小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1952/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 終戦後の整理といつては、別段ございません。要求せられたものには要求に応じてすべて利子の支払いをしているわけであります。特に一般の預貯金におきましては、通貨措置が二十二年に行われましたが、その当時一応第一封鎖、第二封鎖の区分はされたのでありますが、第二封鎖の面におきまして、この貯金が庶民階級の貯金であり、非常に零細な金が集まつているという点において、一般の金融機関の第二封鎖に対する処理よりは、はるかに有利な取扱いを受けてい…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 ただいま御想像のような事態は、われわれ現実には考えておらないのであります。かりにそういう事態が参りましても、これは最も希望しない状態でありまし、世界各国いずれの歴史をひもといて見ましても、そういつた措置はそのときの財政の許す限りにおきまして、国民のそういつた経済的な犠牲を最小限度にとどめることが、事後の善処の段階であろうと思うのでありまして、事前にそういうことが起きた場合にはこうするぞといつた設置は、われわれとして考える…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 現在の郵便貯金法は、前々回の改正によりまして、これは政府が補償するというような項が入つております。この一端をもつてしましても、郵便貯金に対しまして政府がいかに国民に迷惑をかけないような決意を持つているかということが、おわかり願えると思うのであります。
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 ただいまの御質問でございますが、郵便貯金につきまして、特に保險よりも高い預託利子を将来認めようということではないのでありまして、これはどこまでも暫定措置で、五分五厘で不足する部分の補給ということになるのであります。これは二十六年度につきましても、一般会計からの繰入れで参つておるのであります。会計同士で申しますと、資金運用部の黒字が一般会計に入る、一般会計から、貯金は五分五厘で不足でありますので、それだけの補填を受けるとい…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 御指摘の点、私どもよくわかるのであります。そういつた措置をとることがあるいは合理的なのかもわかりませんが、いろいろ従来の実情から見ますると、ほんとうに間近になつて払いもどしをされるものは非常に少いのでありまして、定額で申しますと、定額へ入つて一箇月か三箇月ぐらいで払いもどされるものが多いわけであります。そういつたものの防止の点につきまして、利率としては私ども三分が妥当だろうという結論に到達したのでありますが、そこに三箇月…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 私どもこの案をつくります場合にあたりまして、そういつた面をいろいろ考えたのであります。少くとも通常貯金と同率くらいの三分九厘六毛くらいの利子にすべきではな いか、またさらにそういつた払いもどしの期間に応じ、段階別の考慮も考えてみたのでありますが、何分こういつた作業は地方貯金局でやりますので、ほとんど女子でやつておりますために、新陳代謝が非常にはげしいのでありまして、そういつた段階別の作業につきましても、大分能率上影響をい…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 御指摘の通り、だんだんなれればそういつたことで整理も早くなろうと思います。しかし大体この方面の実際の作業に従事している者は、二年ないし三年くらいでどんどん交代をして参るわけでありますので、そういう面から処理上恒久的にこれになれることは非常に困難だということもございますし、一面においては、銀行方面の例もいろいろありますが、銀行の方面では、担保にして貸付ということはございましようが、実際はなかなか払いもどさないのであります。…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 これは臨時資金調整法によりまして、利子を付さないことに相なつておるのであります。しかし銀行によりましては、銀行のサービスとして、通常貯金利の二分一厘見当の利子をつけているところもあり、また法令の定めるところによつて、全然つけないところもあるようでございます。
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 残念ながらそういう統計はとつておらないのであります。そういう関係で各種目別の金額がどのくらいあるかということは、分明でない次第でございます。
