小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 わかりました。 今度は労働者の問題なんだけれども、六十年四月現在で労働者の数は三十万七千人というふうな数になっていると思います。答申では六十二年には二十一万五千人ということになっていますね。そうしますと、現在と比べますと、現在の中から九万二千人差し引きますと、この人たちは本当に職を奪われるということになるわけですよね。まさにこの数は驚くべき異常な多数の人たちの実質的首切りにつながると言わざるを得ないんです。教育訓練をする…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 この問題について先ほども大臣もいろいろお答えになったけれども、教育訓練して、ほいと入れるような職場がないということですよね、今の情勢の中で。その保証が全くないと言ってもいいではないか。それから希望退職といっても、希望退職じゃなくて、希望を無理やりさせられて物すごいことが今まででも起きているではないかという問題ですよね。そして、先ほども出たけれども、本人の意思を尊重してということも、できるだけ尊重します、だけど減らさなきゃ…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 分割民営ということになりますと、それぞれの会社は関連事業が自由にできるということになりますね。大手の東急なんか見ますと、鉄道部門では事業全体の三分の一程度、あとは不動産とかレジャー産業、そういうふうになっていると思うんです。そこで、監理委員会としては、分割民営化された場合にそういうものを考えていらっしゃるのか、それとも、鉄道部門だけで採算を合わせるようにということで成り立っていくというふうにお考えになっているか、簡単にお…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 そういたしますと、鉄道部門だ けでということになりますと、線路、路盤とか駅舎だとか、そういうものは、払い下げといいますか、出すわけですよね。関連産業もお考えになっているとおっしゃいましたよね。そうしますと、関連産業というのは土地がなかったらできませんね。関連産業というものも考えているとおっしゃるからには、それじゃ、関連産業に必要な土地というものも出すというふうな、土地の確保ということも頭に置いてお考えになっていらっしゃる…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 素人でございますなんて言われちゃ困るんですよね、亀井さんも大きな権限を持って国鉄の問題を取り上げているんだから。 それじゃ、時間があれですから次に移ります。 地方交通線の問題、先ほどもちょっとおっしゃいましたけれども、地方交通線の九十線については残して活性化していくというお考えになりましたね。初めとちょっと考え方が変わりました。そうしますと、北海道、四国、九州、本州の一部のように、明らかに赤字で出るところがもうはっきりし…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 期待はいいんですよね。今までだって残そうと一生懸命やっていることは事実だし、国鉄自身の職員も一生懸命やっている。今おっしゃったような、そういう雰囲気ができますとかそういう期待ができるんだというのは非常に甘いんですよね。私は心配なんです。だから具体的に私は聞いたんですよ。 そういうことで、九十線残すと格好いいことをおっしゃっているけれども、残すということの保証があるのかどうか、そういうものの条件が全部だめだったらそれは切っ…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 何度も言いますけれども、確信を持つのはいいんですよ、確信を持つのは何ぼ持ってもいいの。だけれども、それが具体的に三陸鉄道とおっしゃったけれども、今もこっちから声が出ていたけれども、やっぱりそういう特殊な問題を一つの問題として、じゃ北海道の中で努力したらそういうあなたの確信が具体的になるかどうかということを聞いているんです。確信を持つのは結構、どうぞお持ちください。だけれども、だめにならないという保証、この保証について私は…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 御安心いただきたいとじゃ、もう大丈夫やっていける、やっていけないときはそれなりの面倒を見る。あなた確認しても、二年後にさよならになっちゃうわけでしょう。だからその辺のところ大丈夫かと。私、北海道だけお聞きしておくと言っているんじゃない、ほか全部そうですよ、九州だって四国だって本州だってね。じゃ、それは確信を持ってその九十線については手だてをいたしまして御心配ありません、こういうことですね、今のお答えだと。
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 あっさりそのとおりなんて言ったって、なくなったときに困るのは私たちなんですからね、本当に。 次に長期債務について伺いますけれども、先ほど長期債務は大体三十六兆というふうにおっしゃった。もうこの段階では相当煮詰まっていると思うんですけれども、潜在的債務とよくおっしゃいますよね、その潜在的債務の中身としては年金六兆円とか、それから退職金二兆円というふうに述べられているわけです。そうしますと、時間がありませんから退職金という問…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 そうしますと、二兆円というのは大体のそのトータルでは何人ぐらいの対象になりますか。
