P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 将来三年間の見通しにいたしましたことは、長期に見通せば見通すほどいいんでございますけれども、いま非常に激動期でございますので、長期にわたって先を的確に見通すことは非常に困難でございます。そういうことから三年先でも実際はわからないと思いますけれども、期間は大体三年くらいを見通しておいた方が余り後になって非常に大きな変更がなくていいのではないか、こういう気持でいたしたわけでございます。そういうことをいろいろ総合いたし…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) もちろん、私どもの知る限りにおきましては、外部におけるいろいろな批判のありまするその所在は御説明を申し上げております。外部ではNHKに対してこれこれの批判がございます、こういうことはちゃんと説明をいたしておるつもりでございます。

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおりでございまして、私どもの努力で解消できるものにつきましては極力最大の努力を尽くして解決に当たらなければなりません。これが協会だけでなしに、原因者の方でも措置してもらわなければならない面は当然に原因者にも責任を持ってもらわなければなりませんけれども、やはりそういった面が受信者全般にとりまして受信料徴収の公平を欠いておるために非常なフィーリングが出たのでは非常に困ったことだと思います。最大の努力を協会と…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおりでございまして、どういう事情がありましょうとも、あるいは結果としては、それが実りがない結果になるかもわかりませんけれども、私どもとしては話し合いに応じて、あるいは進んでこちらからお話を申し上げて、受信料の徴収に対して御協力をいただかなければならないものと思います。「電波タイムズ」の記事はどういうあれですか、私の真意をやっぱりそのまま伝えておらないように思います。御指摘のとおり、この面については、そう…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 間違っていると断定していいかどうかは別としまして、私の気持ちはやはりいろいろ御説明申し上げて、受信料徴収に御協力をいただく努力をしなければならないと、こう考えております。

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 非常に参考とすべき御意見を賜りました。いろいろNHK自体の宣伝になってはいけないような遠慮がやっぱり働いておると思います。そういうことで、仮にやはり値上げに賛成のようなことが出ますと、これこそ非常に天下の電波をNHKのそういう宣伝のために使ったという非難がごうごう起きると思います。その辺の配慮がいまのようなことにしておるわけでございますけれども、適当にやはりこれも自分のことはたなに上げてよそのことをやるということ…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 全然考えないということはございません。私自身としては、NHKの非常に問題点をやはりさらけ出して、それに対して世論に聞く態度が好ましいと思っておりますので、事業の周知のために、そのほかの関係あるいは国会のこういった予算審議、決算審議等があれば、それについても十分に電波で取り上げて、そうしてNHKの実情を知っていただくような機会を持つことが必要ではないか、私はかねてそういうことを主張し続けております。 ただ、番組の当…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 料金の値上げは極力避けるべきだという根本的な気持ちには変わりはございません。ただ、予定の三年間の計画もすでにもう最初から二カ月暫定によりまして百二十億というかなり大幅な穴があきました。これの措置については、三年間を見通した安定料金で問題がそのとおりに推移すれば三年間は値上げをしないで済むであろうと、こういう計画になっておったわけでございますが、これもその前提として、今後の経済の推移、物価その他の上昇心これがこの三…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 先ほども申し上げましたように、三年間料金を値上げをしないで済むような最大の努力はいたします。ただ、それは三年間は絶対に上げませんという、これはまあ断言するのはちょっといま問題でございますけれども、努力は大いにいたすつもりでございます。

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 三年間に値上げを再びしないための最大の努力はいたすつもりでございます。

