりませんけれども、やはり前納、口座振替、こういった措置を拡大することによりまして、人員のセーブあるいは経費の節約にもなるわけでございますから、…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) いろいろ御批判の多いことは非常に私はありがたいことだと思っております。全然批判も受けないようになればNHKはおしまいだと思います。これほど国民生活の中身に影響を持ちます放送事業でございますので、いろんなきつい御批判があることは当然でございます。 たとえば受信料問題につきましてもあるいはその不公平が言われております。あるいはその延滞、不払いの原因といたしまして、NHKの経営姿勢あるいはNHKの番組内容、そういったよ…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) いわゆる放送形態にもいろんな形態がございまして、あるいはアメリカのように公共放送がないわけではございませんが、微々たるものでございます。大勢はいわゆる日本の民放のような運営でございます。また共産国家においてはほとんど国営でございますし、その他の自由諸国におきましても、国営ないしあるいはNHKと似たような公共放送体系をとっておりますのはBBCとか代表されるものがございますけれども、いずれの放送機関も非常な一つの変革…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) いまのような経済環境、生活環境の中で値上げに手をつけなきゃならなかったということは非常に痛いことでございます。もちろん、第一義的には、国民生活に及ぼす影響度というものには十分な配慮をいたさなければならないことは当然でございまして、そういうような観点からいろいろ検討をいたしました。 したがいまして五十一年度予算に盛られました事業計画の中には、いわゆる成長で拡充が許される時代から一つの転換期を迎えた、いわゆる低成長と…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおり、わずか半年ぐらいでこういった重要問題についての御審議を終わることは、これは十分ではございませんでした。やはり一年か二年ぐらいをかけてゆっくりやるべきものだったと思いますけれども、いろんな事情で結果的にはそうならなかったことはまことに遺憾でございます。私どもは、これを唯一の防衛の盾にとって、調査会もこう言っているというようなことで押しかぶせるつもりは毛頭ございません。長いNHKの歴史の中で、やはりこ…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 基本問題調査会の審議過程におきましても、いろんな示唆を受けました。また部内に設けました経営改善委員会におきましては、四月から精力的に作業をいたしております。これに対しては私も非常な強い要望をいたしまして、いろんな検討をいたしております。 現在、全部ができ上がっておるわけではございませんけれども、五十一年度を起点といたしまして将来にわたりまして、いわゆる第一番には、組織の簡素化でございます。これを徹底的にやっていく…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) やはりできるだけ長い期間にわたる計画を立てまして、その計画路線に沿って年次年次を堅実に歩んでいくことが正しいと思います。その意味から申しますと、今回も五年ないし六年ぐらいを見通して、その辺の長期の見通しの上に立って五十一年度予算なり五十一年度の事業計画を策定するのが理想でありますけれども、何分いま激変期でございます。いろいろ将来の見通しもきわめて困難な事態でございますので、長期とは申しません、あるいは中期にも当た…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) いろいろ数字にあらわせない、いわゆる公共放送としての発展ビジョンというものは私は持っているつもりでございます。 その意味から申しますと、番組等の内容についてもいろいろ問題がございますけれども、現在はやっぱりいろいろ教育番組、芸能番組あるいは報道番組等がございます。教育、芸能等については、これはやはりかなりのいろんなそういう教育界あるいは芸能界の現状並びに将来を見通して、いろんなドラマその他の問題についても取り上げ…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) お説全く同感でございます。そのようなつもりで運営してまいるつもりでございます。
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) ローカル放送を非常に重視しなければならないことは当然であろうと思います。非常に同じ県の中でも、またいろんな地域的な特質があると思います。そういうことを完全に満たしますことはなかなか経費もかかりますし無理も伴いますけれども、そこはやはりただいま申されましたように、あるいは輪番制にどこもひとしくやはり重点を置いて扱うような方法もあるでございましょう。現在のところは、ローカル時間の量から申しまして、どっちかいうと中央集…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 御説のとおり、NHKが民放と比べましてもうあらゆる番組でぬきんでなければならないとは私は考えておりません。これはやはり公共放送と民放との併立、二本立ての発展を期待いたしております放送法の精神から申しましても、両々相まって発展しなければなりませんので、私はそのようには考えておりません。