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日本社会党参議院
総発言数
1,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 法務委員会25 件・25%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,054 20 を表示
日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 いろいろあなた言われましたが、結局、行管の指摘したことを今後はこれを尊重してやろうということですか。何かああでもない、こうでもない、いろいろ評論家みたいなことをあなたおっしゃったが、どうなんですか。

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 国民金融公庫の小企業経営改善資金融資制度について伺いたいと思いますが、この制度は従来から中小企業対策で一番軽視されていた小企業者、すなわち商業、サービス業には、常時雇用者二人以下、製造業者にあっては常時雇用者五人以下の企業者に対して百万円以下二年間の期間で年利七%無担保無保証で貸し出す制度であります。これはかなり期待をされて発足した制度だと思いますが、発足後今日まで日が浅いわけでありますけれども、これの運用の状況はどういうこ…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 これはぜひそういうことでお願いしたいと思います。私どものほうにもいろんな、性急な意見が寄せられておりますけれども、まだ発足して早々のことでありますからそういうことをいま持ち出すべきでないと思いますが、いろんな商工会議所なり商工会の実務者の意見を十分ひとつ取り上げてやっていただきたいと思います。 さて、中小企業設備近代化資金の貸し付けの状況であります。中小企業設備近代化資金は中小企業近代化資金等助成法に基づく資金でありまして、…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 昭和四十五年度には九百五十九万余円、四十六年度には三千四百十四万余円、四十七年には三千百六十三万円余が国庫補助の目的に沿わないということで指摘をされておる。たいへん遺憾と言わなくてはなりません。ただ会計検査院もたいへん御苦労でありまして、毎年こういう指摘をしておりますが、一向に改善をされない。会計検査院も何かマンネリになっているんじゃないかと私は思っております。もっと大きなほうはあまりやらずに、こんな設備近代化の小さいのをつ…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 拘束預金——歩積み両建て等いわゆる拘束預金について、公取は拘束預金の実態というアンケート調査報告を四十八年五月三十一日現在の時点のものを発表しておいでになる。いわゆる貸し付けの際に一定の預金を強要する両建て預金、手形割り引き等についても一定の預金を強制する歩積み預金は、昭和三十九年に公取から、「自己の取引上の地位が相手方に対して優越していることを利用して、正常な商慣習に照して相手方に不当に不利益な条件で取引する」という、独禁…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 私の手元にあります資料によりますと、いままで金融機関が預かっていた預金証書は返してくれたが口頭で引き出さないように言われた、というのが百二十四件。新規貸し出しに際しては拘束せず時期をずらして預金を拘束するようになった、これが百二件。当座預金の残高をやかましく言うようになった、これが二百三十四件。債務者名義でない個人名あるいは無記名の預金を要求されるようになった、これが五十五件。歩積み預金の全部または一部の廃止のかわりに定期預…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 この歩積み両建ての問題は古い問題であって、同時にこれは新しい問題だと思います。大蔵省のほうでは特にひとつ中小企業保護のために、厳格な金融機関に対する指導を強めていただきたいと思います。 さて、商社の中小企業への再建融資の是非、最近の新聞報道によりますると、丸紅が倒産状態にある八幡鋼機という会社に対して融資援助などを行なうとともに、代表権を持つ出向社員を送り込んだというふうなことが伝えられております。これはまあ新聞の報道であり…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 最後に、総需要抑制策が中小企業に対して非常にむごい犠牲をしていることに結果的に相なっておるのではなかろうか。総需要抑制策が狂乱する物価の抑制という大義名分のもとに、財政、金融の引き締めを行なおうとするものでありますが、確かに設備投資を圧縮し、個人をはじめとする消費抑制から物価の鎮静に役立てるための一つの方式には違いありません。しかし、それは成功すればの話であって、石油はキロリットル当たり八千九百四十六円を値上げされ、それに伴…

日本社会党1974/04/01

72参議院 決算委員会 第7号

○小谷守君 きょうは中小企業対策を中心に、当面気がかりな問題をお尋ねをいたしました。二十年ばかり前でございましたか、池田さんが、中小企業の二軒や三軒倒れても……云々というふうなことで、辞職をされたことがありました。まあ、そのことばの表現がどうというふうなことではなしに、当時は中小企業に対する対策にきびしさがやはりあったと思います。職を賭して中小企業を守るんだというふうなきびしさがそれぞれあったと思います。最近は、何か大きな波の中にのまれ…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 自治大臣、御苦労さんです。 自治省は四十六年にコミュニティー構想というものを打ち出されたわけでありますが、自来四十六年、四十七年、四十八年、これを実施に移されたわけでありますが、このコミュニティー構想というものはどういうものであって、そしてこの三年間どういう実行をされたのか、そういう点をまず概要をお伺いしたいと思います。