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 廃止された種目の郵便貯金につきましては、従来法律の附則で特別の定めをいたしておりました。改正の唯一の理由は、従来通常貯金の利子が御承知のように二分七厘六毛でありまして低いのであります。特にこういつた廃止された種類の貯金につきましては、月掛貯金であるとか集金貯金であるとか、零細な金が規則正しく集つて来るというようなもので、特に利子の点では非常に有利な利子を付しておるわけであります。そういうことから種類自体といたしましては、…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 時効の面から申しますと、御指摘の通り十年間で時効は一応なくなりますような状況でございますが、しかし時効にかかりましてそれが効力がなくなり、国庫に帰属いたしますためには、その前に一応郵政省から預金者本人に対しまして、その旨を通知して、将来継続される意思があるかどうかを催告いたしているのであります。従いましてそれが済みませんと、たとい十年を経過いたしましても、国庫に帰属しないような実情になつております。
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 厳密に申しますと、もうすでに催告済みになつておらなければならないのでありますが、いろいろ処理の都合から申しまして、ちようど十年になりましても、すぐ催告にならないものも相当あるようでございます。従いましてたとえば十一年、十二年たちましても、まだ催告も行かない、貯金としてはそのまま生きているようなものもあるわけでございます。
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 これは政府側の一方的な意思にそういつた時効がかかつておるわけでございまして、十年なら十年の期間が経過すれば、それで時効にたちまちかかつて無効になつてしまうというわけではないのであります。無効になるためには、政府の一定の催告という行為がいるのであります。これが延びますと自然失効にならない、まだ生きた郵便貯金になつておる状況でございまして、しかもその催告も十年たてば必ずやらなければならないというように政府に義務づけられたもの…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 さようでございます。
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 こういつた種類のものについては、早く全払いをしていただくとか、新しい通帳に書きかえるようなことができればいいのでありますが、その前に催告の手続等も全部にわたつてやらなければならない。その関係の処理にも相当な人手を要しますので、ぼつぼつやつおるというような状況でございます。ただいまこういつたものが残つておるために、日常従業員を煩わす面はほとんどないのでございまして、こういつた件数は、日常常に扱う原簿とは区別して保存してござ…
第13回 衆議院 郵政委員会 第5号
○小野政府委員 お説ごもつともでありまして、貯金事業運営の合理化をはかるためにも、ただいま御指摘の点は必要であろうと思います。即刻そういつた方面を研究して、何とか御趣旨に沿えるような措置を考えてみたいと思います。
第13回 参議院 郵政委員会 第2号
○政府委員(小野吉郎君) 六百二十億の目標は二十七年度の目標でございます。二十六年度、今年度の目標といたしましては、年度当初には四百億、更に補正によりまして六十億プラスされまして四百六十億という目標に相成なつております。この目標につきましては、従来最高制限が御承知の通り昭和二十二年に三万円になりまして爾来ずつと続いております。と同時に、利子の面におきまして二十二年以来一向利子上げを見ておらないのであります。他面銀行方面ではその間前後六回…
第13回 参議院 郵政委員会 第2号
○政府委員(小野吉郎君) 只今十万円に金額を引上げた根拠如何、こういう御質問でございますが、これにつきましては、先ほど政務次官から提案理由の御説明をして頂きましたその中にも一部理由は触れておりますが、御質問の通りいろいろ昭和九年、十一年の物価等を根拠にいたしまして倍数を出しますと、これよりは遥かに上廻つたものになるわけであります。又郵便貯金のその当時の現在高と、今日の現在高を比べれば、これ又いろいろな倍率が出るわけでありますが、必ずしも…
第13回 参議院 郵政委員会 第2号
○政府委員(小野吉郎君) 只今御質問のありました通り私どもといたしましては、当初来年度目標が非常に大きな目標にも相成りますので、そこに更に貯蓄債券の売捌事務を引受けることにつきましては、やや危惧を持つておつたのであります。併し現在の状況から申しますと、六百二十億達成必ずしも不可能ではないというような現状でありまするし、特に貯蓄債券と最も競合的の立場に立ちますのは、只今御質問のありました通り定額郵便貯金の関係でございます。来年度六百二十億…
第13回 参議院 郵政委員会 第2号
○政府委員(小野吉郎君) 郵便貯金の最高制限額につきましは、郵便貯金の種目に通常貯金、積立貯金、定額貯金とございますが、これに個々に適用されるのではないのでありまして、郵便貯金一団として、最高十万円ということに相成ります。従いまして、通常貯金の通帳も持つており、積立貯金にも加入しておるし、定額貯金も持つておるという人につきましては、その三者を総合いたしました最高預金額が十万円ということに相成るわけであります。