小谷守
会議録に記録された「小谷守」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 法務委員会25 件・25%
- 文教委員会10 件・10%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○小谷守君 外務大臣にお伺いしますが、外務大臣も御就任早々たいへん頭の痛いことだと思うのでありますが、日韓問題のもつれのもとは、これは何といっても金大中問題だと思うんです。また、国内で確かに韓国批判のいろいろな運動が高まっておることも事実でありますけれども、その根源はやはり金大中問題ではないか、これに対する折り目をきちっとつける解決こそが日韓問題処理の一番の起点である。また、あとで起こりました二人の学生の問題等もありますが、私は今度の狙…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○小谷守君 いろいろお伺いしたいことを用意しておきましたが、時間がありませんので、田中総理の外遊の計画、これがまた発表されておりますが、田中総理は何か外遊とゴルフがたいへんお好きなようであります。これに関連しまして、外交官OB——外交の消息に詳しい方が、最近の日本の首脳外交と称する総理の訪問外交は常識を越えるような報償費を使っておる。報償費、これは設宴費——おみやげ代、これはかえって相手方の侮りを受けるのではないか、こういう批判をしてお…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○小谷守君 えらい事もなげな御答弁ですね。 それでは伺いますが、いやしくも一国の総理が直接外国を訪れて外交案件の処理に当たるというふうなことは、これはよほど大きな外交案件のあるときに限られる。田中総理のあれは、まあ資源問題を話し合おうとか、あるいは今度のあれでも、新聞で予定を拝見するというと、在留邦人との懇談会をするとか、友好を深めるとか、そういうことがうたってあるわけでありますが、これだけ国内の問題の山積しておるときに、伝えられておる…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○小谷守君 あなたの立場で意味のないことだ、無意義なことだというふうなことは言えぬと思いますけれども、考えてみなさいよ、まあ、この訪問外交で一番意義があったとわれわれも国民も思うのは、四十七年の中国との国交回復のための御苦労、あれはりっぱです。それ以外は恥のかき通しじゃないですか。ソ連では妙なミスがあったり、東南アジアではたいへんなデモで田中帰れ——ここらで一ぺん一服して考え直したらどうです。まあ、あなたに質問してもそれ以上の答弁はない…
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○小谷守君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十六年度決算外二件に対し、是認することができないことを表明し、警告案に対しては、賛成をいたします。ここに、そのおもな理由につきまして、若干申し述べます。 第一に、財政経済の運営についてであります。 昭和四十六年度財政は、内外経済情勢の激変の中で運営されたのでありますが、政府は、幾多の重大な誤りをおかしております。 その一つは、いわゆるドルショックを予測し得ず、そのため、必要以上に大きく国際通…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 ことしの春闘は狂乱物価の中で労働者の暮しを守るためにかつてない激しい盛り上がりを見せたと思います。 そこで、まず労政局に、この一応山をこしたと思われる春闘の状況についてお知らせを願いたいと思います。
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 春闘の結果、いま労政局長の御発表のありましたように、大幅な賃上げの獲得あるいは公務員のスト権問題の多少の前進、あるいはまた年金受給者等の弱者救済について一定の成果があげられた、こういうふうに思いますが、ところが春闘の後遺症と申しましょうか、こういうものが若干残っておると思われます。 その一つは、政府がタブー視されております所得政策の導入をちらつかせておるという点が一つ。第二に、中小企業の闘争がまだ未解決のところが多い。労政局…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 所得政策に対する論議をし始めたのは、大臣のおっしゃるようにかつてない大幅な賃上げが行なわれたのを機会に、政府と資本側はいわゆるコストインフレを警戒するという名目で賃金抑制をねらうのではないか、こういう疑惑、こういう心配がいま労働者の中に高いわけであります。すなわち、所得政策はもちろん賃上げの抑制ばかりではない、資本家や経営者の所得も押える。そのため製品価格の値上げや資本財としての土地価格の騰貴も押えることを前提とすると説明さ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 大臣のおっしゃるとおり、やはり所得政策はイギリスでもアメリカでも失敗だったと言わざるを得ないと思います。また、経済という生きものを国民の合意なしに統制という最低の拙劣な手段で人為的に押えつけようとする無理があります。イギリスの慢性的な政治ストは明らかに所得政策の失敗であると思います。わが国の社会に導入した場合には社会不安を一そう助長すると思うのであります。大臣のお答えで満足いたします。 そこで、政府がいま進めようとしておられ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 所得政策については大臣の明快な御答弁がありましたから、これ以上は申し上げません。 