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日本社会党参議院
総発言数
1,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 法務委員会25 件・25%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,054 20 を表示
日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 大臣、私はまだ国会に出てきて間がないんですけれども、前向きとかうしろ向きとかいうことばはたいへんあいまいな表現でありまして、ずばり三十二年に小瀧防衛庁長官の時代に出された訓令が尾を引いて、工業所有権帰属の原則というものが今日まで、先ほど申し上げましたように、国民の目から見ますというとずいぶん疑惑に満ちた姿でとり扱われておる。これを改めてほしい、改められるべきではないかということを提議しておるわけでありますから、前向きとかうし…

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 さて、私はこの研究開発費の問題をめぐって、第二の疑問について解明を願いたいと思うのであります。先ほど装備局長のお答えの中に、四次防の目玉の一つともいわれておるT2超音速高等練習機ですか、これも研究委託から試作、こういうことをやらした、この研究開発費の大きな対象の一つであるという御発表がありました。私はそれに付随して非常に疑問に思いますことは、こういう大きな装備の改変に関しては、テーマの設定、研究の委託、試作の発注ないしは採択…

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 それは四十二年にもう国防会議に研究開発というふろしきに包んで出したから問題はない、こういうお答えでございますか。

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 これは先ほど申し上げましたように、やはりこの装備の大きな改変については、段階ごとに国防会議にかけるという筋を通してもらいたいと思うのであります。 装備局長は先ほど、T2の問題については四十二年にかけておるということで、事もなげな御答弁がありました。御就任まだ日が淺いようでありますから、私は深く追及がましくは申し上げませんが、T2は四十二年の段階ではすでに細部設計の段階に入っておった。細部設計の段階に。T2については四十二年以…

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 大臣、この研究開発費の問題をめぐる第三の疑点は、これは自衛隊の制服幹部の天下りと非常に密接な関連があるのではないかという疑惑でございます。私はかつて制服幹部が兵器産業にどんどんどんどん天下っていく姿というものは、これは産軍癒着と言うよりも産軍くされ縁であって、これは非常に大きな弊習をはらむものだという指摘をしたわけでありますが、この研究開発費の問題を点検しながら、私は非常にこの点についての疑惑を濃くしたわけであります。先ほど…

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 この兵器産業に対して天下らせるということ自体をやめさせる意図はございませんか。このくらい疑惑の深いことはありませんです。産軍癒着という世評を断ち切るために大臣はそういう決断をされる意思はありませんか。少なくとも防衛庁で世話はしない。いまちまたで非常にひんしゅくをしておることははしなくもいま大臣が仰せになりましたように、自衛隊の高級制服幹部、これが民間企業の発注の金額に正比例して、そういうところからはじき出されて、防衛庁がどの…

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 私は尊敬する増原長官のただいまのお答えは、たいへん不満であります。これはせめてこういう疑惑の濃い兵器産業に対する天下り、この世話は防衛庁みずからの手ではせぬと、これだけの言明がなぜできませんか。ただいまの御答弁は不満であります。この点についてはもう一度お伺いをしたいと思います。

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 天下り問題は残念ながらすれ違いのようでありますから、また別な機会に伺うことにいたしますが、装備局長にもう少し伺っておきたいと思います。この研究開発費というものが妙なことに使われておるのではないか。たとえば企業が技術者、研究員を海外に派遣をするときの旅費に使われておる。まあこれも広い意味で研究のためにという陳弁はできるかもわかりません。あるいはまた横着な企業はこの金で何か研究室をつくったというふうな、これは風聞でありますが、そ…

