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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1991/04/11

120参議院 運輸委員会 第4号

○小笠原貞子君 移行期間中にはモールス通信の船、それから新システムとの混在になるわけで、その点がちょっと問題になるのではないかと、そう思います。 緊急事態の場合、モールス通信の船と新システムの船の間ではモールスが通じませんね。残るのは無線電話だけと、こうなってまいります。現行はモールス通信と電話と二重の設備で対応するということになっておりますが、この間はモールスは使えない、こういうことになるわけです。そうなると、その分機能は低下と言わざ…

日本共産党1991/04/11

120参議院 運輸委員会 第4号

○小笠原貞子君 新システムをつけてもモールス信号の設備もあるわけですよね。だから、そのモールス信号の設側を廃棄してしまわない限り、新システムになってもその機材が残るんだと。そうすれば、通信士をそこに確保しておけば十分な体制で安心できるという意味で私は申し上げたわけなんです。 大臣、この問題なんですけれども、やっぱりもう安全ということを第一に考えなきゃならないとすると、この新しい近代化によってほかが犠牲になっちゃったりというようなことがあ…

日本共産党1991/04/11

120参議院 運輸委員会 第4号

○小笠原貞子君 九五年からの新造船の場合も移行期間はモールスを積むのが安全上やっぱり私はベターであると言わざるを得ないんです。ないしは、それにかわり得る手だても検討してほしい、それはもう安全の立場から考えれば、私の切なる願いなんです。 次に、新システム導入による通信士の職域確保という問題が出てくるわけですけれども、これについて最大の努力をしていただきたいというお願いでございますが、大臣いかがでございますか。

日本共産党1991/04/11

120参議院 運輸委員会 第4号

○小笠原貞子君 新システムを導入されることによって海技士の資格が変わるということになります。特に、システムの自動化ということで海上での保守を行わなくてもよいと。つまり、保守ができない二、三級の海技士を乗せるということになるんですけれども、これでは万が一の場合考えますと、私は大変心配せざるを得ないわけなんです。 もう何度も言いますけれども、人命の安全にかかわる問題でより厳しくより慎重に対応していただきたい。そのためにも海上保守ができる海技…

日本共産党1991/04/11

120参議院 運輸委員会 第4号

○小笠原貞子君 先ほどからの各同僚委員の質問で大分具体的な問題が明らかになってまいりましたし、私の伺いたいことと重複している点もありますので、ここであえて繰り返しの質問をすることは差し控えたいと思いますけれども、重ね重ね安全の問題ということ、そして職域の確保という問題についてはしっかりお願いしたいということを重ねてお願いいたします。 それで、まだ時間がちょっと残されておりますので、一つ緊急な問題があるので、ここで質問させていただきたいと…

日本共産党1991/04/11

120参議院 運輸委員会 第4号

○小笠原貞子君 おっしゃいましたように、北海道というのは広うございますものですから、その北海道でも札幌、江別、広島、石狩、この辺は導入されるのではないかということで期待しているわけですけれども、あと、旭川とか函館、帯広、釧路のような中核都市というように、北海道全体を考えますと、なかなかこれは一律にいかないわけでございますから、今大臣からお答えいただきましたように、北海道全体として割引制度が実施されるように御努力いただきたいということを切…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 まず最初に、障害者の航空機利用についてのその規制の問題を取り上げたいと思います。 ことしは国際障害者年の最終年に当たります。この九年間、政府としても長期計画を持ち、終わりの五年間は重点対策としての計画をお持ちになって取り組みをされてまいりました。 障害者の基本理念として、障害者が健常者と同等に全面的社会参加をしていくことが高らかにうたわれてまいりました。とりわけ社会参加していく上で大きな障害となっているのが移動、そして交…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 飛行機に乗るに当たりまして、障害者に対してはさまざまな制約がつけられているのが現状です。その中で、視覚障害者、全盲の方にはどのような制約がございますでしょうか。