第二の春闘の後遺症と申しますか、これは中小企業の闘争の未解決な点でありますが、ことしの春闘は平均賃上げ額が二万八千円をこえて三万円以上の回答を出したところもあった。アップ率は三〇%以上であるということがいわれておりますが、これはおもに大企業のほうのことでありまして、日経連が四月二十六日までに調査したところによりますと、従業員が五百人以下の中小企…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 まあ、賃金問題は労使間の交渉で解決すべきことでありますが、中小企業の場合、春闘が長引きますと、労働者はストを繰り返しますと賃金カットということになる、経営者のほうは製品は減産になり労使とも疲れてしまう。国民経済の上から見てもロスが多いわけでありますから、労働省は労働者の利益を守るという立場から、いま少しこの解決の障害となっておるものを取り除くような積極的な御努力を願いたいと思います。零細企業の場合、どういうめんどうを見ておら…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 中小企業の未解決の中で労政局長もお触れになりましたが、中小私鉄ストの問題があると思います。大手私鉄は平均二万八千五百円、三一・四%アップという賃上げが行なわれたのでありますが、こうした金額で妥結したのはこれは経営者のほうに大幅な賃金アップを理由にストップされておりました私鉄運賃の値上げの突破口にしようとする思惑があったのではないか、こういうふうに思われますが、大手私鉄の場合はある程度高額の回答をしても使用者側にメリットがある…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 運輸省のほうけっこうです。 春闘の後遺症のもう一つは、全国一律最低賃金制の問題であると思います。特に中小企業の労働者にとって賃金の引き上げは大企業との賃金格差を埋めるということのためにも大切な問題でありますが、たとえば下請企業などは労働賃金を上げたらつぶれてしまうというような問題もある。十分上げることができない。使用者のほうですら最低賃金制があって、それで全国的にきまり、それが事業傘下、下請傘下に反映させられれば賃金を上げた…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 基準局長が言われましたように、昨年末までに最低賃金法に基づく最低賃金は四百七十件、適用労働者数は二千九百四十万人となっておる。ところが、きめられた最低賃金の額は、四十七年度以前にきめられた産業別賃金を含めると平均的には一日千円前後でしょう。四十八年度にきめた分だけ見ますと、産業別では一日千二百円から千六百円。地域別最賃では千二百円から千四百円台となっておる。こうした水準では賃金水準・の格差是正に役立たないという根本問題がある…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 消費者物価の上昇は対前年度三〇%以上、四十七年度から見ると四〇%も上がっておる。最低賃金はこれまで二年に一度の見直しでやってきたわけですから、改定は少なくとも四〇%以上でなければならぬと思います。ところが、労働省の指導による緊急是正の中身はどうかといいますと、四十七年以前の最低賃金については約二〇%程度、四十八年三月以前のものについては約一三%だと、これは間違いありませんか。この程度のアップ率では消費者物価上昇率の半分以下に…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 局長、抽象的なことでなしに、具体的に地方の基準監督署に対してどういう指示一指導をされましたか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 最低賃金制度はいろいろな形態がありますが、少なくともその目的とするところは、組織されていないあるいは組織の弱い労働者を保護することにあると思います。ところが現行の最賃法は業者保護立法のにおいが強い、労働者を保護する要素が少ない、こうした欠陥を克服して福祉社会へ転換する一つの道筋として最低賃金制を立て直す必要があると思います。そのためには最低賃金制の仕組みを現行の地域包括とか業種別協定といった方式ではなく、日本全体をにらんで賃…
第72回 参議院 社会労働委員会 第10号
○小谷守君 抜本的な改定をいますぐというふうな性急なことを申し上げておるわけではありませんが、前向きにひとつ大臣取り組んでいただきたいと思います。 そこで、この中でいますぐやっていただかなきゃならぬことがあると思います。それは、春闘の中で、年金について、物価スライドによる年金額の改定を年四回行なうべきだという要求が出されましたが、当面改定の繰り上げを行なうということで一応の決着を見た。そこで、最低賃金の場合、二年に一回という現在のやり方…
第72回 参議院 決算委員会 第10号
○理事(小谷守君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四月十五日、中村利次君が委員を辞任され、その補欠として栗林卓司君が、また、去る十七日、山田勇君が委員を辞任され、その補欠として野末和彦君がそれぞれ選任されました。 —————————————
第72回 参議院 決算委員会 第10号
○理事(小谷守君) 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 昭和四十六年度決算外二件の審査中、ユネスコの第十八回総会に向けての科学者の地位に関する勧告について、本日、日本学術会議副会長野村平爾君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