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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1974/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) BBCとNHKの組織、運営のそれはおのずと差異がございます。財政の本則といたしましてはやはり入るをはかって出ずるを制する、これが本則であろうと思います。NHKといえどもそのようなことでやっておりますけれども、しかしこれは単年度、単年度のそれを把握した上での断片的措置ではいけないと思います。長期の見通しを持った上で、長期的に全体の収入をもって支出をまかなっていく、こういうことでなければならないと考えております。 そ…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 積極面、消極面のNHKのとるべきシステムについていろいろ御高見をいただきまして、私もそのとおりだと思います。 特に、こういう時代に、NHKが公共性の名のもとにおきましていろんな助成の措置をとっておりますけれども、これもやはり再検討してみる必要もあろうかと思います。あるいはそのために放送文化基金等も設立されたのでございますから、むしろ事柄の性質上、そういった基金が手を伸ばしてこそ意義があるというようなものがあれば、…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 放送文化基金は放送界全般の進歩発展のために活躍することを期待されております。NHKのためではなく、放送界全体でありますけれども、現在、NHKよりも、NHKを除いたむしろ民放さんの活動を主体としていろいろ措置をいたし助成をいたしておるものもございます。そういうものは放送界の進歩、発展、向上を全般的に促していく放送文化基金、こういうところでやられることが非常に意義があるんじゃないか、かように考えておりますが、現在すぐ…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) いまさしあたり具体的にこれというものをずばり持ちませんけれども、いろいろこれは重要な問題でございますので、検討を続けてまいりたいと思います。

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) いろいろ御意見の趣旨はよくわかります。あるいはそういったNHKが番組を編成するのに直接必要な経費でなくて、間接にはそれを番組に取り上げる場合もありますけれども、ある種の助成を必要とする場合、それが番組編成上非常に益するものであっても、一くくりにして、あるいは助成費のような項目でもあれば、そこへ一括することも一つの方法ではないかと思います。 いろいろ長いしきたりもございますし、一挙にということはむずかしいと思います…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおり、NHKはいま重大な時期にあろうかと思います。この重大な時期に施策を誤りますと、これは取り返しのつかないことになろうかと思っておりまして、これは深刻に受けとめております。 NHKが当然に積極的にやらなければならない面につきましては、今後、そういった認識の上に立って、全力をあげて努力をいたしてまいりたいと思いますし、また、こういった重大な時期に、いろんな面で将来禍根を残すかもわからないような諸問題につ…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) VHFをUHFに転換するという方針が掲げられましたのは、先ほど河野放送部長から申されましたように、もうかれこれ六年になんなんとしております。当時、いろいろ、そういうことをやれば一体NHKとして経費負担はどうなるか、こういうようなことを試算したことがございますが、大体九百億ぐらいの経費がそのために必要でございます。 もちろん一気にしてVHFがUHFに変わるわけではございません。しばらくの間は両方を併用運用しなければ…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 日本放送協会昭和四十九年度収支予算、事業計画並びに資金計画につきましては、連日、きわめて御熱心な御審議を賜わり、ただいま全会一致をもって御承認をいただきました。厚くお礼を申し上げます。 なお、この審議の過程におきまして賜わりました数々のわれわれが教訓とすべき御意見に対しましては、十分これを体しまして将来の経営の万全に資してまいりたいと思います。 なお、採決にあたりまして付せられました附帯決議の条々は、私どもが今後…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和四十九年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げる機会をお与えくださいましたことに対し、厚くお礼申し上げます。 協会の昭和四十九年度の事業運営につきましては、社会、経済情勢に即応して、極力業務の効率化を推進し、テレビジョン、ラジオ両放送の全国普及につとめますとともに、すぐれた放送を実施して、国民の要望にこたえ、国民生活の充実向上に資するよう努力する…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) 四十九年度のカラー契約上どうなるかというお問い合わせでございますが、年度初頭に千八百五十一万二千件ございます。四十九年度内に増加をいたします数が二百四十三万件でございまして、四十九年度末におきましては二千九十四万二千件に相なります。これを契約全体の中の比率で申し上げますと、年度当初におきましては契約全体の約七五%がカラー契約であり、年度末におきましては八二・五%のカラー契約の比率に相なるわけでございます。