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 具体的な問題を取り上げていきたいと思うんです。 ことしの正月、御夫婦とも全盲でいらっしゃる、そして子供は健康で二人いらっしゃる。この一家が四人で帰省しようとして航空会社から拒否されたということがございました。 拒否されたその理由は、子供八歳末満に付添人がいないという規定からお乗せすることはできないと言われた。両親はそろっている。つまり、全盲の夫婦では付き添いの資格がないと、こういうふうに判断されて拒否されたということなん…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 これは本当にお金がかかる問題じゃないんですよね。それだけの心やりがあればできることなので、今おっしゃいましたように七月までには必ずそういう規定が取り払われて、ことしはお盆には家族そろって帰ることができるということで期待したいと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。 それじゃ、次の問題としてトラック運送事業に関する問題を伺いたいと思います。 物流二法が昨年の十二月に施行されました。と同時に、「物流業における労働力問題…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 次に、運賃問題の最も課題となっていることは、荷主との関係で運賃の完全収受をすることが大切であるということでございました。 物流二法で認可制から届け出制に規制緩和されました。認可運賃でさえ収受できなかったのに、ましてや届け出制になり、その上今おっしゃったような弾力的運賃ということになりますと、価格体系が多種多様になり、ますます収受できなくなるのではないかということを懸念するものでございますが、その点どのようにお考えでいらっ…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 物流二法審議のときに運輸省は、私どもの懸念に対し、秩序ある運賃設定を確保するとおっしゃいました。この業界は中小零細業者が主になるわけですけれども、大手の業者もおります。中小零細は大手の下請化され、大変厳しい経営状況にあります。 こうした中で、原価を償い適正な利潤という現在のトータルな運賃体系とサービスに応じた弾力的運賃との関係には当然矛盾が出てくる。原価主義とかけ離れたものになってくるのではないかと懸念するものでございま…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 運政審の答申では、「物流サービスの見直し又は輸送需要の平準化により輸送の効率性が上昇した場合」「運賃・料金の引下げ、割引等の措置の導入、拡大を図っていく必要がある。」と述べられております。結局、こうしたことにたえられるのは大手だけになるのではないか、弾力運賃という名のもとに自由運賃に道を開き、結局大きい企業のコスト主義が優先され、中小業者は打ち負かされることになるのではないか、やっぱりそういうふうに考えざるを得ないんです…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 見直し、検討の中にジャスト・イン・タイム等が指摘されております。中小関連業者と労働者への負担というのがこれで非常に高くなって、もう限界にきているというふうに言われているわけです。大企業のかんばん方式というのも今大きな問題になって、大幅制限や廃止をすべきではないかという声も出ているわけでございます。 こういう立場に立ってやっぱり大幅制限や廃止を荷主に指導する、このかんばん方式だとかジャスト・イン・タイムなどで結局労働者にし…

日本共産党1991/04/09

120参議院 運輸委員会 第3号

○小笠原貞子君 時期を平準化するとかいろいろと、なるほどな、それもいい方法だなとちょっと思うわけですけれども、具体的になって考えてくると、やっぱり不安は消せないんですよね。 例えば、単位輸送量の増大、計画出荷等により効率性の増大した輸送に対する運賃、料金の引き下げというようなことも検討事項に入っておりますよね。そうしますと、輸送量の増大、計画出荷、効率性の増大したというような運賃というのはやっぱり大手で、中小零細企業には適合しない、大手…

日本共産党1991/03/26

120参議院 運輸委員会 第2号

○小笠原貞子君 まず最初に、障害者の運賃割引の問題についてお伺いしたいと思います。 この問題については、大臣、きちっとしたお考えを持っておられるようなので、今さら時間をとってくどくど申し上げるつもりはございません。 ただ、一言あえて申し述べさせていただけば、私も国会に出まして二十三年やってまいりました。その中で、特に障害者、お年寄り、子供など弱者に対する政治の光の当て方についていつも大きな関心を持って活動してまいりました。この運賃割引問…

日本共産党1991/03/26

120参議院 運輸委員会 第2号

○小笠原貞子君 そのできるだけは、もうずっとやってもらわなくちゃならないんだけれども、後半に回さないで前半で何とかまとまるように、ここでお約束はできないにしてもそういうめどで努力していただきたいと重ねてお願いしたい。いろいろ手続上大変だというのはわかっていますから、それを抜きにして、大臣の決意として、もうできるだけ前半をめどに頑張るという御決意をいただきたいと思うんでございますが。

日本共産党1991/03/26

120参議院 運輸委員会 第2号

○小笠原貞子君 本当にいいことですからいいことは一日も早くやっていただきたいし、それはやっぱり大臣のお気持ち一つだと思うんです。お忙しいでしょうけれども、お忙しい中でも頑張って、平成元年の後半の前半と、何かややこしいことになりましたけれども、少しでもそういうお気持ちでみんなの期待にこたえていただきたいと思います。 私、こう申しますのは、もう本当に精神薄弱者の御家族とか関係団体の取り組みの真剣さ、私が十九年前に取り上げたときにはそういう力…

日本共産党1991/03/26

120参議院 運輸委員会 第2号

○小笠原貞子君 またいろいろと対象がふえていくということになりますけれども、精神薄弱者以外にも難病患者という方がたくさんいらっしゃいまして、大体約十九万人と伺っておりますけれども、その十九万人の中には身体障害者手帳を持っている人もあると、だから十九万人以下という数字になると思うんですけれども、この課題についても、難病という方々の問題についても社会福祉政策上からもこれを念頭に置いて御検討いただけるというふうに認識してよろしいでしょうか。

日本共産党1991/03/26

120参議院 運輸委員会 第2号

○小笠原貞子君 それがどういう形にということはわからないけれども、難病患者の問題についても、じゃ念頭に置いていろいろ御検討いただいているというふうに理解していいですか。難病患者なんかは関係ないんだとあっさりそういうふうにおっしゃるんですか。