小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 たいへん専門的な知識をお述べになって御勉強きせていただいたわけですけれども、そうしますと、たとえば、こういうようにハンドルが急に動かなくなったというような原因については、これは裁判で当然やられるべきだから警察は関係ない、こうおっしゃるわけですね。そうしますと、裁判に訴えなくても交通事故証明書をもって賠償してもらうというときにも使えるわけですね。そうすると、そのときにこれを警察でお消しになるということは、裁判していれば裁判…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 けさからの答弁、そしていまの大臣の答弁を聞きまして一番感じたことは、だからこそいまの日本の教育というのは非常に危機にさらされていると気寒い思いがしたのでございますが、時間がございませんし、午前中の続きもございますから端的にお伺いしたいと思います。 通知を出されました。通達ではなくて通知である。そしてこれは全国各地でいろいろな人たちが心配しているから、だからこれに対してお知らせをするという立場で書かれたと大臣は午前中におっ…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 私が申し上げましたのは、先ほども御説明がありましたように、この中身云々ではなくて、通知をするという、そういうお知らせをするというだけの通知であると、こういうふうに受け取っていいかということを端的にお伺いしたわけでございます。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それではこれは通達とも違うし、拘束力もないし、文部省としてはこうこうこういう立場で控訴したのだということを通知されたわけですね。もしもそれによって、これに特段の配慮を願いたいというところを重点に取られればこれは拘束力が出てくるわけですよ。そこのところを私ははっきりさせたいから、単なるお知らせの通知なのか、それとも各地方府県教育委員会、教育長に対して拘束力を持つものであるか、これをお伺いしているわけです。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それじゃ確認いたします。これはあくまでも通知であって、これによって受けた各地方の教育委員会が判決と文部省の言い分というものをまたあらためて判断してそこで討論をする。各学校においてもその問題を討論する。これは決して混乱じゃなくて、よりよい教育をするために私はこれこそが必要な問題だと思うのです。そういうように各地方教育委員会をこの通知によって拘束するものでない、それはそういう拘束力はないというふうに先ほどおっしゃいましたが、…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それではこの通知によっては、通知そのものは拘束力がない。あまりくだくだ言われますと結論がごまかされてしまうのですよ。けさからだいぶごまかすのがじょうずだと私警戒しているのですよ。それでこの通知そのものは拘束力がないということを確認しまして、そうして私はそういう態度がまた非常に問題だと思うのですよ。きょうは非常にことばがいんぎん丁重でいらっしゃいましたけれども、やはりいま文部省が持っている態度というものはほんとうに許せない…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 大臣うまく答弁そらしてしまったんですよ。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そらしました。私が聞いたのは、公正であるということは客観的にどこで公正であるかという基準になるかということ。いまおっしゃったのは検定基準があるということでございまして、あとの部分は坂田持論の学問と研究の自由のそこのところにペースを持っていこうとしている。だめです。私が言ったのは……ちょっと聞いてください。検定基準がありますと、学習指導要領がありますと、そこでまあいろいろ私もわかっていて聞いているわけですけれども、こういう…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それに携わる人間、人選ですね、人選はどこでおきめになりますか。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 つまり検定の適用者は文部大臣が任命される。そして検定の基準になる学習指導要領も文部大臣の責任においてなさる。そしてその文部大臣の立場たるやどう否定されようともやはり政党内閣の自民党の一員であるというところに、影響されないということはいえない。それはだめですよ。客観的に見て私はそうだと思うのです。そこでこの検定が公正に行なわれているとおっしゃいますね。それじゃあこの順序でこういうふうに検定しているのだと、自信があるならなぜ…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それいつですか。――まあいいです。それじゃあ高等裁判所が出さなくてもいいと言うからお出しにならないと、いうことですね。