P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1975/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 お説のとおり、予算は国会の御承認を得て執行するものでございます。現在の予算総則に追加いたしましたこれは、現下の非常事態に際しまして、これに対処するために必要やむを得ない措置でございますので、この適用に当たりましては、国会の予算審議のたてまえを乱さないような範囲において適用されるべきものと思います。それと、一般との給与の水準もございますので、そういう面も十分に見ながら、しかも予算の国会審議のそれを無視しない形で慎重に配慮すべ…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 大変示唆と勇気づけられる一つの仮説でございます。そのように推移するといたしますと、われわれ放送を担っております者の責任は非常に重大であろうと思います。私は冒頭に、今後の経営の基本姿勢としてどう考えるかと言われる、それのお答えといたしまして、きわめてコンパクトな、むだのない、効率高い運営を目指しておる、決して膨張主義に走らない、こういうことを申し上げましたけれども、問題は、量的膨張は考えませんけれども、質的の向上は常にこれを…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 良質のサービスを最も低廉な負担によって遂行するということが、私どもの第一義の義務であることは十分心得ております。ただ、何分にも、現在の二百十六億の赤字の原因を分析いたしてみますと、いわゆるカラー契約の伸びももう期待できません。今日では、全契約の中でおおよそ八五%はカラー契約が占めておりますし、限界に達しておるものと考えます。年々そのような状況は深刻になりつつありまして、そういった意味の発展を期し得ない。これはやはり、過去の…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 お説ごもっともでございまして、このような予算の、それは単年度の扱いでなしに長期の見通しの中における位置づけをすべきでございましょう。ただ、いま非常に変動の激しいときでありまして、いろいろな指標を確定いたしますのに非常に困難を感じております。いろいろな作業はいたしてはみたのでございますけれども、これはやはり確信を持って将来の推移はこのようになるであろう、こういうように申し上げる中期計画としてはなかなか満足なものでございません…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 私どもの意向といたしましては、これは池田内閣当時にこの番組を始めまして以来、やはりこれはかなり頻度をもってやるべきであろう、このように考えておりました。それは従来から現在に至っても変わっておらないわけでございまして、たまたま二ヵ月に一回のそれが田中総理の際に毎月ということになりました。そのようなことでしばらく続けたわけでございますけれども、私どもが昨年予算審議で阿部先生にお答えを申し上げましたその気持ちに変わりはございませ…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 御承知のとおり、私は要請といったような言葉は使いませんけれども、要望はございました。たまたまそれがNHKの私どもの気持ちと合致したわけでございまして、そういうことで行われたわけでございます。結果としては、やはりNHKの計画のみではなく、これに対してそういった要望もあったわけでございますから、両者の意思が合致したわけでございます。それがそのようにならなくなるということにつきましては、あるいは非常にNHKは自主性を損ぜられたの…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 お説ごもっともでございます。これはその場になりまして、原則は原則といたしましても、都合の悪いことも起きてまいりましょう。それは例外でございまして、原則としてはそういうルールをはっきり立てて、そのルールどおりに運用していくことが最善であろうと思います。それが守られないことが事前に予見できるようであれば、これはルール自体を考えなければならないということば当然であろうと思います。

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 私どももその要望書を見ておりますが、きわめて切実な要望でございまして、できることなら実現してあげたい、かように考えておりますので、検討さしていただきたいと思います。

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 非常にデリケートな問題でございますが、どんぶり勘定になっておることは事実でございます。そういうことでございますので、一応与えられた交付金のそれと、NHKのこの予算に組んでおります金額の範囲内において操作する以外にないと思います。

