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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 で、本当に奨励金の役割りというのが実に大きかったなということは、価格保障がいかに大事かなということになってくるわけです。奨励金つけていろいろな配慮してくださるというのは大変ありがたいことなんですけれども、この奨励金というようなものが一体いつまで続けられるのかということですね。そしてまた、報道によりますと特別裏作に五千円というようなものも考えていらっしゃるというようなことも出ておりますけれども、その辺のところ、いつまで奨励…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 先ほど伺いましたね、新聞報道によりますと、昨日、十八日ですかの「農林省、自民党幹部及び大蔵省に今年度の農政基本となる来年度以降の米麦対策を説明し」という中で、水田裏作五千円というようなものが出ておりましたけれども、具体的にいま考えていらっしゃる、そういう助成とか補助とか奨励金というようなものについてお伺いしたいのです。

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 そういう段階というのが実にあいまいなんだけれども、具体的に、この報道されているように、水田の裏作の小麦については五千円の補助というものを考えているということで、来年度はこれを予算化していく、ということがはっきり出されているわけなんですか。大臣どうなんですか、新聞に大分出ていたのですが。私も裏作振興ということは大変有効利用の上からも大事だし、結構なことだと思ったのだけれども、いまお話聞いていると、何かあまりはっきりしなくな…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 いろいろと事情はあっただろうけれども、それじゃ、これはあまりつつくとやりにくくなりますかね。まあ、こういうふうに裏作を奨励していただくということは大変結構なことでございますのですけれども、ちょっと時期的に……。いまこういうのがぱっと出て、いい顔をしていて、だからといって麦価の方に影響をもたらされても困るというような不安もあるわけなんです。だけれども、大臣が答弁なさったのじゃないですか、農相答弁というのが出ていますよ、毎日…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 そうですが。それじゃ、まあ、裏作振興のためにぜひやってもらいたいわけなんですけれども。それで、さっきの質問になるのですけれども、まあ需給のあれを見ながらとおっしゃっていましたけれども、つくる方にしてみれば、やっぱり非常に不安定なんですね。だから五カ年計画で——増産五カ年計画で、五カ年計画で削られちゃうものか、それとも六十年までの見通しというので見ますと、やっぱり六十年は四十七年の約倍を見ていらっしゃるわけですね。そうする…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 ちょっといろいろそうなると問題だなと思うのですね。これは北海道の小清水というところで調査したのですけれども、農協の人なんかもはっきり言っていることは、機械が非常に高くなっていますね。コンバインなんか一台千三百万円というようなお金が要る。また小麦の場合には特に乾燥施設というものが大変必要になってくる。これになりますともう億という単位の設備費がかかる。で、もう奨励金だけでは将来の見通しがなかなか大変だということで、この奨励金…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 大型機械導入だとかいろいろな増産のための手だてをするにしても、結局は価格面で長期的な安定というものがないと、それがわかっていてできないということになると思うんですね。それから考えると、どうしても現在の価格のパリティ方式というようなものではもうこれは無理なんだ、やっぱり生産費に基づく算定方式に改めるというのがもう大前提になってきている時期ではないか。また農林省の中でも、いろいろな立場の方の中にも、もうそろそろパリティ方式と…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 まあ合わないと言うんじゃなくて、合うか合わないかもうちょっと厳密にいろいろと御検討いただきたいと思うんです。昨年の米価審議会においても建議という形が出ております。「麦類の価格算定方式について、種々の意見もあるので、政府において広く検討されたい。」と、こう出ております。このパリティ方式を改めなければというのは麦作全体の歴史的教訓でもあるのではないか。審議会の建議を尊重して、その検討というものが、いまなじまないとか、合わない…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 時間がないので、それじゃスピードをかけます。 次に、麦の流通対策についてお伺いしたいんですけれども、特にこれは北海道の農業団体から強く要望されたことなんですけれども、麦の運賃諸掛かり負担の問題なんです。北海道では先ほどもおっしゃいましたように、急速に小麦の増産になりました。道内では処理し切れないで、道外の工場に運ばなければならない。運ぶためには運賃がトン当たり八千百円もかかるというわけで、四十九年産については生産者団体も…