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) いろいろ御批判を受けておりますことは謙虚にこれを受け入れております。NHKは過去非常に膨張主義、拡大主義に走ったと、こういう指摘もございます。ただ、これは余りにテレビの普及とこれに対するニーズが非常に膨大であったわけでございます。 そういうことから短期間に急速に総合テレビの一波が全国普及の義務を果たすためにどこでも見えるように努力をすることをいたしました。続いて、教育テレビは昭和三十四年の当時にはまだなかったんで…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) いわゆる僻地の難視の解消につきましては、万全の措置をとっていくことが必要であろうと思います。今日、残念ながら、まだ五十年度末におきまして約八十一万の難視世帯がございます。これは三年間の置局、共聴等の措置によりまして約三十万ぐらいは解消できる見込みでございますけれども、それにいたしましても三年先にまだ五十数万の難視世帯が残るわけでございます。こういう地域におきましては受信料の収納状況も非常によろしいのでございまして…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 報道の中正あるいは不偏不党、あるいは教育番組、娯楽番組等を通じまして健全な国民の慰安とまた生活の支えにいたさなければならないことは、これは国民すべての要望であろうと思います。これには率直に私どもはこたえてまいらなければならないと思います。そのために放送法には非常に高度な自由を許されておるわけでございます。もちろん、この自由の陰には大きな責任がございます。私どもはその責任を痛感しながら不偏不党あるいは厳正公正、ある…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 労働組合は、労働組合として、労働者の勤務条件等あるいは地位の向上について団結権あるいは交渉権、スト権を持っておるわけでございます。これはそのとおりで近代の社会におきましては当然のことであろうと思います。しかし、NHKという機関に負託されましたいわゆる不偏不党、厳正公正、これは曲げることはできないわけでございまして、今日の日放労の運動もそれを曲げておるとは考えません。少なくとも労働条件については、これは会長と対等の…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 私は、郵政大臣の意見書は、国会のいろいろ御審議の過程において賜りました御意見なり、あるいは予算の御承認に対して付せられますいわゆる附帯決議と同様に、きわめて重いものと考えております。毎年、そういった御意見をいただくわけでございますけれども、その御趣旨には全面的に沿うように努力をいたしてまいっております。 たとえば難視聴の解消にいたしましても、御指摘のとおり努力をいたしておりますし、また五十年度の予算に加えられまし…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) いわゆるNHKが社会福祉的見地から、あるいは文教政策的見地から、いろいろ受信料の減免を行っております。これはやはり全部福祉国家の体をなしていかなければならない日本の実情から申しまして、福祉関係、福祉政策上のNHKの減免の配慮は国が肩がわりすべきではないか、あるいは文教政策上の見地からNHKが減免をいたしておりますそれは、これは文部省で肩がわりすべきじゃないか、こういう御意見はいろいろ幾多NHK予算の御審議の過程に…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 今回、カラー、白黒をまぜまして平均五〇%見当の値上げをせざるを得ないことになりましたことはまことに遺憾でございます。では、非常に間々世間で言われますように、経営努力をしないで、ただいたずらに事態の推移に任せ、いろいろな社会の荒波にもまれて無策にこういう状態に逢着したかと申しますと、私はそうではないと断言せざるを得ません。 と申しますのは、NHKには本当は値上げの歴史はここ三十四年以来余りないのでございます。昭和三…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘ごもっともでございます。五十一年度は全然手をつけないということもおかしいんでございます。五十一年から五十三年度の予算執行の過程において、いまの穴のあきましたそれは何とか努力をしてあるいは絶滅するか縮小するか、そういう努力をしなければならないと思います。当初、いまそういうことで直ちにこの事業計画を改定するという作業はこれはともかくといたしまして、予算の執行過程においては常に効率化によって予算の使用を抑えていか…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) いま国民の負託にこたえなければならないNHKの立場というものは、非常に重要な段階にまいっております。いろいろ御批判がございます。その正当な御批判に対しては謙虚に耳をかさなければならないと思います。そういったような面からあらゆる面にわたりまして、もう自己防衛のみに専念するのではなく、進んで対話の中から開かれた経営を目指していかなければならないと思います。そのような措置は今後できるだけ有効な措置を考案いたしまして、国…

日本放送協会会長1976/05/18

77参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(小野吉郎君) いわゆる受信料負担の公平を期しますことは、協会運営の根幹にかかわる問題でございます。不払い運動あるいは不払い者、そういうそれをほうっておくわけにはまいりません。しかし、これはどこまでも誠意を持って私どもも尽くすべきところは尽くして、その御理解を得た上で御支持を得る、こういうことが基本であろうと思いますので、いままでもそういった見地からいろいろ努力を重ねてまいっておりますけれども、なかなか急速にそういう成果が上がっ…