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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1974/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会会長1974/05/22

72衆議院 逓信委員会 第17号

○小野参考人 決算の御審議をいただきますことは、その中に、いろいろ将来の運営にあたりまして相当考えなければならぬような問題があれば、それは将来の運営に非常に益することになろうかと思います。 この決算の関係につきましては、会計検査院御当局からもいろいろ実地の検査、書類による検査もつぶさに受けております。別段に非違もなし、不正もない、こういうような状況になっておるわけでございますけれども、これは検査院の御見解もさることながら、また権威ある国…

日本放送協会会長1974/05/22

72衆議院 逓信委員会 第17号

○小野参考人 建物の建設の計画と土地入手の関係の間には常にギャップがあるわけでございまして、建物の建設計画を樹立いたしまして、そして土地を得るということが実際にはいいことかもわかりませんけれども、やはり土地の入手難と申しますか有限性と申しますか、そういう面からいってなかなかそうはまいりません。したがって、やはり先に適当な土地があればそれを手に入れるということが大体の通例になろうかと思います。それも入手いたしまして、相当長期の間計画も立た…

日本放送協会会長1974/05/22

72衆議院 逓信委員会 第17号

○小野参考人 おかげをもちまして、この面につきましては非常なお教えと御鞭撻をいただきました。その結果、年度当初三万増のものが六万よけいふえまして、九万増になっております。もちろんそれがベースになるべきでございましょう。四十九年度予算におきましては先般も御指摘をいただきましたが、低過ぎるじゃないかといわれる五万件を増加目標にいたしております。もちろんこの五万件で私どもは満足をいたしておるわけではないのでありまして、すでに九万増の実績もある…

日本放送協会会長1974/05/16

72参議院 逓信委員会 第11号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘の筋は理論的にはそのとおりだと思います。 ただ、いろんな端数がつくもんですから、あれを創設いたしました三十七年当時には、類似のそれで、そういう例をとっておられるのは簡易保険の保険料の前納でございます。これは一年分払えば一カ月分、半年分なら半月分の割引をすると、長い伝統でやっておられます。それを前例ととって、三十七年度にこういった受信料の前納制度についても取り入れたのでございますけれども、よくよく考えてみます…

日本放送協会会長1974/05/16

72参議院 逓信委員会 第11号

○参考人(小野吉郎君) 将来いろいろ検討を加えまして——もっともこの面ばかりではございませんけれども、現在の財政の現状にかんがみ、またいま非常に御心配をいただいておりますテレビの普及がやや限界に近くなった、またそのテレビの中でも白黒からカラーテレビヘの転換が、もうカラーの全盛時代を迎えまして、おそらく今年度予算を執行いたしますと全契約の中でカラー契約の占める割合は八二・五%ぐらいになります、相当にもう天井に近くなっておるのではないかと思…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) ただいま郵政大臣から日本放送協会の昭和四十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明がございましたが、委員長の御指名によりまして、補足説明を申し上げることといたします。 まず、当年度末現在の資産総額は一千三百四十億八千六百万円で、この内訳は、流動資産百五十九億八千八百万円、固定資産一千百六十六億六千七百万円、特定資産十二億六千八百万円、繰延勘定一億六千三百万円でございまして、固定資産の内訳は…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) NHKの使命は、放送を通じまして、生起いたします事象につきまして、これを公正に正確にすみやかにお知らせすることがNHKの使命であろうと思います。 特に昨今におきますような、あるいは物価の問題、エネルギー危機の問題、日本の将来を的確にこうだと判断しかねるような時代、相当な専門家でもなかなかむずかしいようなこういう時代に、国民の各個の立場から申しますと、いろいろ知らなければならない問題、ぜひ放送機関にそういった面を取…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) 過般の四十九年度予算審議に際しましても、この八十七億円は現在の予算の計画上では借り入れ金の返済に充てることにいたしまして、その時期を第四・四半期とこう予定をしております。 これに対しまして四十九年度すでに赤字予算になっておる、その後の客観情勢から見ますと五十年度予算は相当な赤字になるであろう、それをやはり八十七億円を返してしまって、そしてその大きな赤字をまた新たに借金をしなければならない、こういう事態になることは…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) 四十六年度の予算執行過程と四十九年度、これには相当な客観情勢の変化がございます。これは御承知のとおりでございますけれども、そういった面がなければ、さして四十六年と四十八年、九年の間の差はないと思います。 ただ先ほども問題になりました契約の獲得の面につきましては、やはりテレビの普及の上昇時代あるいは白黒からカラー化します上昇過程、このカーブの関係についてはいろんな問題がありましょう。それも先ほど御質疑がありましたよ…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) ただいま申されましたような、いわゆるかりに遊休資産があればそれの処分によって補うこともできましょう。しかし、それはもうおよそ限界にまいっておりまして、見通し得る可能なものにつきましては四十九年度予算の中に織り込んでございます。それをこえて、そういったものも見当たりません。それかといって一たんきまったあの予算で執行できないからといったことで借り入れ金でまかなうことも、これも許されぬことだと思います。 要は、成立予算…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) まことにデリケートな御質問でございますけれども、問題はごまかすわけにまいりません。五十年度までは料金の改定をいたしませんと前会長も公約をいたしております。私はそれを守り続けようということを約束いたしておるわけでございます。にもかかわらず、五十年度を見通しますと、かなりの赤字になることはやむを得ません。 しかし、できるだけそういう赤字を縮める努力は経営のあらゆるすみずみにわたりまして努力をしなければなりませんことも…

