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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 本当に後継者がどんどん生まれる、若い人たちが学校出て農家に働く、農村で経営者になるということになれば、そんな、心配ないんですけれども、幾ら明るい展望を見ようと思っても、現実から見ますと、どうしてもいまおっしゃったように被保険者たくさんというようなところは大変困難な条件に置かれている。これだけではなくて、農業に対する政策全般から見まして、それで私は大変心配するわけなんです。いまでも大変過酷だと私は言えると思うんですね。それ…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 それじゃ、ちょっと具体的に伺いますけれども、六十五歳までに移譲しなければなりませんね、それから後継者の方は三十五歳まで——三十五歳未満ですか、移譲される方の年齢が。年齢があるでしょう。六十五歳までで譲らなきゃならないという年齢と、それから譲られる方は年とったんじゃ困ると……。

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 それはいいんですか。そしたら、六十五歳の場合で考えても、たとえば譲りたいという息子やまた第三者に収益権を譲りたいと思っても、その人が働いている、働いている関係でもうちょっと待ってもらえればやれるというようなとき、六十五歳までにというのは誕生日ぎりぎりで、きちっと正確でなければだめなんですか。ちょっと一月おくれたとか、半年おくれたとかいうようなときにはもうばっさり切っちゃうと、そういうことなんですか。

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 はい、わかりました。 それでは次に、老齢年金をもうちょっと伺いたいと思うんですけれど、高い保険料だと先ほどから言っておりますけれども、これだけ払って一体年金としてどれだけ支給されるのかというような点、非常に関心があるわけでございます。で、今回の給付改善は、経営移譲年金、老齢年金ともに一・四八倍というふうになっているわけですけれども、絶対額を調べてみますと、六十五歳までに経営移譲ができないで老齢年金だけしか受給できないとい…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 そこのところの考え方なんですね。確かに政策年金だということはわかるんですよ。それじゃ、後継者をちゃんと持ってそれで譲れるという農家を見ますと、大体やっぱり大きくやっていらっしゃって、後継者もそこでやれるというところが後継者に譲れるわけですね。言ってみれば、豊かな農家ですよ。後継者がなかなか見つからないなんというところは、やっぱり言ってみれば、大変経営が苦しいというところ、まあ特殊な例があるかもしれませんけれども、一般的に…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 いや、考えないって言ったって具体的にそうなっているじゃないですか、いま私が言ったみたいにね。経営移譲できないものを三千円ずつ積み立てて、利子だけで一万五千円ももらえるのに、元金みんな取られちゃって、それで一万三千円しかもらえないとなると……。もうどう考えたって数字の方が正しく出てきますよ。それはもう国庫で四六だか何だか出して、確かにお出しになっているけれども、それは老齢年金だけもらう人の方にはかぶってないですよ。みんな経…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 確かに強制的に移譲しろというふうなこともないわけですけれども、なぜ移譲しないかというような意識調査など見てみましても、やっぱり具体的には後継者がいないというのが大きく出てますね。で、後継者がいると思ったんだけれども、実はそれが確実でなかったというようなことになります。で、日本の農業を守るためにも若返らせる必要があるし、後継者をどんどんふやさなければいけないということは、私、確かだと思うんですけれども、ただ、こういう移譲す…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、農業者年金法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行うものです。 反対の第一の理由は、本法案が今日の深刻な不況インフレのもとで営農と生活が脅かされている農民に対し、余りにも重い保険料を強いるものになるからです。すなわち、保険料は現行の一・四八倍に引き上げられ、以後段階的に二倍にまで引き上げられるというこの法案が通りますと、農民負担は三千二百九十円と、昭和四十六年の制度発足当時の実に…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 まず最初に、今度導入されました全相殺農単方式の問題についてお伺いしたいと思います。 北海道の稲作の場合は、昭和三十九年や四十六年の冷害で大きな災害を経験いたしました。また政府においても積極的な推進をされたというようなこともございまして、北海道では農単方式というものを大体選択をしてとっておる。この方式でいきますと、大きな被害がございますときには共済金額は大きいという反面に、今度支払いを受ける機会というのが今度は少なくなると…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 確かにこれ一つの新しい試みで、導入されたのはいいけれども、いま伺えば全国で面積にして六%しか適用されないということになりますと、もう本当にいいんだけれども、わずかしかということになってしまうわけです。さっきおっしゃったように、客観的にその量が確認されればということなわけですから、先ほど私も申し上げましたように、検見のほかに出荷時に量を確認していくということが客観的に確認できるという条件になろうかと思います。そういうほかに…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 何かちょっと心細くて、せっかくいいと思ってお出しなったことが、いまみたいなむずかしいことになったらどの程度適用されていくかと大変心配でございますが、その辺のところは希望がある場合には、弾力的に御配慮いただくということで積極的に御検討もいただきたいと思います。 次に、一〇%の足切りということになれば掛金は高くなるというふうに思うのですけれども、この点で、今度この方式導入の場合に国庫負担を引き上げるというような措置はお考えに…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 全相殺農単方式と半相殺、いままでの農単方式の場合を、共済組合の方にいろいろ話を伺いますと、どっちが支払いの機会が多くなるかわからないということで、大変首をかしげていらっしゃるというようなことがございました。つまり、足切り水準は一〇%と高くなったようだけれども、増収分で、その分が差し引きされてくるわけですね。そうすると、半相殺の二〇%足切りと実際には変わらないということになるのではないか。そういう点から考えますと、基準収穫…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 それがなかなか合ってないというところで、実際問題としては基準収穫量が多く見込まれて相殺されてしまったらおんなしだというようなことが実際問題として多いんじゃないかと思うわけなんでございますが。 それじゃ、それはそれといたしまして、次にお伺いしたいことは、ちょうど北海道、昨年の台風五号、六号というような被害がございまして、その被害があったときにずっと私も二度くらいに各村や町を回ってみたわけですけれども、そのときに一番大きな要…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 お考えとしては一応わからないわけではないんですけれども、農家にとっての災害というのは、量が少ないということだけが災害ではなくて、量が少ないと同時に、品位が落ちたということで、農家としての収入が減収したということが、農家が受ける意味での農業災害ではないかと、そういうふうに理解するのが素直な見方ではないかと思うわけなんです。で、特に昨年の場合にも特例としてお認めになったということは、やっぱりそれは災害だということから、減収分…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 大変おかたくて、冷たくて残念なお答えなんですけれども、今後についての検討ということがありますので、長い将来じゃなくて、なるべく早い将来を期待をして真剣に御検討いただきたいと、農家の希望にもこたえていただきたいと、特に切望する次第です。 それでは、最後に家畜共済について一言お伺いしたいと思うわけですけれども、国庫負担を牛について二分の一に引き上げられたわけですけれども、馬と種豚が五分の二、肉豚が三分の一にとどまっている。先…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 特に北海道なんか軽種馬なんかがたくさんございますし、馬ともなりますと、事故が起これば相当の被害というような額にもなってまいりますし、ぜひ今後とも御検討いただきたいと思います。 それでは引き続きまして、今度は野菜の方の問題についてお伺いしたいと思います。 今回の特定野菜等価格補てん事業について助成を受けるための要件というような問題はどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 大体わかりました。で、五ヘクタールぐらいというところは弾力的に考えるということでございますね。 それじゃ保証基準価格なんですけれども、なぜ趨勢値の八〇%というふうになすったのか、その理由ですね。どういうわけで八〇%にしたか。指定野菜の場合は趨勢値の九〇%というふうになってますが、八〇%と下げているのは理由としては何をお考えになっていらっしゃいますか。

