小野信一
会議録に記録された「小野信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会82 件・82%
- 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 やはり法律制定のための趣旨説明を読んでみますと、高速度道路と支線の整備によって沿線地帯の資源の開発、耕地牧草地の改良、鉱工業立地条件の整備、新都市及び新農村の建設、こういううたい文句をうたっておりますけれども、この目的を見まして、今の高速道路がこれに貢献したと思われるのは、鉱山の鉱じゃなくて工事の工の工業だけじゃないだろうか。したがって、つくった当時の目的について現在どのような評価をしておるのか。あるいは、その目的それ自体が…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 その中の一つに、高速度道路は一般道路と同一距離を走った場合には要するに六〇%の輸送コストで済むということが説明されておるのですが、現在は高速度道の効用は、同じ距離で走った場合にどのようなコストになっておるのでしょうか。
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 高速度道路の持つ意義については十分理解したつもりでございます。ただ、三千キロ構想、七千六百キロ構想を樹立したときの社会的背景、特に財政的背景と今回の一万キロ余の構想がつくられる場合の財政的事情とは全然異なるわけですから、当然今回の一万キロ余構想もそれに見合ったように何か工夫があってしかるべきじゃないだろうか。国民の高速度道路に対する要求、需要、あるいはおくれた地域ほどその要求が強いわけですから、その希望にこたえるためにも何か…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 高速度道路と高規格道路はどう違うのですか。それを一つ。 それから、七千六百キロから一万キロ余まで延ばすわけです。三千キロプラスするのか四千キロプラスするかは別にいたしまして、このプラスされる高速度道路というものはどういう条件を満たしておるときに予定路線に入り、法制化する、もしその条件が検討されておりましたら発表願いたいと思います。
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 面倒くさいことを言っていますけれども、要するに高速度道路よりは一ランク低い道路をつくって、この二つを高規格道路と言う、こういうことですか。
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 だんだんわかってはまいりましたけれども、要するに七千六百キロにプラスする部分については、どういう条件を満たした場合に法制化される、この条件についてもまだ十分詰めは行っておらないということですか。
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 七千六百キロ構想の中に入って法制化された路線については現在の高速度道路法で実施する、これから追加される部分については高速度道路法によるものと政策手法によるものと二つあるということですか。それとも、七千六百キロ構想の中に入っておるものであっても、要するに交通量が少なくて高速度道路法に基づいた料金を算定いたしますと非常に高くなる、むしろ整備手法を変えて料金を安くした方がより早く実現されるということであれば、七千六百キロ構想に入っ…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 大臣、東北の出身の代議士として、日本地図を開いて道路網を見ますと、東北の太平洋岸が非常に道路が希薄である、整備がおくれておるということがはっきりいたしております。東北は道路が未整備のために今まで開発がおくれたと言われております。しかし、新幹線が通り、東北高速度道路が通り、飛行機が通ることによってその効果が徐々にあらわれてまいりまして、先端企業、先端産業が非常に進出をいたしております。ところが、高速度道路、新幹線の地域は発達い…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 私が岩手県出身だから岩手県だけを言っているわけではありませんで、今御存じのように常磐自動車道路はいわき市まで法制化されておりますから、これを延長いたしまして仙台まで、仙台から北進いたしまして青森まで、こういうことをぜひ腹の中、頭の中に十分入れておっていただいて、御尽力のほどをお願いいたします。 次に、建設労働者についての質問をいたします。 現在、不況が長期化いたしまして、失業率が二・八%を超えました。現在失業者は百九十万人。…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 総合経済対策案ですか、よくつくられます。不況になりますとそういう経済対策がつくられまして、事業の繰り上げ施行であるとか中小企業に対する発注を多くやりなさいとか、いろいろ指導しておりますけれども、そういう結果について報告を求めて、もし違反している場合にはこれに対して厳重な注意なり処罰をしたという例はございますか。
