小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 本法につきまして、第一に貸し付け対象者の問題について、二番目に林業安全衛生資金の問題について、そして三番目に団地間伐促進資金についての三つをお伺いし、その後、造林事業について伺っていきたいと思います。 まず第一の貸し付け対象者についての問題ですけれども、すでに昭和三十一年農業改良資金助成法に基づいて農業にはこのような制度が行われておりました。で、林業には初めて無利子の貸し付け制度というのが今度出てきたわけでございますけれ…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 いまの御説明のように、会社については常時使用する従事者数というように、一定の上限というものが設けられるというふうに御説明いただきましたけれども、林家についてもその制限、制約というようなものが考えられてはいいのではないか、つまり中小の林家が困難の中で切り捨てられるというようなことがあってはならないと、こう考えるわけです。で、林業白書を拝見いたしまして、この中に林業主業林家というような項目がございました。この中に書かれており…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 私の心配が杞憂にならないように御配慮いただきたいと思います。 それからもう一つ、貸し付け対象としてお考えいただけるかどうかという点なんですけれども、全国山林労働組合——全山労と略して言っておりますけれども、また農村労働組合全国連合会——農村労連とわれわれ略しておりますけれども、こういうものは対象となるのかどうかという点なんです。それは農村労組にいろいろ聞いてみますと、これは全国組織ですけれども、地方へ行って単位組合という…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 そういたしますと、これは農村労連の労働者も対象になるということですと、いまおっしゃいました一人親方のフリーでもってやるチェーンソーマンといいますか、これも当然借りたいというようなことになりますね。そうすると、いままでだと森林組合の労務班に組織されて、森林組合を通じて取得資金を借りるというような形になっていたのではないか。それが一人で、森林組合の労務班に組織されていないというような場合にでも特別にその森林組合に申し出をして…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 それでは第二番目の問題として、林業安全衛生資金の問題についてお伺いしたいと思います。 民有林におけるチェーンソーの保有状況というのを資料で見せていただきました。四十九年で十八万一千台という数字になっております。このうち防振チェーンソーにぜひとも買いかえてほしい、また買いかえさせたいというふうにお思いになっていらっしゃると思いますけれども、この全体十八万一千台というものの数字の中から買いかえは何台ぐらいというふうに目算を持…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 安全衛生資金というのは二十億のうちに七・八億円ということに予定されているわけですね。その七・八億円の安全衛生施設資金のうちに、また安全生産施設と負荷除去等施設資金というふうに分かれていて、安全生産施設資金の中には防振チェーンと盤台玉切装置、小型ツリーフェラー、ツリーモンキー、自走式刈払機、電動式刈払機と、大変いろいろなものが含まれておりますし、小型ツリーフェラーなどというと三百五十万円ですか、こういうようなのがたくさんあ…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 次に、それでは白ろう病対策という問題についてお伺いしたいと思います。 これはいままでずいぶん言われておりましたし、実際その病気で悩んでいらっしゃる方とお会いいたしますと、大変僻地の山林にいらっしゃる、そしてまた病気になっても外には全然見えないというような病気なものですから、非常に悩みは深刻な方たちでございます。この白ろう病をまずつくらないというためには、機械の改良や、お出しになった通達のように時間の制限、そして治療をやる…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 本当に健康の問題ですから具体的に、万全の措置を積極的に早く進めていただきたいということを重ねて要望して、第三の問題の団地間伐促進資金についてお伺いしていきたいと思います。 昭和四十六年から五十年度までの間伐の実施率というものを調べますと、一六%と非常に低い実施率になっておりますね。今後、五十一年度から六十年度の必要間伐の面積というのが先ほどから出ておりました、三百八十一ヘクタールとなっているわけです。これに対して間伐資金…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 五十年度でやめるということになるわけなんですね。融資制度によって補助金は打ち切らせるという形になってしまうわけなんで、その辺のところ、ちょっと問題ではないかというふうに心配するわけなんですけれども、どういうふうに見ていらっしゃいますか。