日本社会党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○小谷守君 きょうは防衛費のうち研究開発費をめぐる三つの疑点についてお尋ねをいたしました。研究委託契約をめぐって発生するところの工業所有権の帰属、三十二年の防衛庁長官の訓令については改めるという防衛庁長官の、大臣の御答弁がありました。 それから重要な装備の改変に関する研究の開始、これについては段階ごとに国防会議にはかっていく、またその細則をいま検討中であるというふうなお答えをちょうだいしたように思います。 天下り問題、これについては残念…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 大平外務大臣は、御就任以来、長年の懸案であります日中国交回復のために御尽瘁になっておるようであります。敬意を表したいと思います。 私は、この際、外務大臣に対して、まず在外公館のあり方について御所見を尋ねてみたいと思います。 田中新内閣が発足をされまして間もない七月十四日、アメリカ駐在大使であります牛場さんが、アメリカにおきまして記者会見の席上奇妙な発言をいたしております。その内容はゆゆしいものであると私は考えます。牛場大使の…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 大臣の御答弁はたいへんあいまいもことしておるように私は思うんです。牛場大使の失言は、私の知る限りではこれが二回目だと思います。言うならば、前科二犯であります。第一回は、本年一月十日、サンフランシスコで重大な放言をしております。当時の福田外務大臣は、新聞談話におきまして、牛場大使の発言は行き過ぎであり、改悛を求める、こういう表現をしておられます。今回の放言は、まさに前科二犯と申し上げてよかろうかと思います。 また、牛場大使は、…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 大臣、いまたいへん苦しい弁護をされるようでありますが、蓮見事務官には問答無用で罷免をして、在外公館の長の中の一番右翼である駐米大使に対してはたいへんな御配慮のようであります。 大臣に申し上げたいことは、今日憂慮すべきことは、いわゆる霞が関外交と称して、国民と隔絶しておることを理解せずに独善にふける外務省官僚陣の態度ではないかと思います。牛場発言もそのような背景によるものと思います。どうかひとつ大平外務大臣は、このような外務省…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 九月早々のニクソン会談は、これはもうきまっておるわけですね。これと訪中との関連はどのように理解すべきでありますか。

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 日中国交回復の方式として、いわゆる共同宣言方式をとって後に平和条約を指向するといういわゆる二段階方式をお考えになっておるのか、あるいはこの際一挙に平和条約を指向される努力を尽くされるのか、その辺についてのお考えはいかがでございますか。

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 台湾との国交の断絶は、これは当然の帰結だと思いますが、またきのうきょうの新聞を拝見しますというと、総理をはじめ政府首脳の談話の中から、もうその辺のあきらめがついたというふうな報道がなされておりますが、台湾問題ないしは日台条約についての方針はもう練りあげられておるかどうか、いかがでございますか。

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 ここは決算委員会でありますから、また外務委員会その他で同僚からお伺いをすることになろうかと思いますが、きょう特に外務大臣にお尋ねをしましたのは、在外公館のあり方にゆがみはないか、牛場発言を中心にしてそういう点をお尋ねしたわけであります。外務大臣が日中問題について御苦心になっておる、御苦労になっておる点は、野党といえども評価しておるわけであります。いまこの段階であなたがなかなか言いにくいという点も、よく承知をしておるわけであり…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 通産大臣にお伺いいたします。通産大臣は、七月二十六日合繊プラントの中国向け延べ払い輸出に対して、日本輸出入銀行の融資を認める方針をお示しになりました。これは日中貿易の大きな障壁に対して打開の努力を払われたわけであります。その点は、御就任早々の一つの英断であったと、このように考えます。 そこで、この基本的なお考えについて大臣の御所見をまずお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 中国向け長期延べ払い輸出が日中間で問題化した出発点が吉田書簡であったことは、申し上げるまでもございません。吉田書簡は、昭和三十九年五月、吉田首相から台湾の張群秘書長にあてたいわゆる私信でありまして、その全文は公表されておりませんが、その要点は概略次のようなものだといわれております。 一つは、中国向けプラント輸出に関する金融を純粋の民間ベースにすることについては国民政府側の希望に沿うよう研究する、二つ目に、少なくとも昭和三十九…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 いまの大臣の御説明でございますと、これは先般わが党の先輩であります佐々木更三代議士が中国を訪問された際に田中首相の伝言として伝えられておりますところの吉田書簡は死滅したという表現と同様なニュアンスを受けるわけでありますが、私はこの吉田書簡に対する評価は佐藤内閣で一つの定型化された御説明があったように思うのであります。大臣もいまお触れになりましたが、あれは吉田対張群の私信である、政府が破棄するとか破棄しないとかいう問題の筋では…

日本社会党1972/08/09

69参議院 決算委員会 閉会後第1号

○小谷守君 この吉田書簡というものは、ずいぶんと日中国交回復の阻害になってきたと思うのであります。もういまその一々をここで申し上げることは控えたいと思いますが、非常に罪の深い書簡であったと申し上げざるを得ません。いま大臣は 片一方では、これは私信である、私信であるから政府が破棄するしないという筋のものではないという佐藤流の御答弁もあったわけでありますが、片一方では、効力は失った。私信であるにせよ何にせよ日中国交回復を阻止した大きなガンと…