ただ、NHKはNHKとしての番組のあり方と申しますか、これはやはり視聴率はそう上がりませんでも、やはりNHKとして放送しなければなら…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) オイルショックで時間短縮をいたしました際に、いろいろ投書等もございましたけれども、これを非難する投書はほとんどございませんでした。むしろこれを支持されるような投書がほとんどであったように私は記憶をいたしております。 また、放送時間のあり方につきましては、これはやはり国民生活の実態あるいは社会的構造のいろんな実態に触れて検討さるべきものと思いますので、将来、いろんなそういうような客観情勢との関連においての検討課題で…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 番組審議会のメンバー構成に非常に一考を要することは、私もそのように考えております。現在、やはり要望を番組の面で生かしていくために、番組審議会もございますし、また二千三百名を超えるモニターの制度もございます。その他相談室等でも大いにそういった面に対する要望を歓迎いたしておりますし、また新聞紙上等に出ます番組批判等の関係についても、いろいろこれを取り入れるようにいたしておりますし、また考査室なるものを設けまして、ここ…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 番組審議会の委員につきましては、先ほどもちょっとその人員構成について一考を要すると申しましたけれども、やっぱり国民の番組に対する各層の意向が反映できるような構成でやることが望ましいと思います。そういう面で漸次そういう状態に持っていきたい、かように考えておる次第でございます。
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) お説のとおり、NHKは人をもって支えておるわけでございますので、人に対する処遇は十分でなければならないと思います。毎年、予算の御承認に当たりましては、待遇改善の問題はその都度附帯決議でついておりますけれども、これは非常に私どもも尊重をいたしまして、社会水準におくれをとらないように配意をいたしておるつもりでございますし、今後も、そのようなつもりで最善の配意をいたしてまいりたいと思います。
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 御指摘当然でございまして、私もその点は一〇〇%同感でございます。 NHKの財源を支える大宗は受信料収入でございますけれども、こればかりにすがっておったんではやはり非常に困ると思います。その意味におきましては、何か副次的収入、こういった面にも目を向けなければならないと思うのでございまして、その面から申しましても大いに検討いたし、それを実行に移していく必要があろうかと思います。 実は、昨年、五十周年の記念の年を迎えま…
第77回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 ただいま昭和五十一年度NHK収支予算、事業計画並びに資金計画につきまして満場一致をもって御承認をいただきました。まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。 特にいまNHKは非常にむずかしい関頭に立っております。いわゆる一つの試験台の上に立たされておるようなものでございます。このような際に当たりまして、御審議中に賜りました貴重な御意見、特に予算の御承認に伴いまして付せられました附帯決議、それぞれまことにもっともな…
第77回 参議院 逓信委員会 第4号
○参考人(小野吉郎君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十一年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。 協会は、昭和四十三年度以来八年間にわたり、受信料月額を据え置き、業務の効率化を図りつつ事業運営に努めてまいりましたが、最近の経済的諸条件の変動と受信料収入の伸びの鈍化とにより、協会の事業運営はかつてない厳しい事態に直面し、昭和五十年度予算においては、二百十六億円の収支不足を生ずるに至りました。…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 お答え申し上げます。 支出の中に占めます諸経費の構成の比率につきましては、ただいま御指摘のとおり、人件費の占める比率が漸次増大をいたし、また減価償却の面については減少をいたしておるということは、お説のとおりでございます。これも非常にいまの財政運営の中におきましていろんな困難な状態に逢着をいたしておりますし、それがゆえに財政の安定のために料金の改定に手をつけなければならない、こういう事態に逢着したわけでございます。ここまで至…
第77回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 御承知のとおりNHKは、いわゆる関係団体といたしましてさほどはけ口のある団体を持っておりません。多少のそういう措置はいたしておりますけれども、また人事の新陳代謝は好ましいわけでございますけれども、なかなかそういったはけ口もない、こういうような悩みは持っておることは事実でございます。ただ、全然やらないわけではなく、多少のそういった配意も局限された範囲内ながら試みてはおりますけれども、何分にも昭和三十四年、五年あたりに、いわゆ…