小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1976/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) 待遇の問題につきまして、御指摘のような、能力のあるなしではなしに、上司に対して忠実なのかどうかが、これは給与に対するいわゆる基本的考え方だと……
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) そういったそれは私は理解できません。やっぱり能力主義であるべきだと思います。協会としてはそういったことを人事方針の根幹に置いておりますので、ただいまある管理者がそんなことを言ったと、こういうように仰せがありましたですけれども、これは非常な間違いでございます。そういうことがあれば是正をしてまいりたいと思います。 その他、この御審議の過程におきまして幾多貴重な御意見を賜りました。相当な部分について私は同意をいたしまし…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) お説のとおり、公共性の実態なるものはなかなかずばりこれだとは決めかねる問題でございます。また、中正の道とは何か、これも非常に直線的にいってこうだ言うこともなかなか言いかねると思います。また、国民の立場からいっても、国民にもいろいろな主義、主張もございますし、国民的立場ということも非常に端的にこうだというように単一に割り切れないものがあると思います。そういうところに公共性を貫き、中正の道を歩んでいくということは非常…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) やはり事なかれ主義を標榜しているわけでは毛頭ないと思います。ただ一つの番組の中で、やはりいろいろ意見の違うそれを両方とも出すところに非常にそういった印象が強いのではないかと思うのですが、私はNHKの放送全体を通じて、やはりあるべき姿を十分に提供しつつ、これによって国民に御判断をいただく、こういうのがやっぱりNHKとしてはいくべき道ではないかと思います。そのためには、ある種の一つの番組については非常にやはり激しい攻…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) お気持ちはよくわかります。
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) お気持ちはよくわかります。そういうことも一つの行き方であろうと思います。基本的にはそういう行き方が正しいのではないかと思いますけれども、NHKがNHKとしての使命を守り通しますためには、NHK側のみがそういう気持ちだけでいったんでは、これは貫徹できないと思います。やはりNHKを見ておられる方々との両面のそれが適当に調和されて初めてNHKの公共性と申しますか、中正の道というものがやはり守られるんではないかと思います…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) NHKがみずから一つの土俵と申しますか、枠と申しますか、これを定めることは私はよくないと思います。やはり広場は広くして、その中から自然にNHKカラーが出るような、これが好ましいと思います。ただ、一気にそういうことのためにかえって非常に急激に突っ走り過ぎますと、これまた非常に大変なことになるんじゃないかと思います。NHKのこの固定的な一つの観念を持って、出演者にしても、この階層に、やっぱり出てもらう方と出てもらわな…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) 私は、ニーズにこたえて非常に膨大になってきたこの事実は認めますけれども、いわゆる高度成長の波に不必要に便乗して拡大をしたとは思っておりません。もちろん高度成長のそれは国民所得の、それぞれ国民のふところぐあいをよくいたしました。その限りにおいて放送に対する享受の意欲も非常に強うございました。そういった面で全国津々浦々まで見えるようにする。これがやはり山間僻地においてもテレビセットを置いてこれを享受したい、こういうニ…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) 基本問題調査会のきわめて重要な提言に対しまして、その中の一環としてのコンピューターの関係についてのこれの功罪の御質問でございますので、その点にしぼって申し上げたいと思います。 私は大いに効果があったと思います。また、今後、その効果は増大していくものと考えております。もちろんコンピューター導入の当初におきましては、やはり人間と機械という一つの関係におきまして反発もございました。そういったような面は、歴史的過程におき…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) 直接経費は五十八億と計上されておりますけれども、いわゆる画質の改善と申しますか、難視改善プラスそういった面を加えますと、百四十億ぐらいの五十一年度予算ではウエートを持っておるわけでございます。
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) NHKの会長であります私が経営委員会のあり方につきまして答弁申し上げるのはあるいはいかがかと思いますが、現在の経営委員会制度のそれは、法定のそれではNHKの意思決定の最高機関にはなっておりますけれども、政府がこの委員を任命する、そして会長の任免権を持たされておるということでございますので、私は、いまの御構想に対しましてこれは全然反対するわけでもありませんし、また、それは賛成で取り入るべきだと、これも越権であろうと…
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) それは差し支えないと思います。
第77回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(小野吉郎君) 御説のように、国民の皆様方の支持と理解を得ますためには、やはり経営の内容がつまびらかにならなければ、これは無理であろうと思います。その意味におきまして、NHKの経営の実情をオープンにする、こういう努力をいたさなければならないことは当然のことでございまして、どういう措置をとれば最も有効に目的にかなうか、これは常に検討しなければならないことと思います。私はやっぱり経営の内容を秘密にすることこそいけないことでございまし…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) NHKも非常な経営の曲がり角に参っておりました。五十年度の予算の御承認に当たりましても、そういった面については非常に抜本的な検討をして将来の財政の安定についても心がけよと、こういう附帯決議もいただいておりまして、したがいまして、財政問題を初め経営全般につきまして検討を要する時期に際会しておったわけでございます。 もちろん、NHK内部におります私どもとしても、そういった点については極力検討を続けてまいらなければなり…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) もちろん経営委員会としても重大な関心を持っておられたわけでございますし、外部のそういった公正な意見を取り入れることについては非常に賛意を示されまして、この基本問題調査会の発足については全面的な御賛同を得ております。
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) もちろん経営委員会は、国民を代表する意味合いにおいて、基本は地区代表になっております。そのほかに、地区いかんにかかわらず任命される委員もありますけれども、これはやはり内部の役員機構に一応形はなっております。したがいまして、これが完全にやっぱり外部の意見を取り入れたという、一〇〇%そういう感じを持っていただくにはこれはまだ十分でないのではないかと思いますし、したがって外部の意見を十分に取り入れるための基本問題調査会…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 経営委員会に何ら不満はございません。経営委員会がNHKの意思最高決定機関でありますことは厳然として疑いのないところであります。そういうたてまえでありましても、開かれたNHKの経営を目指しますためには、いわゆる基本問題調査会の検討を待つまでもなく、広く国民の世論に耳を傾けろと、このように言われております。まだ現在のところではそういう努力が足らないではないかとさえ言われておるわけでございまして、そういうような意味合い…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) ただいま御指摘の点につきましては、十分な信頼を置いております。NHKには優秀な職員がおりますので、この英知を結集することは当然のことでございまして、そのために部内には経営改善委員会を四月に発足さしております。これはきわめて機動的に動いておりまして、末端までこの経営改善委員会の作業のそれは到達し、また下部の意見も十分にこれに反映されるような配意も同時に下してきたわけでございまして、決して内部のそういった英知を無視し…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 調査会のいわゆる答申案なるものを見ますと、これは集約をいたしまして五点ばかりになろうかと思います。 まず第一点は、日本の放送体制といたしまして、公共放送と民放とが並列いたしまして、情報化社会におけるいわゆる情報伝達、また国民に対するいろんなサービス、この面において尽くした役割りを十分に御検討になりまして、この並列体制は将来とも維持すべきものだと言われるその御意見は非常に傾聴すべきものと思います。 第二点は、そうい…
第77回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(小野吉郎君) 御説のとおり、去年の七月に発足いたしましたが、おととし、さきおととしぐらいに発足しておけばよかったと非常に痛感をいたしております。時間の非常に制約もございましたので、十分に具体的の問題にまで細かく入る余地がなかったことは事実でございますけれども、そういった問題は、先ほど伊藤先生もお答えになりましたように、これこそ経営委員会並びに執行部のなすべきことであって、基本問題調査会としては、そこまでいけばもう内部機構はなく…