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 これまでやってなかったのを国がやってあげるという点では、三分の一出していただくということは大変結構なことだと思いますけれども、いままで見てみますと、県に資金力が足りないというような場合には対象品目が減らされたり、それから量が減らされたりというようなことで、結果的にはいい効果が上がらないということなわけなので、せっかくお出しになったこういうことについて、今後とも国がもっと助成を引き上げていくというような点は考えていらっしゃ…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 野菜の場合は特に季節性だとか地域性というような特殊な事情がございます。そういう意味においては地方自治体の自主性を大きく尊重していただきたいと思いますし、国の助成に対する、助成に伴ういろいろな条件、この条件というようなものもできる限り弾力的な運用をして、考えをもって進めていただきたいと思うわけです。具体的に、特定野菜と価格補てん事業について、大都市周辺の軟弱物の野菜生産地なども対象となるようにしていただきたいというふうに思…

日本共産党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○小笠原貞子君 自治体が、いまも言いましたように自主的にやっているというようなことについて、どういうふうに見ていらっしゃるかということをお聞きしたいんですけれども、たとえば京都方式だとか東京方式だとか、また大阪高槻市の場合だとか、唐津市の場合だとか、それなりに自治体は非常に努力していままでやってきたと思うんですね。こういうものについての評価、どういうふうに考えていらっしゃるか、今度の法案との関係でどういうふうに、国としてはこれに力を貸し…