日本共産党1975/06/20

75参議院 農林水産委員会 第16号

○小笠原貞子君 本来、麦は食管物資で、政府が買い入れ、売り渡しを行っているというものですから、今後、増産を図るということになれば、どうしてもこの運賃諸掛かりというようなものは管理経費として国が負担して当然ではないか。四十三年度までは国が出していたというようなこともございますね、特に北海道の場合、増産ということに熱意を入れているという立場で考えると、ぜひ御検討いただくということが大事ではないか、というふうに重ねてその点をお願いしたいと思う…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 食糧の問題が非常に考えられているときに、たん白資源としての漁業の問題というのは、これは業界だけの問題ではなくて国民全体の問題として考えなければならない大きな問題だと思うんです。そしていま問題になっておりますマグロ漁業というものを考えると、その深刻さというものが、私も今度この法案を調べるに当たっていろいろ実情を調べてみたら、大変だ、深刻だという言葉では言えないような、本当にこれは大変なんだなという深刻さを改めて考えさせられ…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 そういうお気持ちもわかるんですけれども、業界の皆さんが本当に大変な中で一生懸命にこうやって陳情にもいらっしゃる、傍聴もしていらっしゃる、大会も開かれるというような中で、じゃ数字は出さなくても結構ですけれども、本当に業界の皆さんの要求というものが決して不当なものではないということはお認めになっていただけるんでしょうか。

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 当然のことだとお答えになりましたけれども、本当にそこが問題でございまして、私、先ほどちょっと聞いていて心配になりましたのは、衆議院段階では、この問題について韓国では報復措置をとらないと、そういうような動きもございません、というように議事録の中ではおっしゃっていたんですけれども、さっきは、韓国の報復の問題というのを、ちょっと口にお出しになりましたね。だから、その後、様子が変わって、韓国からそういう報復措置というものも考える…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 そういうような事態が進んできたというと、これはまた交渉の段階での大変な御努力が必要になってくると思うんですね。けれど、そういうふうに、向こうも興奮して報復措置も考えるなんていうことを言わしめた背景は何だということをやっぱり一つ考えなければいけないと思うわけなんですね。 そうしますと、るる先ほどから言われているけれども、これは決して日韓間、政府間の問題、漁民同士の問題というのではなくて、その後ろにいろいろと大きな商社の動き…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 その商社についてはまた後で具体的にお伺いしたいと思います。 いま長官自身もお認めになったように、量的な規制ということもやらなければいけないけれども、根本的な問題としては、やっぱりこの商社に対してどういうふうな処置をとって、毅然として指導もし協力もさせるかということにあると思うんですね。いままで言われているところでは融資、韓国が七、八百億というような数も出てきたりしております。 こういうふうに、もろもろの商社の活動というも…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 そういう程度では大変お粗末じゃないか、やっぱりその商社が一番問題だということは、これだけ論議されているわけですから。もちろんその商社が非常に巧妙なやり方でやっているということはわかるわけですけれども、衆議院の答弁伺っても、それは調べようと思っても、なかなかむずかしいんですというようなことで、結局協力をお願いしますという形だけでは、これだけの大きな問題になったのに対しては、非常に私は力がないんじゃないかと。そういうような商…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 それじゃ、合法的にこういうことをやっているというような実態はつかめていらっしゃるわけなんですか。それをつかんでいらっしゃるわけですか。そして商社に対しては、個々の商社に個別指導もしなければならぬと、こういうふうにもおっしゃっていましたですね。そうすると、違法であるか違法でないかというのは、これまた微妙なところだけれども、違法、違法でないは別にしても、どういう動きをやっているか、それがどういうふうに日本の業界を圧迫している…

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 それはマグロだけでございますか。ほかの問題、たとえばエビだとか、いろいろ問題出てきていますね。コンブだとかワカメだとかというような問題、そういう問題についても調べていらっしゃるわけですか。

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 やっぱりそこのところが一番大事な点でございまして、いま完全なものなんというのはとても無理だと思いますし、私もそんな無理は言いませんけれども、いままで御調査なすったようなもので、私の方にも資料としていただきたいと思うんですけれども、出していただけますか。

日本共産党1975/06/17

75参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原貞子君 やっぱりそういう具体的な問題がないと一体どこに問題があるのかと。問題があるだけがわかって、具体的にはわからないというのでは大変困るわけでございまして、ぜひ御検討をいただきまして、その調査、いままでできたところのものをお知らせいただききたいと思います。 私、きょうは時間がないのではしょりまして、まず商社の問題というふうに取り上げましたのは、この商社が、もう本当にマグロだけではなくて、いろいろ全体の水産業界、そのほかの業界に…