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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 受信料制度がNHKと聴視者との間における信頼関係に基礎を置いておることはそのとおりでございます。私もそのとおりに思います。信頼関係なくしてはこの制度が維持できるはずはございません。したがいまして、ごく概括的にいまの台数制の問題については、そういうことが仮に仮定の問題としてあるとすれば、負担の公平を期する一手段ではあろうと私は申しましたけれども、これは一方的にそういうことで押しつけ得るものではありません。国民が、や…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 御説のとおりでございます。私はそれを率直にそのまま賛成でございます。したがいまして、台数制なるものは、国民のやはりそういった支持、信頼の上に、仮にとるとすれば、築かれなければならないのでございまして、信頼なくして、負担の公平を期する方便にはなるということで、台数制を押しつけるべきものではないと思います。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) それは山中先生のような御意見もよく理解できます。また、他面には台数制こそ負担の公平を期する道だと、こういう意見を持っておられる方もあります。そういう面は一つの結論にまとまっておるわけではございませんので、軽々にはこれはどちらがいいといったことを言い得る段階ではないと思います。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 教育放送番組につきましても、現在はあるいは教育課程に準拠しなければならないといったような放送法の規定はありますけれども、基本の編集権はNHKにあると、こう観念されております。その面から、いわゆる文部省の御用教育放送になりますと、そこに国定放送と、こういったような疑義が出ることは非常に問題であろうと思います。現在のNHK部内のそれは労働組合も加えまして、そういう面についてはきわめて抵抗が強うございます。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) ただいまの御説に対して意見は持ちません。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 番組審議会につきまして、衆議院逓信委員会で付せられました附帯決議の趣旨、これは十分に私どもはそのようにあるべきものと考えております。結局、国民の要望に沿う放送をすることがNHKとしては真っ先に考えなきゃならぬことでございますので、その関係の審議を尽くします番組審議会の構成は、各番組に対していろいろな御要望のある各分野の意向が十分に反映されなければならないと思います。ただ。学識経験者ということで、いわゆる知名の人ば…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) そのとおりでございます。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) いまの現状に対しまして非常に御批判のありますことは十分に承知をいたします。また、そういう御批判を受けるに足る現実であろうと思います。まあ御婦人の方のそれが現在いろいろ配意して入っておりますが、仕方なしに入れておるわけではございません。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 特に番組視聴の実態を見ますと、御婦人の方の視聴率が非常に高いのであります。一日における視聴時間も御婦人が非常に長いわけでございまして、主婦の立場あるいは消費者としての立場、重要にやはりこれは着目しなければならない問題と思いますので、そういうこともあわせて将来構成に改善を加えてまいりたいと、こう思っております。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) こういった委員会、審議会の審議過程を公開することには大きな意義がございます。他面には、それによる非常な懸念もございます。と申しますのは、自由濶達に何でも腹蔵なく論議されることがこれが本旨でございますけれども、公開の面で遠慮されて言うべきことを言わないで済ませるようなことになってはやっぱり困ると思いますので、けさほど経営委員長も、この夏の勉強会では十分にそういう御趣旨を体して検討もしてみたいと、こう言っておられます…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 御趣旨はよく理解できます。そのとおりだろうと思います。 申し落としましたけれども、いざ公開するとして、どういう公開の具体方法があるかということが問題でございます。印刷物によるのか、あるいはNHKのテレビを使ってその場面を長々と放送するのか、これはなかなかそうもまいらないんではないかと思います。そういう具体的方法についても検討を詰めませんと、趣旨はよくてもなかなか、印刷物にしてもえらい相当経費がかかるようなことにも…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 前向きに検討いたすつもりです。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 期限つきのそれはひとつ御勘弁を願いたいと思います。私は誠意を持って前向きに検討いたしてまいりたいと思います。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 実態につきましては担当の理事からお答え申し上げますけれども、これはやはり開かれた経営を目指すために、私が督励してこの聴視者委員会はつくったわけです。これには、いろいろ電話なり文書なり、あるいは直接おいでになったり、これで相談所窓口に、あるいはその他の投書その他でいろんな御要望を承っております。これは内部におきましては決して聞きっ放しではなく処理はいたしておりますけれども、これはよその目には映りません。したがって、…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘の点は当然でございます。そういう努力はいたしてまいりるつもりでございますし、またNHKの番組の一部を使いましても、NHKの経理の実態、運営の実態がわかりやすく御理解いただけるように努力すべきものと思いますし、そのようなことを私も要望をいたしております。まだ十分でございませんけれども、そういった面は今後大いに配意をしてまいりたいと思います。

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘の点、これは非常に不親切だと思います。私もよくわかります。ですから、そういうところで支出の面で掲げておるものですから百二億六千万になるわけでございますけれども、後の金は内部留保で支出の面には上がりません。しかし、それは百十億円資本収支の充当を掲げます対応のそれとしては、そこに備考としてでも掲上されておらないとちょっと御一覧になって非常におわかりにくいこともよくわかりますし、今後は、そういった面には十分気をつ…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) やむを得ないことではございません。余りにきちょうめん過ぎて、交付金がぴたっと決まらないと計上できないような、そういう気持ちでできております。私も実を申しますと、こう言っては非常に無責任に聞こえるかもわかりませんが、予算書ができまして、提出をされた後つぶさに見ました。この点には先生と同じような疑義を持ちました。金額に後で相違は起きても、見込みでやはり計上しておくべきじゃないかと、こう思います。そういうような面でいろ…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 理想的に申しますと、NHKは長らく機械、設備だけでなしに、建物、構築物等についても定率一本でやってまいっております。ただ過去八年間値上げをしないで、いろいろな物価上昇の荒波にもまれながら、しかも収入増は非常に契約の伸び悩みできわめて低位にありながら、いろいろな非常措置といたしまして、建物、構築物等については、これは技術革新でいろいろ変わってき、それに対応すべきものでもありませんので、定額制に変えまして、それによっ…

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) この点はいろいろ経営委員会でも論議のあったところでございます。減価償却のそれを財政難のために本旨を曲げるべきではないと、これは正論でございましょう、そういう意見が非常に強うございまして、やはり技術革新のテンポに合うような対策はとっていかなければならないので、それに立ちおくれるような定率制を定額制に変えることは、これは経営の基盤を危うくするということで、あえてその面については経費削減になる措置はとっておりません。 …

日本放送協会会長1976/05/20

77参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) いまの減価償却の方式の変更だけでなしに、過去八年間におきましては、いわゆる機械、設備等の更新の問題につきましては、実際は更新期が来たものを更新をいたしておりません。寿命の過ぎたものもこれをやっぱり使いまして、そういった面にかかる経費の節減は相当に図っております。ために、地方の局等におきましては新設民放局の新鋭な機械に比べますとかなり劣りを見せて、これが端的に画面にもあらわれておりまして、非常なやっぱり不満を聴視者…