小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 そういうことで、特別枠ということで一般枠の輸入枠にまで拡大する、言われているような突破口にされるということがないように、十分にお考えいただきたいということを確認して次に進みたいと思います。 次は、輸入枠の決定がどうされるかという問題についてお伺いしたいわけなんですけれども、まず、輸入割り当て枠の決定の問題。四十八年下期分の枠として九万トンが決められまして、この量は、調べてみますと四十六年一年分の実に二・五倍に当たります。…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 高騰したとか、それから需給を見通して九万トンという枠を決められたということですけれども、結果的に見れば、ここで四万トン凍結しなければならないというような状態になっているわけなんで、やっぱり具体的に長期的に見通しとする意味ではこの見通しは誤っていた。たまたま石油ショックというような問題があったけれども、やっぱりこの見通しというのは非常に大幅な誤りが出たというふうに私は見なければいけないと思うんですけれども、どうですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 この見通しの誤りが、いまオイルショックということで片づけられましたけれども、私はやっぱり、そんな簡単なもので片づけられては困る。これは後でまたお伺いしていきますけれども、やっぱりこの枠の決め方という問題を考えるときに——一つずつ伺っていきますけれども、その枠を決められた時点で、なぜこんな判断しか出なかったのか、ということを考えますその中で、まず一つは、その決められた時点で牛肉の在庫量というものがどれだけあったかということ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 そちらからお答えいただこうと思ったんですけれども、こっちで調べてありますから、それじゃ私の方からその数字を申し上げたいと思いますけれども、四十八年の四月には一万五千百トンですね。これは畜産振興事業団指定冷蔵庫の四十八工場の在庫というように——ございましたですか。まあ、ついてですから、そちらのと比べながら見ていただきたいと思います。五月が一万八千百三十五トン、六月が約二万二千、七月が二万四千五百くらい、八月が約二万九千。九…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 四十八年一月からずっと見ますと、前年比九六%とか八七%とかというふうにずっと下がってきているわけなんですね。だから、四十八年に入って明らかに前年を下回る傾向ということがここで見られると思うんです。そして十月の時点て見ますと約一割近く——一〇%近く消費量というのが減退してきている。そういうことを見ますと、在庫量がこれだけあって、消費傾向というのがずっと下がってきているという事態の中で、九万トンの枠というものが決定されたとい…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 確かに、量は減ってきているけれども、金額がふえているというふうに、いろいろと数字のあちこちから見られる、ということになるけれども、具体的には、結果的には四万トン凍結しなければならなかったということについて、その見通しは、どんなにがんばられても、これは間違っていたと——これは「うん」と言っていらっしゃるから、おっしゃらなければならないことだろうと思うわけです。それで、今後の枠の決め方についても、再びこういうような見通しの誤…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 行政責任においていままでもやってこられたと思うわけなんですね。それでこういう問題が起きたから、だからそこでもう一つ行政責任で、もっと一生懸命調査してやっていただくことはもちろんなんだけれども、やっぱりそこで審議会の御意見を聞くということも、これは非常に大事なことではないか。決して聞いたからマイナスになるというようなものじゃないと思うんですね。共産党としましても、この修正案の中で、四十条の二の第四項の中で聞くというようなこ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 行政の責任でとおっしゃるけれども、それじゃ、生産者農民が泣きの涙で本当に死ななければならないというような立場に立ったときに、行政の責任をどうやってとってもらえるのか。そんな立場に立った農民に行政の責任でいままで救いの手を伸べられたということがないわけですよね。だから、そんなふうに行政の責任でなんて余りいばっておっしゃらないで、また、なじみませんとおっしゃるけれども、やはりなじむかなじまないか御検討いただきたい、そう思うわ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 どうぞ御検討いただきたいと思います。 それじゃ、枠の凍結についての問題に移らしていただきたいと思います。十一月に枠が決められた、そのときはもうすでに値下がり傾向になって、十二月になりますとその値下がりがはっきりしてきております。