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) 四十八年度のカラー契約の場加数は三百二十万件でございます。これに比しますと、四十九年度はかなり下回った数字に相なるわけでございます。

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) 電力節減の関係につきましては、NHKは自主的に放送時間の短縮をはかっております。政府筋からのかれこれの御指示によったわけではございません。そういうことでございますけれども、現在経費がどのくらい節約になっておるかというそれは、電気料金だけではございませんけれども、電電公社の回線使用料等の関係もございます。これも一時間の単位に満ちませんと減額にはならないわけでございますけれども、現在のところ、総合・教育両系統を合わせ…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) 会議には、別段にNHKからは出ておりません。

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) 当初、放送大学につきましては、どういう形態の大学ができますか、NHK自体がその大学をつくろうというような意図は毛頭なかったわけでございます。何しろ画期的な放送大学でありますので、事柄の社会的必要は非常に大きいと思います。そういう意味で何がしかの形態の大学ができ、それに対してNHKが協力し得るような性質のものであれば、放送面については長年の経験を生かして、放送関係について担当してもいいという気持ちはあったわけでござ…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおり、この予算の性格を一言で申しますと、きわめて緊縮予算でございます。しかも、この予算の先行き等を考えますと、これが示唆いたしますものは大きな経営の曲がりかどへ来たということでございます。 これは必然の傾向でございまして、前々からわかっていなかったわけではございません。前田前会長もこういう状況の中には予測できなかったものもございます。そういう時点に立って昭和五十年度までは料金の改定はいたしません、こうい…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) そういう意味合いで申し上げておるのではございません。 われわれは経営に万全を尽くさなければなりませんけれども、契約が頭打ちになり、幾ら努力しても収入のそれが適正な支出の伸び率に追っつかないというようなことであれば、やはり抜本的な検討も必要であろう。とは考えながら、現在、明確に公約できることは五十年度までは上げません、こういうことを言っておるわけでございまして、しからば五十一年度には上げるんかと、そういうようなこと…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) お説のとおりでございまして、NHKは国民のためのNHKということを標榜しております。NHKのためにNHKがあるわけではございません。受信者のためにあるNHKでございますので、いろいろ受信者に御満足のいくような努力を最大限にやっておりますけれども、そこには意向が非常に分かれておりまして、一部にはまだ十分に取り上げられておらぬ、こういう不平もございます、承知をいたしております。これは謙虚に受けとめておりまして、そうい…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) まだ正式には何も承っておりません。いまサッカー練習場が予定されているやに聞いておりますけれども、これはNHKのいまの建物の北側に隣接したところでございます。どういうような構築物ができますか、それによってはあるいは電波障害ということも考えられるかもわかりません。これはかりに設けられるとすれば、そういった面を防止する適切な措置は講じてもらわなければならないと思います。 それと、あの屋上からヘリコプターが臨時緊急の場合…

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) まだ正式の話でございませんので、その辺のところはNHKとして詰めておりませんけれども、かりにあそこに建てるということが内定されて、そういう構想を正式に連絡があれば、もちろん施設側においてもそういう迷惑のかからないような方法をとられることは必然であろうと思いますので、そういう際には、電波障害あるいはヘリコプターの発着に支障のないような配意をお願いしたい、かように考えております。

日本放送協会会長1974/03/26

72参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(小野吉郎君) これは坂本専務理事の主として焦点を当てての答弁の趣旨は、なま中継ということだろうと思います。このなま中継という点については、やはりいろいろな権衡を考えなきゃならないと思います。 NHKはもちろん受信者のためにあるわけでございますし、受信者も重大な関心を持っておられるわけでございますから、せっかくそのためにそういう電波という公器を持っておるとすれば、これは乱用にならぬ限りにおいてそういう措置をとることも当然であろう…