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 そうすると、今まで国鉄で働いてきた人は、新会社になったときには、国鉄で働いていた今までの分は国鉄で退職金を一たんもらって、そして新会社へ行って新しくまた別に積み立てるのか、それとも国鉄から引き続いてその退職金に見合う分を新会社に出すという保証をして、そして通年して新会社まで持っていって退職金を出すのか、その辺はどういう考えですか。
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 そうすると、その退職金の二兆円というのは潜在的債務という三十六兆の中に入っているんですか、外で考えるんですか。
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 次に青函トンネルの問題について伺いたいと思うんです。 青函トンネルが開通しますと連絡船は切っちゃうというふうにおっしゃったわけです。監理委員会としては、資本費を分割企業体が負担することは困難であるというふうにおっしゃった。また、その資本費負担を除いた運営ベースでも、将来の輸送需要から見て、これら大規模プロジェクトの採算性を図るのは容易でない、四月の十六日ですよね、亀井さんそうおっしゃったわけですよね。そこで伺いたいんです…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 それは資本費ではなくて、ずっとこれから続けていく運営費についても補償するというんですか。それとも、運営ということになりますとなかなかこれ大変ですよね。やっぱり資本費を出してもらったって運営で赤字が出てくるだろうというのは当然おっしゃっていることですからね。そうしますと、北海道分割会社がこれを引き受けた、資本費は出してもらえる、だけれども、運営するのにお金が赤字になってくると北海道分割会社の赤字というのはふえるわけですよね…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 簡単におっしゃいますけれども、大変なものですね、お金を出すのは。亀井さんは何とか考えるよ、出すよとおっしゃつたって、出すところがうんと言わなかったら出ないんですからね。だから、おたくの感触で、こういうような三十六兆からの長期債務というものはまずまず解決できる、大蔵当局も大丈夫、これはもう閣議決定もしてということで大丈夫だというような財政当局との接触だとか、それから、今後ともそういうことについて自信を持って、先ほどから簡単…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 財政、確信がある、その裏づけの感触。
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 片桐参考人にまず伺いたいと思います。 先ほど御意見の中で、私鉄が戦後大変な中から設備投資をきちっとやって、そして努力をしてやっと今日まで来て、今日もなかなか大変だというお話がございまして、私本当にそうなんだなとそこは思ったんです。と申しますのは、国鉄の再建が随分問題になってきておりますけれども、一番大事な問題として、再建するためには、何が原因でここまで赤字になったのか。おっしゃったように三十九年まで国鉄は黒字でございまし…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 私が褒めたんじゃないんですよ。私に言わせれば、私鉄はまだ路盤は悪いし、がたがたしてますよ、乗っても乗り心地悪い、低賃金だし、労働強化だし、私鉄まだうんと問題あります。私鉄並みにと言っているのは私でないのが褒めているんですよ。国鉄を今もう分割民営しちゃうというのが褒めているんですから、そこは誤解しないでくださいね。もっと私鉄は待遇よくしてほしいと思う、動く人たちの。 それで、今おっしゃったように、年金の問題そうですよね、特…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 それで、今度分割民営化になると関連事業というものができますから、そうしますと、私鉄でも関連事業ですよね。例えば東急の場合には鉄道部門がたしか三〇%、不動産が三三%で、それからレジャーが二一%、こうなっているんですね。そういうので私鉄の場合はやりくりできる。国鉄も、けさの亀井委員長は、今のところは考えて出しているわけじゃないけれども、将来そういうこともあり得るというふうにおっしゃったんですよね。 そうしますと、御承知のよう…
第102回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 もう一つ、今の三十六兆円という債務、これをいろいろなふうに分割していくと随分お金を出すわけですよね。結局国が出すといっても我々の税金だ。だから、私なんかずっといろいろ計算したり考えたりしましたら、これだけの財政を考えるんだったら、今の国鉄にこれだけつぎ込んで借金をなくすれば、もっと負担が軽くなってやりようがあるんじゃないか、それは私の考え方なんです。 それで、お二人いらしているのに質問も何もしないで申しわけないんですが、…