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 今後、間伐を促進するということの必要性の上から、作業道の整備がどんどん進められるということになりますけれども、これまでの例でいくと、作業路を毎年どれくらいつくられてきたか、今後毎年どれくらいの距離を見込んでいらっしゃるのかという点と、確かに、間伐を促進するために、この道というのは必要なわけだと思いますけれども、一年にしても相当なキロ数になると思うんですね。そうすると、環境に対する影響だとか、それから土地保全の問題というよ…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 確かにそういう性質の道路だと思うわけですけれども、林道と比べて幅員でそれほど差がない。三メートルということでしたけれども、そこに自動車も走るというようなこともございますのでしょう、作業路の中でも。それから林地に戻すのだとおっしゃるけれども、その作業路から林道に昇格になっていくということも当然あるわけですね。だからこれは作業路だから狭くて、それで済んだら返すのだから、だから、心配ないのだということではちょっと私は心配な点が…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 作業路といっても、道路交通法の一条の一項の一号にかかるものになるわけじゃないんですか。道路法にはかからないけれども道交法にはなおかかってくると。そうなると、やっぱり車も通るし、という立場から環境保全だとか、土地の流出というようなことのほかに安全ということも考えなきゃならないしというようなことで、ちょっと私心配になったわけなんですけれども、その辺はどうなんですか。
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 そうしたら、道路交通法関係なしということですね。
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 一千五十キロですか——五十一年度一千三十キロという長さですよね。そうすると、ちょっと考えると稚内から鹿児島までが約三千キロ。そうすると、一年に日本の三分の一くらいずっと道路ができちゃうということから考えますと、やっぱり林業の問題としても、またいろいろ環境の問題だとかということもちょっと心配になってお伺いしたわけでございます。 それじゃ、この法案と直接は関係ございませんけれども、日本の林業にとって非常に重要な問題だと思いま…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 確かに植えるだけが能じゃありませんから、いろいろ総合的にしていただかなきゃならないですけれども、九年間に半分、六万六千が三万というように再造林の面積が減っているということは、それにしてもちょっと心配だというふうに私は見なければならないんじゃないかと、そう思うわけです。 予算の面については、公庫資金の方が三百二十六億円が四百四十七億とふえました。三七%増になったことをいま大臣がお答えになったと思いますけれども、造林事業の補…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 下限の条件というのはちょっと零細になり過ぎて緩和しにくいというふうなお答えだったわけですけれども、この事業の対象事業者の要件の中で、下限はむずかしいけれども上限というようなものについては非常に弾力的に次々と変更してきておりますですね。 昭和四十四年の「造林補助事業実施要領」というものでは、一般造林事業の対象から除外するものとなって、「ア」の項で「経営する森林面積が五〇〇haをこえる個人もしくは会社が拡大造林を行なうとき。…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 その問題と同時にまた出てくるわけですけれども、こうやって年々上限の方は緩和されて、五百ヘクタール以上の経営面積を有する個人、会社は造林事業から除外されるということにきているわけなんですけれども、こういう規定にもかかわらず、実際調べてみますと、これは北海道だけのことなんですけれども、毎年北海道においては、こういう対象にも補助が実施されているわけなんですね。この実施の、四十七年度以降の何件あったかということをお出しいただきた…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 五百ヘクタール以上というのを、大規模な山林所有者、法人などに対して、まあ北海道という特殊性はあろうかと思いますけれども、補助金を出すということについては、この要領から考えても何か根拠がないというふうに私は思うわけです。造林費が割り高で採算性が合わないというような北海道の特殊な問題ということもお考えになるのかもしれませんけれども、採算性が低いとか、そういうような問題は決してそこにだけ当てはまるのではなくて、むしろ中小林家に…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 いまおっしゃったように、確かに北海道の場合、木の種類だとか、それからいろいろなもので条件的に考えなければならない点があろうかと思います。これはわかるわけなんですけれども、私が言いたいのは、そういう北海道で同じ条件の中にいる——五百ヘクタール以上という大規模なところに特例でもって出してあげているなら、やっぱりその同じような北海道の条件で苦労しているという中小林家に対しても、もうちょっと補助率を引き上げるとか、融資するとかと…
第77回 参議院 農林水産委員会 第6号
○小笠原貞子君 よろしくお願いします。