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立憲民主・無所属参議院
総発言数
4,848
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2014/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会89 件・89%
  • 憲法審査会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,848 20 を表示
民主党・新緑風会2014/10/22

187参議院 憲法審査会 第2号

○小西洋之君 民主党の小西洋之でございます。 我が党は、二〇一三年二月の新綱領において、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の基本精神を具現化する、自由と民主主義に立脚した真の立憲主義を確立する等を規定し、こうした考え方の下、二〇〇五年にまとめた憲法提言について議論を深めるなどしてまいりました。 一方で、立憲主義と憲法の三大基本原理の趣旨を踏まえ、本審査会の在り方を考えるときに、我々立法府が議院内閣制の下、その存在意義の全てを懸けて直ち…

民主党・新緑風会2014/10/22

187参議院 憲法審査会 第2号

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。各委員の先生方が札を今一巡されたと認識いたしましたので、札を上げさせていただきました。 私の方からは、先ほど発言させていただきました本審査会の附帯決議の内容について、いま一度申し述べさせていただきます。 附帯決議の第六項でございますが、福島みずほ委員がおっしゃられましたように、政府が憲法解釈を変更する際には、その事前に、前です、事前に国会で十分な審議を受けること、これを国会の委員会の…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。外交防衛委員会の質疑は初めてでございますので、委員長また両大臣、また副大臣、政務官の皆様、どうぞ、また先輩同僚委員の皆様、よろしくお願い申し上げます。 初めての発言で誠に残念なんですけれども、私も、委員長、一言だけ。九月二十七日の御嶽山の噴火で亡くなられた方に心よりの御冥福をお祈りするとともに、事実無根の書き込みをなさってしまわれたこと、中立公正なお立場である委員長が、やはり中立公正…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 また、今、江渡大臣の政治資金の問題、また先ほど副大臣の方が委員長の議事整理権に抵触するような行為をなさったというふうに私は理解をしておりますけれども、外交防衛委員会、それぞれ真剣な思いでこの議論に臨ませていただいているものと存じます。 私も、この度、今回の質疑で、七月一日に強行されました集団的自衛権の行使を容認する閣議決定、この本質に迫らせていただきたいと思っておりますけれども、私も、憲法違反の戦争によって自衛隊員が戦死し…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 私は、今年の受賞過程ではなくて来年以降の未来のことを伺ったんですけれども、積極的平和主義を掲げる安倍内閣、外務省を率いられる外務大臣でございますので、我が外務省がノーベル平和賞を取ると、それぐらいの意気込みで是非頑張っていただきたいというふうに思います。残念ながらお答えいただけなかったというふうに理解をさせていただきます。 七月一日の閣議決定でございますけれども、憲法改正でしかできないはずのことを解釈の変更によって強行する…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 ここにいらっしゃる大野筆頭理事は民主党の部門の責任者で、あなたが行ったヒアリングの後に、その文書を提出するようにという指示を政府に出させていただきました。断られたんですね。断られました。国民の代表である国会議員、また政党が、国民の憲法の解釈を内閣が勝手に変えたので、それを、来る国会審議のためにその内容を確認する、その過程を、文書は渡さない、口頭だけでする。 実は、私の議員会館にも何人も国家安全保障局と内閣法制局の方々にお越…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 ありがとうございました。 では、この七月一日の閣議決定の内容が本質的におかしいことを申し上げる前に、この七月一日の閣議決定、集団的自衛権を容認した、これが一体何なのか、ポイントについて私の方で簡単に御説明をさせていただきます。(資料提示) 安倍総理は、これまでの憲法九条の考え方は変えていない、その基本的な論理なるものは変えていないと言っております。その基本的な論理でございますけれども、戦争の放棄、戦力の不保持などを定めた憲…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 質問ではございません。 では、この内容ですね、今もう既に様々な国会審議で、これが歯止めがない、無限定のものだというようなことが分かってきておりますけれども、その本質に迫らせていただきます。 まず、この言葉を確認させていただきます。言葉の意味でございます。 国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される、生命等が根底から覆されるという言葉がありますけれども、これは安倍内閣が踏襲していると言っている平成十六年の島聡議員の…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 法制局長官、ちゃんと答えてください。客観的な法解釈を答弁するのがあなたの使命ですから、結論だけ言ってください。 七月十四日の、武力攻撃を受けたのと同様の深刻かつ重大な被害というのは、平成十六年の答弁書の国民の生命、身体が危険にさらされると同じ趣旨である、同じ意味であると理解してよろしいですか。