裁判所が出さなくてもいいと言っても、私が言っているのは客観的な証明にならないからお出しになるべきだと思うのですけれども、その点はどうですか。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 その点は自主性がないですね。それではいいです。公正であるはずの審議会だと、そうしてまた検定基準であるということを、一応そちらのを認めて私は話を進めていきたいと思うのです。 たとえば、その人間ですね。人間で言えば、一番マスコミでも問題になっております教科書調査官の村尾次郎さん、村尾次郎さんが主任になっていらっしゃいますね、きょう資料をもらいましたら。村尾次郎さんがそれでは公正な判断をするに適当な、妥当な人か。この前の答弁で…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 信じる信じないは、そちらの御自由なんです。それは村尾さんは、大臣としては教科書の調査官として妥当であると信じていらっしゃるわけですね。現在もそうですか。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そうですか。それでは村尾次郎さんがどういうことを言っているかということをちょっと聞いていただきたいと思います。「教科書調査官の発言」という本の中で「検定そのものが、日本国憲法違反の権力濫用であるかどうかは、法学者でない私には全くわからぬ。わからぬばかりでなく検定調査に従事することが私に命ぜられた職分なのであるから、私としては工夫をこらして調査能力の向上に努める以外、自分の進むべき道はないのである。」憲法違反であるかないか…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それもいつもの逃げの手ですよね。だけれども、これは問題になっていますよ、何年も前から。そうしたら少なくとも大臣、こういう人が書かれたものを、私みたいな一年生でも見ているのです。責任あるとおっしゃる大臣が見ていらっしゃらないなんというのはけしからんと思うのです。また、その皇国史観についても、これも大臣昔からのお知り合いだったらよく御存じだと思います。また週刊誌を出すと何とか言われますけれども、「週刊朝日」です。四十四年八月…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 政治的問題として検定するという調査官ですね。それから思想審査は採用するときには行なえないとおっしゃったけれども、国家公務員というのは、採用されるときに、憲法を守りますという宣誓をするのでしょう。国家公務員としては憲法を守る立場に立たなければいけないのじゃないですか。憲法がどうだかわからないというような、あいまいな者でしょう。そんなのが公務員としてふさわしいのですか。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それからもう一つだけ具体的に申し上げたいと思います。これは四十四年七月十二日の二十六回の口頭弁論、証言集の中にあるのですけれども、こう聞かれているのです。これも御存じだと思います。「検定は検定の基準にのっとってされると、こういうわけでしょう。」村尾さん「はい。」といっております。「検定の基準にのっとってされるという場合に、個人のたとえば証人の学問上のご見解その他ということが、検定の基準にのっとって検定するということの中に…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そこまで私ちゃんと知っているのですよ。それでそれがどういう経過でそういうふうになったかといったら、おたくのほうでびっくりされたわけでしょう。あの裁判聞いて。あんな大胆な証言されたらたいへんだというので、あとで誘導尋問して、その答え変えられたんじゃないですか。私はちゃんと準備書面から証言集もずっと読んでわかっているのですよ。だからそこで私は、時間がないというのですよ……。一年一カ月ぶりなんですよ。大臣も教育的配慮とは言いま…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 いまの大臣の論理に反対なんですよ。これ一方的に思想的な面だけに力を入れて検定なさるから、こういう客観的な事実について間違ったものを抜かしちゃうのですよ。これがまともな頭ですよ。考え方としたら私はその点でほんとうに教科書というものを考えたときに、責任問題だと思うのですよね。それだからこそその検定というものが、非常に片一方のほうだけに力を入れられるというようなものじゃない。公正なものにしなければならないということで、私は申し…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 もう一言だけつけ加えさせてください。いろいろおっしゃいましたけれども、やはり私が言いたかったのはほんとうに憲法の立場に立つ主権在民の立場に立つ、そうしてほんとうに住民の健康と文化的な生活を守るという立場から判断するのか、そこで違いが出てくるわけですよ。先ほど時間がないから抜かしちゃいましたけれども、全く検定制度というものの中身というものは秘密でしよう、さっきもおっしゃったように、書類出さないとおっしゃるのですから。そっち…