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日本社会党参議院
総発言数
1,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 法務委員会25 件・25%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,054 20 を表示
日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 法務省おいでになっておりますか。——この松本歯科大学、いま起訴中のようでありますが、このてんまつについて概略ひとつ御報告を願いたいと思う。 それから一番世間が納得のいかぬ点は、この大学の設立認可をめぐる立て役者であった、いま申し上げた理事長なり事務局長が訴追を免かれたということについては納得のいたしかねる点もありますが、そういう点も含めて法務省の御報告を願いたい。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 検察当局のそういう行為について議会の立場で容喙がましいことを言うのは行き過ぎになると思いますが、ただおかしいことは、一番中心になった人物が起訴を免れたということについては不審な気持ちを禁じ得ないということだけ申し上げておきます。 そこで、大臣、この設立認可で資金の偽装から何からたいへんな無理をしておる。そうして、そのことが原因になって入学納付金と称する俗に言う裏口入学の金集めをしなければならぬ。また定員の水増しを——文部省か…

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 一番問題は、大臣のおっしゃるようにここで現に勉強しておる学生、これについて罪はないわけでありますが、人質論にとらわれておるといつまでたってもこれは粛正はできぬと思うのです。極端なことかもわかりませんが、国立大学はいまかなり定員より低い入学者の状況のように思います。あるいはまた、しかるべき私大に分散してお世話願うというふうな御配慮も大臣としてとれるのではなかろうか、そういうことを思いますが、いかがですか。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 人質を取られておるので身動きができぬということでは困ると思うのです。そのためにずるずると悪を認めていくという姿勢はまずいと思うのです。これはいまお答えを求めることは無理かもわかりません。ひとつ十分お考えを願いたいと思います。 法律上はどうですか、法人の解散、大学の認可の取り消し、こういうことは現行法上問題はありませんか。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 次に最近非常に話題になっております順天高校の乱脈ぶりについて、一体こういう学校があるのかということで私は驚いておるのでありますが、文部省は御調査になりましたでしょうか。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 もちろん私立高校の場合、直接の監督の責任は都道府県知事にあるわけであります。しかし、教育全般を統括していただく文部省が、あれだけ世論のかしましい問題をいまだに御調査にもなっていないというふうなことは、私は少し怠慢ではないか、こういう気がいたしますが、大臣の御感想どうですか。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 私は、この間テレビのこの問題を取り扱ったニュースショーの番組を拝見いたしました。また、毎日の新聞も点検しておりますが、テレビでは、学校側、東京都学事部、そして父兄、生徒も出ておったようでありますが、そういう中でのやりとりを通じて、まず生徒に非行があった場合には非常に自由を拘束して——体罰に近いような、長期間そういう自由を拘束しておる。あるいはまた、それは罰点といいますか、赤点と称しておるようでありますが、そういうことで、その…

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 総理府の青少年対策本部の方、お見えになっておりますね。御苦労さんでありますが、いま青少年の非行の中で高校生の非行、これの量的な率はどういうことになっておりましょうか。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 初等教育局長のおことば、文部省としては当面そういうことでありましょう。これ考えてください。私は考えていただくについて一つの考え方の提起をしてみたいと思うんです。それはやはり高校生の場合、停学まではともかくとして、退学処分ということについては極刑ですから、これについては父兄なり本人からの申し出があればもう一回考え直してやろう、再検討してやろうという場をつくるべきだ。それはどこにつくるか。私立学校の場合は、これはなかなか学校の自…

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 これひとつ大臣にお考え願いたいのです。大臣をはじめそっち側に並んでいらっしゃる皆さんの中にも、中学校のころにたばこを吸ったという御記憶の方もあるのではありませんか。一回や二回はカンニングされた方もあるんじゃないでしょうか。こっち側にもあると思います、(笑声)こっち側にも。ですからそういうことで極刑なんというようなことは考えにゃいかぬのです。 そこで、この問題の発端であります順天高校の問題にもう二度返りますが、もちろんこの認可…