日本放送協会会長1974/05/14

72参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(小野吉郎君) 四十九年度の予算で申しますと、衛星の打ち上げは政府計画としておやりになるわけでございますし、政府のほうで予算をとられたその一部、NHKに委託したほうがいいと思われる分野が委託になっております。その金が約三億四千万円と記憶しておりますが、そのほかにNHK独自で、衛星の主としてたまのほうでございますけれども、この方面の開発のためには数年前から経費をかけております。——ちょっと訂正をいたします、まことに失礼でございます…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) ただいま御指摘の決算審議の際にあたりまして、将来の三年間の構想ぐらいは見直してみたい、こういうことを申し上げたことはそのとおりでございます。しかも非常に困難な作業ではあると思う、こういうことも申しておりますけれども、何にいたしましても三年間のいわゆる将来構想なるものを固めまして、それによって四十九年度予算に取り組みたいと、当時まだ石油危機はありませんでしたが、NHKの経営の行く末についてはかなり心配なものがありま…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 将来の趨勢を考えますと、五十年度の予算の編成はたいへんな事態であろうと思います。そういうような面から申しまして五十年度以降の予算の関係につきましては、御承知のとおり、現下の状況の中でNHKの使命が逆に倍加しておることはそのとおりでございます。その使命を果たしますためにはサービスの低下を心がけるべきではないのでありまして、サービスは非常に増強をしながらも、いろいろ経営のすみずみにまでわたって在来の状況を再検討いたし…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) いまの情勢下におきましてまだ長期の展望をつくり上げておりません段階で、五十年度の見通しにつきまして明確にお答えを申し上げることはまことに至難でございます。そのために本予算の御承認後、早急に長期の展望を立てたい、五十年度予算編成時までにはそれを立てたいと思っております。 が、これでは非常に御質問に対しまして何が何だかわからないそれで、ほんとうにやみの中を突っ走るような感がございます。失礼千万だというおしかりを受けて…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 私からお答えを申し上げます。 この八十七億は四十八年度中に返済する予定であったのでありますけれども、その後、客観情勢は非常にNHKに不利でございます。そういう状況から四十九年度予算の編成過程においてもいろんな四苦八苦をいたしましたけれども、五十年度の予算の編成にあたっては、非常なこれは苦労が要ると思います。もちろん営業活動等につきましても万全な対策をとってまいりたいと思いますが、これはなかなか、いまの客観情勢から…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 難視聴解消のNHKの責任を後退さすべきでないことは厳として私どもは守っていきたいと思います。 四十九年度におきましては数におきまして遺憾ながらこのような姿になっておりますけれども、これも予算編成の最後の段階まで私は前年度の数を減らすべきでないと、こういうことはかなり主張し続けたのでありますけれども、財政均衡をはかる上ばかりでなしに、この数で現在私どもが陳情を受けております手持ちの数は十分消化し得ると、こういうよう…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 現場で非常に苦しい仕事をしておられる方々がNHKをささえる大きな大黒柱であることは当然でございますし、NHKの経営だけでなしに受信者に対する関係面を見ましても、受信者に接触をしてNHKの信頼を得る大きな足がかりになる大切な職場であろうと思います。この方々の処遇につきましてはいろいろ善処をしてまいっておるわけでございますけれども、将来とも、この辺については十分な注意を払ってまいりたいと思います。そういうような面から…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) ただいま御示唆をいただきました点につきましては、事やはり福祉政策あるいは国の教育政策にも関係することと思います。そのような方向に向けば、私どもとしては非常にこれまた一つの願わしい方向ではないかと思いますけれども、何しろ国の予算の関係でございますので、そう一気にはまいらないと思います。 在来、NHKは、事業創始以来、そういった面の施策を講じますこともNHKの使命といたしまして当然にやるべきことではないか、このような…

日本放送協会会長1974/03/28

72参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおり、放送費の増加分は現在の物価高騰の環境下におきまして十分でないことはこの数字が示すとおりでございます。 ただ、この点は金額のみによって番組の内容が一〇〇%左右されるものでないということも考えられますので、非常に素朴に考えましてこれでは番組の低下になるんではないかと憂えられるような予算の中におきましても、そうならないように、むしろ番組の質の向上になりますように努力をいたしてまいりたいと思うのでありまし…