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 現在の不況あるいは失業率、失業者の数は戦後最悪だと言われる事態でございまして、建設労働者に対するしわ寄せは、過去をふり返ってみましても現在がよほど厳しいような気がしてなりませんので、それらに対する配慮を十分行うことを希望いたしておきます。 次に、事業が縮小されてまいりますと当然競争が激しくなります。ダンピング受注になってまいります。当然、そうなってまいりますと低単価、低賃金、建設労働者に対するしわ寄せがまた賃金の中でもあらわ…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 いろいろなことは私は言えると思いますけれども、今最も賃金を圧縮され最も生活が困窮する、あるいは不況のしわ寄せを最も受ける者は建設労働者であろう、こう思います。したがって例えば公契約法というのですか、アメリカにもありますしイギリスにもありますし、ILO九十四号にもあります。労働者の賃金は雇用者との関係でつくられるのだ、公的建設省とすればこれに対して何ら発言することはできない、こういう立場ではなくて、国民の一人として、不況のしわ…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 今の局長のお話を十分進めていっていただきたいと思いますし、それを発展させまして、外国の公契約法のような完備した制度までできれば充実さしてやっていただきたい、こう思います。 最後に、賃金、下請代金不払いは元請責任において即時解決するように行政指導が行われておりますけれども、これに違反した悪質業者に対する処分は建設省本庁だけで行われております。地方局というのですか、地方建設局ではこの処理はできないようになっております。地方建設局…
第107回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 大臣、お聞きのように、いろいろ法的なものを壁にいたしまして結局本省で処理するというようなことでございます。私は、むしろ金額を設定いたしまして、悪徳業者について、少金額であるならば地方出先機関に判断を任せてもいいのじゃないかと思いますで、大臣の賢明なる判断をお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 大臣がおりませんけれども、日本の経済の中心官庁である経済企画庁の皆さんの率直な御意見を聞かせていただきたいと思います。 最初に、現在の世界経済に対する認識をお尋ねいたします。 世界経済は、現在長期的に停滞いたしております。摩擦と不均衡が広がりました。米国を初め日本、ECなどの先進諸国の成長も鈍化いたしております。また、失業が高い水準になりました。同時に、これが慢性化し、財政の赤字、貿易の不均衡を続けております。米国は、急激な…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 以上のような世界経済の実態の中で我が国の経済に目を移したときに、国民生活を最も豊かにして安定する、その方向を破壊するあるいは障害物になるのは失業であり雇用不安であろうと私は思います。この失業率も、先ほど労働省の担当官が説明しておりましたけれども、二・九%、百九十万、ことしじゅうには二百万の大台に乗るのではないか、こう心配される事態になりました。この失業率の増大に非常に拍車をかけたのが昨年の九月二十二日のG5の合意だったと私は…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 もしG5の合意事項がなかったならば、ドルは一九三〇年代のあの大暴落が再び襲ったのではないか、こういう心配があり、そのことを防止したという意味では私は大変大きな仕事だったろう、こう考えます。 しかし、振り返ってみますと、ドルの外国通貨に対する水準は下がっておりません。要するに日本だけが大暴落しておるというのが現在の姿になります。当時の竹下大蔵大臣は、帰国して飛行場で胸を張って成功をうたいましたけれども、今考えますと、日本経済に…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 もしG5で合意することによって当然予想される円高不況が今日のように深刻にならないだろうと予想したとすれば、私どもはその責任は追及せざるを得ないだろう、やはり当然予想されたものではないだろうか、こう考えます。もちろん、その間思わぬ原油の値下がりということがありまして、これを補うあるいは促進した両面があると思うのですけれども、それらに対するしっかりとした責任感はやはり政府は持たなければならないんだろう、私はそう思います。 という…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 何日か前の日経に、慶応の教授だったと思いますけれども、歴史的に見ますと、為替レートが大幅に、かつ、急激な自国通貨高になった状態で、そのメリットによって景気が上向いたという先例はない、こううたっております。政府はデフレ効果の深さの方を余りにも軽く見過ごしたのではないだろうか、私はこういう感じがしてならないのですけれども、その点はいかがです。
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 経済の基礎条件を為替相場というものは当然反映しておのずと決まっていくものだろうと思うのですけれども、現在の為替相場を見ますと、各国の経済的基礎条件を反映したものにはなっておらないような気がしてなりません。要するに投機の対象となっております。したがって、一ドル百五十円台というものが果たして日本の経済の基礎条件を反映しているのかというと、私はそうは思われないのですけれども、経済企画庁は世界の通貨が自国の経済の基礎条件を反映してお…