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 私はこのコミュニティーの構想というのは、従来の役所仕事でない非常に自治省としては斬新な御構想だった、そういうふうに評価しておりますが、そこで全国で八十三カ所のモデルを設定をしたということでございますが、この八十三カ所をそれぞれこれは教科書のない、お手本のない仕事でございますから、それぞれ模索しながらいろいろなことをやってきたと思う。いまこの八十三カ所のモデルが一応できたという段階において自治省としてはそれの成果はどういうこと…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 四十六年、四十七年、四十八年、三カ年でモデルを設定されたわけですね。一通りそれもできた、コミュニティーセンターその他一応施設はできた、その段階における取りまとめというものはまだおやりになっておりませんか。

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 それでは、私のほうから見た成果と欠陥をひとつ申し上げてみましょう。 まず欠陥のほうです。これはまず第一に、これを提唱された自治省の姿勢の中に欠陥がある。その第一は、これに財政援助をしないなんていうことは、これはおかしいではないですか。手ぶらで笛だけを吹いておるという、号令だけかけておるというふうな姿勢にそもそも問題がある。全国で八十三カ所の施設ができましたが、それはみんな自治体が苦しい財政の中からやりくりをしてこれをつくって…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 私が申し上げているのは、これに補助金を出しなさいということを申し上げているのじゃないのです。財政援助ということの中にはいろんなやり方があると思います。おことばがありましたから、思いつきのようでありますが一つつけ加えますと、私はこういうものについては府県に対してコミュニティー活動を広めるための特別な交付金を考えたらどうだろうか、そうして府県の判断でそれぞれの施設に対する財政の援助を考えることはどうであろうかと、こういうことを考…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 欠陥の第二は、八十三カ所コミュニティーの施設が一応できました。これを当初に御構想になりましたときには、決してこれは古い戦前の自治会活動の復活版ではない、戦前の隣保活動の復活版ではない、新しい住民の意識変革に対応する新しい地域の連帯意識、連帯活動だと、こういうことであったと思います。したがって、そこから発想されるコミュニティーセンターその他の施設づくりというものは、いわゆる既成概念ではないところの、衣類にたとえますならばいまま…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 これ、私は失敗をおそれる必要はないと思います。試行錯誤があっても、これはやむを得ぬことだと思う。しかし、ねらっていらっしゃる筋は、これは私はりっぱだと思う。ですから、私はいま申し上げたようなことは、だからどうということで申し上げておるのではありません。 さあそこで、これを寄りどころにして八十三カ所の地域は、それぞれ手探りでいろんなことを模索しながら、また試行錯誤を繰り返しながらいろいろな活動をやってくれることと思いますが、自…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 はえば立てということばがありますが、これから立つ段階だと思うのです。また歩く段階が出てくると思います。いまできておりますもので、一番やっぱり心配は、コミュニティーセンターができたと当面すぐ困る問題はね、管理はどうするかです。建物をつくることは、私は金さえあればできると思うのです。さあ、維持管理、その辺からむずかしくなってくるわけです。そういうところにみんな当面しておると思います。どういう指導をしておられますか。

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 私はこれを発想されたときに、地方行政委員会で、ボンドの利子については課税をしてはならぬということを進言したわけでありますが、その後、取り扱いはどうなっていますか。また、ボンドについては、大体金利が六分五厘ということになっておりますが、これはこれを発想した当時の定期預金の金利よりも少し上というふうなことでありましたですね。ところが、定期預金の金利が最近上がりましたですね。そこでこれは考えなければいかぬと思います。全国で八十三カ…

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 コミュニティ構想についての質問をこれで終わりますが、いまやりとりしましたことについて、大臣のひとつ御感想、御見解を伺いたいと思います。

日本社会党1974/02/27

72参議院 決算委員会 第5号

○小谷守君 大臣の率直な御見解でありますが、これひとつ、私いろいろ申し上げましたけれども、決してあげ足をとったり、批判だけをしておるわけではございません。自治省の進められる中では、私はこれ、法律を一個条も使わずにこれをやったというところが非常におもしろいと思っております。しかし、またその半面、申し上げたようないろいろのことがやはり起きておる。第一、これ局長、名前を何とか考えたらどうです。コミュニティーなんという舌をかみそうなことばはなじ…