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 四十七年の政府見解、国民の生命等が根底から覆されるというのは、平成十六年の島答弁書の国民の生命、身体が危険にさらされると同じ意味だという答弁は先ほどされました。 その四十七年の国民の生命等が根底から覆されるのと、七月十四日の武力攻撃を受けたのと同様の深刻かつ重大な被害、この新三要件の趣旨ですけれども、それも同様の基準、同様の意味だというような答弁をされました。 イエスかノーかだけで答えてください。七月十四日答弁のこれは確認…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 たった一言で言えることがなぜここまで時間掛かるんですか。 今、法制局長官は物すごく重要な答弁をなさいました。この新三要件の第一要件、国民の生命等が根底から覆る、これは国民の生命の危機が生じているような、そういう事態であるということをおっしゃいました。つまり、国民の生命等に危険が生じるような状態でなければ我が国は武力行使は一切できないわけでございます。集団的自衛権の行使もできないわけでございます。 では、法制局長官に伺います…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 法制局長官は法の番人と言われるんですけれども、非常になかなか残念ですね。ただ、頑張って何とか良心に懸けてお答えしようとしているように私は理解します。 もう一度伺います。 新三要件の要件ですね、日米同盟の信頼関係、その揺らぎ、あるいは我が国が石油ショックのような経済危機等に見舞われる、そういう事態が起きるだけではこの新三要件を満たさない。今おっしゃったように、もう既に答弁されていますけれども、我が国の存立が脅かされるのと国民…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 国民の生命等が危険にあるときでないと発動できないと明確な答弁をいただきました。 ちなみに、横畠長官はもう一つすばらしい答弁をここでしてくださっていました。個々の国民の生命のことを言っているのではないというふうにおっしゃいました。 すなわち、安倍総理が、あの親子を助けるためにこの憲法解釈の変更をしたんだと七月一日の閣議決定後の記者会見でおっしゃっていた邦人避難のケースです。あの邦人避難のケース。あの個々の日本国民の命、確かに…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 今法制局長官が答弁なさったことともし違っていたら訂正してください。 要するに、個々の国民を救うために、武力行使が新三要件においてこの国民の生命等というところから認められているわけではない。現に横畠長官は七月十五日の答弁でこうおっしゃっていますね。 「その根底から覆るという言葉自体、相当抽象的でございます。すなわち、やはり個々の国民が犠牲になる、被害を受けるということではございませんで、やはり当初から我が国の存立が脅かされる…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 今の外務大臣の答弁は、これまでの外務大臣が国会でなさっていた答弁を根底から覆すものでございます。 外務大臣は、日米関係が死活的に重要なので、この新三要件に合致して集団的自衛権を行使できる場合があるというような言い方をされておりました、確かにおっしゃっておりました。ただ、日米関係が信頼が揺らぐだけでは駄目で、それだけでは足りないわけですね。その信頼が揺らぐ事態の下で、国民の生命や身体が危険にさらされる、そういう具体的な事実が…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 法制局長官、もうとんでもない答弁をされていますけれども、つらいお立場は同情いたしますけれども、私も十二年間、霞が関で働いておりました。内閣法制局にも何度も行きました。こんな法制局、こんな答弁をされる法制局長官はいらっしゃいませんでしたよね。非常につらいお気持ちは、うなずいていらっしゃいますけれども、つらいお気持ちをお察しいたしますけれども、これは我々国会議員が奮起して日本に法の支配を取り戻さなければいけない、そういうことで…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 では、もうこれちょっと時間がないので私が確認していることを申し上げますけれども、実は今回の閣議決定に言われている憲法解釈の変更において、内閣法制局も国家安全保障局も、今、内閣法制局が行う法令意見事務、それに提出した資料は、この七月一日の閣議決定、この十枚ぐらいの紙ですけれども、だから裏表にすると五枚ぐらいの紙ですけど、これしか審査でやっていないと言っています。裏表で四ページ。私の霞が関での経験でしたら、こういう憲法解釈の変…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 じゃ、一言だけ伺います。 あなたは今、国民の権利や義務に関わらないものについては立法事実は審査しなくていいというような、にも聞こえるようなすごい答弁をなさいましたけれども、集団的自衛権の行使、国民の権利と義務に関わらないんですか。 自衛隊員は戦闘命令を受けて、集団的自衛権の行使の戦闘で、これはごまかしちゃいけない、確実に死ぬんですよ。集団的自衛権の行使、日本が行う先制攻撃ですから、反撃を受けて日本国民も死ぬかもしれない。究…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 今の答弁は、二十五万の自衛隊員の命を預かる防衛大臣の答弁として絶対にあるまじき答弁だと思います。 私が問うたのは、今まさに大臣がおっしゃった、自衛隊員が命を懸ける、命懸けで守らなければいけない日本人が本当にいるんですかということですよ。安倍内閣は、そういう日本人、命が失われる日本人、日本が攻められていないという集団的自衛権の状況で死んでしまう日本人は見付けていない、六十年間誰も見付けられなかったんです、にもかかわらず、自衛…

民主党・新緑風会2014/10/16

187参議院 外交防衛委員会 第2号

○小西洋之君 私が問うたのは、その新三要件の考え方が、平和主義の規律が及ぶということです。 今お示ししました資料十三、過去の歴代政府の答弁ですけれども、憲法の前文は、憲法のそれぞれの条文を解釈する際の解釈の指針になるんです。つまり、憲法九条と憲法の平和主義の条文はセットなんです。 法制局長官に確認のために伺います。 憲法九条において、この武力行使をする際に、先ほど申し上げました全世界の国民に確認している平和的生存権の規律、平和的生存権の…