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 在来の経過は、NHKがそういった福祉の面もやはり負担をいたしまして実行してまいりました。漸次近来いわゆる福祉国家の要望が非常に強くなってまいっております。現在の免除の範囲をもって十分とは私は思いません。あるいは母子家庭の問題でございますとか、重度の身体障害者を抱える、世帯主でない構成員がそういう中にある家庭についても、何とかやはり社会福祉上措置してもらえないか、こういう要望は幾多聞いておりますけれども、こういった面について…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 騒音の関係につきましては、いろいろな調査もいたしておりすまし、免除と申しますか、NHKが直接免除いたしておりますその金は後ほど国から補てんをされますけれども、いわゆる国がやはり今日では国の施策としてそういったものもめんどうを見ようということになっておりますが、これは一応調査の結果、限界を引きましたものでございますので、その範囲をみだりに広げるわけにはまいりません。ただ、地域的には非常に画定しにくい面はあろうかと思いますけれ…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 NHKでは在来、予算編成前に労使の交渉によって賃金を確定いたしまして、これを予算化いたしておりました。ここ数年そういう方式を踏襲しておりますけれども、たとえば四十九年度の例を見ましても、これは完全に十二月段階で妥結を見たのでありますけれども、その率は定昇を含めまして二二%を切っております。これでよく妥結できたと思いますけれども、その後の情勢は、皆率が高くなっておりまして非常に見劣りを来すようになっております。その前年を見ま…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 数字的には労務担当の理事から御説明を申し上げると思いますが、大勢を申しますと、四十八年度、四十九年度、あるいはその前の四十七年度あたり、これは前会長が目標にし、私もそれがいいと思いますけれども、同種新聞あるいは放送関係のそれと比較して決して見劣りのしないものにしなければ人材は集まらない、こう強く考えておるわけでございますけれども、ここ三年ばかりはいつも早期妥結を図りますために、いつも取り残される結果になっております。したが…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 先ほど羽田先生の御質問にお答えをいたします場合も、私は、これは平常時になれば削除していいとは申し上げなくて、その辺は含みを持ちまして、適用の場がなくなるんではないか、かように申し上げたような次第でございますので、大体御要望の御趣旨に沿い得るのではないかと思います。

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 これは御案内のとおり田村町の土地、建物を処分いたしましたものの中で、百八千億は外部負債の返還に充てる、こういう計画になっておりました。その中の八十七億でございまして、残余の金はもう借金返しに使ってしまいました。八十七億は、事業計画土は債務の減少に充てるべく予定したものでございます。しかし、このような情勢になりまして大きな二百十六億といったような赤字を抱えますときには、いろいろやはり考え直さなければなりませんので、そういうよ…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 これは十分に活用をするつもりでおります。

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 御説の面も十分わからないではございません。ただ、現在の難視解消の面につきましても、先ほどの受信機を買いかえたりするそれは、現在のそれに放送受信用の。パラボラアンテナをつければいいわけですけれども、これは相当先の問題でございます。現在の段階ではとてもつけられないような値段でございますけれども、これがやはり量産になりまして、現在のテレビのアンテナぐらいの値段でつけられるようになるのはまだ先だと思いますので、当面はこれは問題にな…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 現在の二百十六億の赤字は、五十一年度に参りますと、これはいろいろ物価の上昇、人件費上昇その他がどうなるかの推移にかかります。現在確定がなかなか困難な状態でございますが、仮に一〇%といたしますと、五十一年度にはおおよそ三百七十億ぐらいの赤字になろうかと思います。一五%で計算をすれば三百四十五億ぐらいになろうかと思います。それでやはり五十三年ぐらい、まあ五十年を含めて四年間ぐらいの見通しを立てますと、大体におきまして、その間毎…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 新しく設立を予定されております放送大学につきましては、この放送を利用して勉強をすれば大学卒業の免状が取れる、こういうものでございます。NHKはそれとは関係なく教育放送の一環といたしまして特に幼児、あるいは小学校、中学校、高等学校向けのそれは学校向けに放送をいたしております。ただ、今日非常に生涯教育の叫ばれます中で、やはりそういう高等学校卒業者もより高度の教養を身につけたいでございましょうし、また時々刻々変わりつつある学術文…

日本放送協会会長1975/02/26

75衆議院 逓信委員会 第5号

○小野参考人 御指摘の点ごもっともでございまして、郵政大臣の意見も十分に尊重いたしまして、経営の健全化のためには十分な努力を惜しまないつもりでございます。