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 こういう国民の税金を融資として多額の援助を受けておる学校が、こんなでたらめなことをしてもらっては困ると思うのです。これは一々の内容は調査中ということでありますが、もし調査の結果このような醜悪な実態があるということであるならば、今後このような財政援助は打ち切るべきであると考えますが、大臣いかがでございますか。——大臣に聞いておるんだ。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 貸し付けがなくても、そのあれで、罰金で……。

日本社会党1973/06/01

71参議院 決算委員会 第9号

○小谷守君 きょうは私学の問題を二、三取り上げてお尋ねをしたわけでありますが、これらは私は氷山の一角でないか、まだかなりな問題が潜在しておるのではなかろうかと思います。この機会に私学に対する指導をひとつ再点検していただきたいと思います。もちろん私学はそれぞれ建学の精神があり、長い歴史を持って国民の子弟の教育に当たっていただいておるわけでありますから、その自主性をそこなうような関与はこれはすべきではありません。しかし、それは教育そのものに…

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 きょうは過疎問題について少しお尋ねをしてみたいと思います。 先般の飛び石連休、これで動いたレジャー人口は二千万ともいわれ、三千万ともいわれております。民族移動のような状況だったと伝えられております。そこで、この連休が終わったあとで、一体どういう状況が起きておるか。おそらくこの二千万といわれ、三千万といわれる皆さんは、砂漠のような都会から美しい自然を求めていなかのほうへ出向かれた方々だろうと思います。いわば過密地帯から過疎地帯…

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 私は、最近過密過疎ということが盛んに言われるわけでありますけれども、何か政府の姿勢というものが過密が固定し、過疎が固定しておるというふうな、そういうかたまった姿で対策を発想しておられるような気がしてならぬのであります。そうではなしに、いま申し上げたのは一つの例でありますが、動いておる、非常な流動があるという中で、ひとつこういう問題に対する対策を考えていただきたいと思うのであります。 たとえばいま淡路島というものをたまたま俎上…

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 いずれにいたしましてもいま私が小さい例をあげましたが、過疎地帯の問題は激しく動いておるという姿で事態をとらまえていただきたいと思うのであります。そこで仄聞でありますが、静岡県では伊豆半島に県の条例で、これまた京浜地区から殺到するレジャー客に対して一つの規制をしておる。これはキャンプ地の規制をしておる、こういうことであります。夏場に自然を求めてこのごろ殺到するカニ族、俗にカニ族と言われておるようでありますが、テントを持って移動…

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 財政局長に伺いますが、地方債の状況は今日どういうことになっておりますか。ここ四、五年の推移をあわせてひとつ。

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 その年の地方財政計画、あなた方が策定された地方財政計画での地方債というものと決算にあらわれた地方債の現実の姿というものとの間にはどういうギャップがありますか。

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 日本列島改造というふうな太鼓をどんどんたたいて、そして公共事業がどんどん膨張する。地方はその負担の財源に困りますから、これを地方債、起債にたよるという状況であります。この趨勢は最近非常に急カーブで上昇しておるように思うのであります。そこでこの金利に非常に困っておる。元利の償還なかなかたいへんなことだと思います。特にいま局長のお話のありました縁故債、これの金利はかなり高いのじゃないですか。政府資金の場合と比べて金利の差はどのぐ…

日本社会党1973/05/11

71参議院 決算委員会 第8号

○小谷守君 これはひとつ大臣、ほっておいちゃいかぬと思うのです。私は潤沢な財投資金をこれに振り向けたらどうか。たとえばいま輸出入銀行におきまする貸し出し金利は六%前後なんです。産業投資特別会計からこれは毎年出資されておるわけでありますけれども、私はこういう、この程度の資金コスト、これで自治体をやっぱり潤すべきではないか、産業のほうにばっかし向けずに。これは大臣、ひとつ問題としてきょう提起しておきますが、お考えになったらどうですか。