それが凍結が一月の三十一日に決定されるということで、私見ていて、ちょっと手の打ちようがおそかったのではないかなと。で、一月末に判断を下されたという、その時期ですね。いま言いましたように、卸売価格は…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 農林省としては、中央卸売市場の毎日の競り値についてつかんでいらっしゃる。特に東京市場については即時つかめるというような体制をとっていらっしゃるわけですね。その「東京都中央卸売市場食肉市場ニュース」というものをずっと見せていただいておりましたら、四十八年の十一月分なんですけれども、ここに、「乳牛は輸入牛肉の影響が大であり振わなかった。」というふうに、はっきり十一月段階で書かれているわけなんです。で、十二月段階で、このニュー…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 それだけの在庫量がありながら、凍結量というのがいろいろ聞いてみると、三分の一の枠での凍結だというような御説明をいただいたわけですけれども、何でもうちょっと凍結ということがきちっとできなかったのだろうか、量的にも。その辺のところはどうなんでしょうか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 確かに凍結はされたけれども、下期二回に分けられて第一回の十一月段階で発券済みの、発券はしたけれども、未消化分の三分の二については凍結したというふうに伺っておりましたんですけれども、簡単に言えば、なぜもっと早くやってもらえなかったかと。そしてまた、もっとちゃんと徹底的に凍結して値下がりを抑えるというような処置をとってもらえなかったかというようなことが私が言いたいところなんです。これは無理もないことだと、いまになって考えれば…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 それじゃ次に、事業団の売り渡しに関しての問題を伺いたいと思いますけれども、こうやって農民が非常に苦しんでいるというような中で、農林省としては調整保管ということを実施されたわけですけれども、大体、調整保管、四十九年の春からなさいましたけれども、頭数にすると、何頭分に当たるくらいの頭数を保管されたでしょうか。それと同時に、事業団が四十九年の二月以降売り渡したというその売り渡し量、これを頭数でわかりやすく言いますとどれくらい分…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 売り渡し……。いま一緒に聞いちゃったんですけれども、事業団が四十九年二月から、その時代ですけれども、売り渡した実績は頭数に直したらどれくらい。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 はい、はい。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 はい、はい、そうです。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 ちょっと数字が違いますね。おたくの方から、食肉鶏卵課の方から数字をいただきまして、そして計算してみたんですけれども、四十九年二月が九千四百九トン、三月が六千三百六十六、四月が四千百三十三、五月が三千八百十七、こういうふうにずうっと数字が出ておりまして、十二月までで合計三万四千三百七十五トンと、おたくの方から、食肉鶏卵課からいただいた数字で。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 四十九年の二月から、四十九年中で計算いたしますと、それで調べますと三万四千三百七十五トンと。それで、こっちで教えていただいたように、枝肉にすると何ぼ何ぼというふうに計算いたしますと、約十四万頭分というふうに私計算できたんですけれども、それでいいでしょうか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 そうしますと、いまここで伺った中で、調整保管をされたのが二万一千五百頭分というふうに出て、そうすると、調整保管したよりもたくさんのものを、事業団から十四万頭分のものがどんどん出されていってしまったというふうに見られるんじゃないかと思うんですね。そのときの新聞を見ますとね、こういうのが出てるんですよ。調整保管しながら輸入肉をどんどん売り渡している、だから低迷の背後にちぐはぐな行政というふうに言われているけれども、まさに保管…
第75回 参議院 農林水産委員会 第9号
○小笠原貞子君 いろいろ延期して引き延ばすようにというような御努力はなさったと思うわけですけれども……。そこでお伺いしたいんですけれども、現行の畜安法でも、四十二条の二の2の中でも「牛肉の生産条件及び需給事情その他の経済事情を考慮し、肉用牛の生産及び牛肉の消費の安定を図ることを旨として農林大臣が指示する方針に従って、しなければならない。」こういうふうに出ているわけなんですね。その農林大臣が指示する方針というような中に、いまみたいにちょっ…