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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 自民党さんの席はだれもいらっしゃらなくなりましたから大変さびしい委員会になりました。先ほどから大臣も大分お疲れのような御様子でございますけれども、やっぱり春を迎えてもこの春は全然喜べないと。非常に悩み苦しんでいる農民の立場を考えてみると、これは大変な問題だということで、私も真剣に問題をお伺いしていきたいと思います。 さて、昨日からの所信表明、そしてまた討論の中で伺っておりますと、まあ決して十分とは思っていないとおっしゃり…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 決してけちをつけて、それで農民が助かるわけではありませんので、一応私としての問題点として指摘をしたわけでございます。 それから、安全保障の問題もこれはまた一度時を改めてゆっくりお話し合いをしたいと思いますけれども、私たちが考えているのは、おっしゃったように、エネルギーそしてまた食糧というのはまさに日本の国民の胃袋そのものでございますから、だからそれが完全に自分で自賄いできるという、その自給自足というものがどれだけ満たされ…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 その慎重な検討という中身なんですね。

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 全然それじゃ説得ないんですね。つまり農民を信頼してないわけですよ。つまり農民の方々はどうしても必要なら生産調整もそれは当然のことですと。特に北海道の場合はもう御承知のように、減反なんか非常に協力をいたしましたですね。いまでも決して米だけつくりたいと言っているんじゃない。ほかのものをつくっても、それで営農がやっていけるんだったらそっちでもやりますよと。しかしそういう手当が全然まだ不十分な中で、じゃ、米をつくらないで生活を落…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 そういうことになりますと、ますますまた問題はっきりしなくなってくるんですわ。それで、じゃ具体的にお伺いしますけども、北海道の場合はまあ七十六万八千六百トンという限度数量ありますね。それを道の場合四百四十五キロ、まあいままでの数量四百四十五キロで計算するわけです。で、農家保有米の分を関係ありますから、それで割りますと、十九万三千ヘクタールということに数字が出るわけなんですね。こうやって道の方では計算をしてきているわけですわ…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 で、そういうことで、北海道の方でどういうふうにやっているかということを聞いたわけですね。それで、道の方針としてどういうふうに計算するんだというようなことで計算したのを聞きましたら、いま言ったように四百四十五で七十六万八千六百トンを割っていくと十七万二千七百ヘクタールと、それに農家保有米の九万一千トン分を面積にして加えると、十九万三千ヘクタールというふうな計算で出てくるということになるわけですね。それは、そういうことの説明…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 そちらとしては方針をお出しになる方だから、非常に気楽に物をおっしゃっているわけなんですけれどもね。受ける農民の方にとったら、もうものすごく大変な問題がここに出てきているわけなんですね。それで、道の方でうまくやってもらって、そうして道の方は、今度支庁でうまくやれ、ということになって、今度各支庁は——支庁というのは北海道の支庁ですね。今度市町村の方に言ってくると、またそこでうまくやれと言っても下に来たら、うまくやれないと。つ…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 本当に農民の方のところへ行ったりなんかして、私つくづく感じさせられることは、農民の方々は非常に政府に協力しているわけですよね。特に北海道の場合はもう目標以上に減反にも協力した、協力をしてきているのに、その実績でもってということでやられちゃうと、協力してきたことが結局、結果的にはまずかったという形になってしまうわけでしょう。まさに踏んだりけったりだというようなことになってくるわけなんですね。だから、せめてこれだけつくりなさ…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 時間が全然なくなっちゃったんで、次にまた譲りますけれども、農林大臣、一言伺いたいんですが、稲作転換を水田総合利用と名称を変えられたわけですけれども、やっぱりこういう問題については、もう内容もあんまり変わらないで、引き続いて苦しみをおっかぶされている。そうしますと、やっぱりどうしても、転作してもいいんだよと、そのかわりに価格の方でやっていけるようにしてくださいという、総合的な=を考えていただきたいということもあるわけでね。…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 またひっかかるんですよね。お互いに苦しみながらなんて、お互いなんていうのじゃなくて、もう一方的に農民の方が、圧倒的に苦しみが多いんですよ。これ、もうやめます。次に移りますけれども、本当に、少し真剣に考えていただきたいと思います。 それから、次もわずかの時間ですけれども、酪農の第三次近代化方針についてお伺いしたいわけなんですけれども、昨年十一月この計画をお出しになりました。そして北海道のあの六十年目標というのを見ますと、乳…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 そういう目標が立てられたわけなんですけども、この目標に向かってやっていきたいわけですわね。そうすると、この目標が達成できるかどうかということのためには、第二次の結果はどうなったんだということで、やっぱり一つの問題を押えていかなければならないと思うんですね。第二次酪農近代化基本方針で北海道が生乳生産量二百五十一万トンというふうに出されているわけです。これで道が第三次の酪近計画を出して、その進捗状況を見ますと、そうすると、達…

日本共産党1976/03/05

77参議院 農林水産委員会 第4号

○小笠原貞子君 いまおっしゃったみたいに、確かに農家戸数が減って、中小が少なくなって規模拡大はできたけれども、全体の乳量としてはふえてないで減ってくるというような状態になってくる。そうすると、この近代化計画というものを第二次、第三次とお出しになっても、結局、進むところは同じコップの中の取り合いになってしまって、そうしてはっきり言えば、別海みたいな、北海道の大きいところで大規模の酪農をやらせて、そうして借金だけどんと大きくなって、乳量はさ…

日本共産党1976/01/26

77参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○小笠原貞子君 まず最初に、松岡政務次官の問題について伺いますけれども、先ほどからの植木長官の答弁を聞きましても、また、今回の事件を見ましても、決してこれは偶然な問題ではない、突発的に起きた問題ではなくて、やはり沖繩の問題について一体どういう考え方で、どういう立場に立って考えていらっしゃるか、基本的にそこが大きな問題だと思うのです。 第二次世界大戦のときの沖繩のあの苦労ということ、私は沖繩県民じゃありませんけれども、日本国民として本当に…

日本共産党1976/01/26

77参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○小笠原貞子君 何といいましょうか、大変お人がよくていらっしゃるなという言葉に尽きると思います。評価にいたしましても、この委員会にいらして、そして奮闘なさったとおっしゃったけれども、一応みんながさっき笑いました。なぜなら、理事会にも出ていらっしゃいませんでした。そして委員会にも、顔はお出しになりました、本当に沖繩の問題、真剣に考えて委員としていらしたかどうかという点については、長官の評価とは大分違うようです。しかし、この問題はこの問題と…

日本共産党1976/01/26

77参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○小笠原貞子君 松岡さんをおかばいになる気持ちはわかりますし、また、私も松岡政務次官個人を追及するというよりも、私はやっぱり植木長官として、また三木内閣としての責任をしっかりと考えてもらいたいと思うんです。当然の常識だと、政務を優先する、その当然の常識というものが、結局常識がなかったということが現実の問題としてあらわれたのではないか、また、沖繩の問題について熱意を持って勉強していると、長官自身も沖繩の問題いろいろ大事なこと話したと言われ…

日本共産党1976/01/26

77参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○小笠原貞子君 もう時間がなくなっちゃったので、これから跡地利用の問題にいかなければなりませんけれども、長官に対して真摯な態度だったということではだめなんですよ。実際に沖繩の問題どう考えているかという客観的なその問題から考えていただかなければ、これから先どんな問題が起きるかわからないということで、もう一度その辺のところ、真に沖繩のあの苦しみをどう今後開発し沖繩県民のためにこたえるかという立場に立って考えていただくということを重ねて申しま…

日本共産党1975/12/18

76参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 まず、消費者麦価の問題についてお伺いしたいと思います。 いよいよ来年の一月二十日から、またまた麦の売り渡し価格を二〇%上げるということが決定されたわけですけれども、この問題について第一に私が伺いたいことは、政府の当初予算を見ていった場合に、政府見込みでも一トン約七万円と算定していたのが、実際は二万円下がった、そうすると、予算上では三百億浮いたという計算ができるわけです。それくらい下がって予算が浮いているのに、またここでみ…

日本共産党1975/12/18

76参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 先ほどもそういう趣旨の御答弁がございまして、よくわかりました。しかし大臣、なられてからちょうど一年でございますね。いまおっしゃった逆ざやの問題だとか、それから米との関係というのは、別に去年と比べてことし出てきたという問題でもないわけです。去年も同じだった、その前も同じだった。やっぱり逆ざやで悩んでいらした。しかし、去年の十二月二十六日に安倍大臣は、逆ざやはあるけれども物価の安定を図るためと、据え置いて、大変いいかっこうで…

日本共産党1975/12/18

76参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 物価が鎮静してきたとか、これから先も物価はだんだん安定していくというふうにごらんになるのは大臣とごく少数の方くらいでして、日本の中で、どれだけの人がこんなふうに見ますか。この前あんまり上がったから、ちょっと下がったから下がったみたいに見えるけれども、全世界的に見たって、この消費者物価が下がったなんて言ったって、上がってるの、ひどいですよね。そういう面から見たら、物価鎮静だとか、まあこれで何とかいけそうだなんて言ってるのは…

日本共産党1975/12/18

76参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 それじゃ、四十八年十二月、麦価が三五%アップで、パンが七十円から九十円に上がって、上がったそのアップ率というのは約三〇%だと。非常にひどい上がり方をした。しかし、これは石油ショックなどで便乗値上げということがあったからだと。これからの問題としては、そういう点は心配ないというふうにおっしゃるわけですね。で、指導がよろしければ、ということをつけ加えられました。 それじゃお伺いしますけれども、すでに製粉業界のトップの日清製粉さ…